第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

(1)業績の状況

 当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善など、一部に回復の動きがみられる一方で、個人消費におきましては、6月1日以降、原材料価格の上昇に伴い食品を中心に相次ぐ値上げがされたこともあり、依然として先行き不透明な状況であり、人々の消費に対するマインドは厳しい状況が続いております。

 このような状況のもと、当社では中長期経営方針である「スーパーセンター業態の社会的認知の実現」を遂行すべく、「企業規模拡大」「店舗運営力向上」「商品力向上」3つの成長戦略を掲げ取り組みを行っております。

 当第3四半期累計期間においては、福知山店・聖籠店・瑞穂店において、「商品力向上」として「キッチン」「リビング」「トラベル」「ビジネス」「ワーク」等の生活シーン別の売場に改装し、より女性・主婦目線を意識した品揃えに変更いたしました。清水店においては、当社2店舗目である直営のガソリンスタンドを新設し、地方部の生活必需品であるガソリンの需要の取り込み、清水店・瑞穂店・横越店・境港店においては、搾りたてをその場で提供するフレッシュジュースコーナーを新設し、新たな需要の創出を図りました。さらに瑞穂店・横越店・川北店では、多様化するお客様の生活時間に対応すべく、営業時間を9時開店22時閉店から8時開店24時閉店に延長、津幡店・境港店・滑川店・淡路店では開店時間を9時から8時に繰り上げての延長をいたしました。

 以上の結果、当第3四半期累計期間における経営成績は、売上高が64,238百万円(前年同四半期比1.6%減)、売上総利益は12,779百万円(前年同四半期比0.3%減)、営業利益は1,105百万円(前年同四半期比35.7%減)、経常利益は1,176百万円(前年同四半期比32.2%減)及び四半期純利益は803百万円(前年同四半期比23.8%減)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

 当第3四半期会計期間末における資産は、前事業年度末に比べ519百万円増加し、38,489百万円となりました。これは主に現金及び預金が198百万円、商品が161百万円増加したことによるものであります。

(負債)

 当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ107百万円減少し、22,475百万円となりました。これは主に借入金を876百万円返済したことによるものであります。

(純資産)

 当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ626百万円増加し、16,013百万円となりました。これは主に四半期純利益が803百万円となり、剰余金の配当が313百万円となったことによるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。