文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善など、一部に回復の動きがみられる一方で、個人消費におきましては、依然として先行き不透明な状況が続き、人々の消費に対するマインドは一層厳しくなっております。
このような状況のもと、当社では中長期経営方針である「スーパーセンター業態の社会的認知の実現」を遂行すべく、「企業規模拡大」「店舗運営力向上」「商品力向上」3つの成長戦略を掲げ取り組みを行っております。
当第2四半期累計期間においては、福知山店・聖籠店において、「商品力向上」として「キッチン」「リビング」「トラベル」「ビジネス」「ワーク」の生活シーン別の売場に改装し、より女性・主婦目線を意識した品揃えに変更いたしました。清水店においては、当社2店舗目である直営のガソリンスタンドを新設し、地方部の生活必需品であるガソリンの需要の取り込み、また、搾りたてをその場で提供する当社初のフレッシュジュースコーナーを新設し、新たな需要の創出を図りました。さらに瑞穂店・横越店・川北店では、多様化するお客様の生活時間に対応すべく、営業時間を9時開店22時閉店から8時開店24時閉店に延長、津幡店では開店時間を9時から8時に繰り上げての延長をいたしました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における経営成績は、売上高が42,379百万円(前年同四半期比1.8%減)となりました。一方、売上総利益は8,522百万円(前年同四半期比0.5%減)、営業利益は891百万円(前年同四半期比31.7%減)、経常利益は948百万円(前年同四半期比29.0%減)及び四半期純利益は658百万円(前年同四半期比25.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産は、前事業年度末に比べ806百万円減少し、37,163百万円となりました。これは主に現金及び預金が341百万円、商品が268百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ1,448百万円減少し、21,134百万円となりました。これは主に借入金を845百万円返済したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ642百万円増加し、16,029百万円となりました。これは主に四半期純利益が658百万円となり、剰余金の配当が151百万円となったことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ341百万円減少し、7,366百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果獲得した資金は913百万円(前年同四半期は108百万円の獲得)となりました。これは主に、税引前四半期純利益971百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は153百万円(前年同四半期は10百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得250百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は1,102百万円(前年同四半期は1,086百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出845百万円があったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。