第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1)経営成績の状況

 当第1四半期累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、穏やかな景気回復基調が続くことが期待されるものの、米中貿易摩擦や英国のEU離脱をはじめとする国際情勢の不安定さから、先行き不透明な状況が続いております。

 小売業界におきましては、消費者の節約志向が依然として続く中、業界の垣根を越えた競争の激化及び困難な状況が続く人材の確保等、厳しい状況が続いております。

 このような状況のもと、当社では中長期経営方針である「スーパーセンター業態の社会的認知の実現」を遂行すべく、「企業規模拡大」「店舗運営力向上」「商品力向上」3つの成長戦略を掲げ取り組みを行っております。

 当第1四半期累計期間においては、「企業規模拡大」として三重県伊賀市に、県内2店舗目となる伊賀店を出店し、当社店舗は合計13府県24店舗となりました。「商品力向上」といたしましては、川北店・瑞穂店に続き、清水店・津幡店に直営のハンバーガーコーナー「JJ BURGER」を新設いたしました。また当社初となる300円ショップ「trecento(トレチェント)」を、大玉店・瑞穂店にオープンいたしました。

 以上の結果、当第1四半期累計期間における経営成績は、売上高が21,227百万円(前年同四半期比2.0%減)となりました。一方、売上総利益は4,184百万円(前年同四半期比1.7%減)、営業利益は74百万円(前年同四半期比64.7%減)、経常利益は118百万円(前年同四半期比51.0%減)及び四半期純利益は59百万円(前年同四半期比97.1%減)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

 当第1四半期会計期間末における資産は、前事業年度末に比べ1,606百万円増加し、39,866百万円となりました。これは主に現金及び預金が1,655百万円減少し有形固定資産が2,417百万円増加したことによるものであります。

(負債)

 当第1四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ1,717百万円増加し、22,091百万円となりました。これは主に長期借入金が1,726百万円増加したことによるものであります。

(純資産)

 当第1四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ110百万円減少し、17,774百万円となりました。これは主に四半期純利益が59百万円となり、剰余金の配当が161百万円となったことによるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

  当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。