なお、重要事象等は発生しておりません。
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
当第2四半期累計期間のわが国経済は、企業収益及び雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調で推移しております。
当社が属する中古商品業界におきましては、消費者の根強い節約志向に基づいた生活防衛意識から、中古商品全般に対する需要は依然として強く、また日本のまんが、アニメーションという優れたコンテンツに対する海外の関心と評価は一層、向上しており、さらに本物志向の中古商品需要も相まって、活発な業況が維持されております。このような中古商品業界において、事業者の新規参入意欲は旺盛で、業者間の競争は激化しており、厳しい事業環境が続いております。
このような事業環境のもと、当社は幅広い商品の品揃えに努めてまいりました。当社が取り扱う商品の買い取り強化告知などにより、持ち込まれました多種多様な商品を店頭及びweb上で広く紹介することで、コレクターから一般のお客様まで、その潜在ニーズを喚起する営業を展開してまいりました。
その結果、当第2四半期累計期間の売上高は4,755百万円(前年同四半期比1.1%増)、営業利益は327百万円(前年同四半期比6.5%減)、経常利益は307百万円(前年同四半期比5.3%減)、四半期純利益は196百万円(前年同四半期比8.5%減)となりました。
当第2四半期会計期間末における資産は、14,645百万円(前事業年度は14,732百万円)となりました。
負債につきましては、主に長期借入金の返済等によって前事業年度から277百万円減少し、8,120百万円となりました。
純資産につきましては、利益剰余金190百万円の増加により、6,524百万円(前事業年度は6,334百万円)となりました。
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ70百万円 減少し、482百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、206百万円(前年同期は118百万円の増加)となりました。これは主に税引前四半期純利益307百万円が、支出におけるたな卸資産の増加100百万円を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は、40百万円(前年同期は163百万円の減少)となりました。これは主に中野店における新規店舗工事等の有形固定資産取得に係る支出が35百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は、236百万円(前年同期は45百万円の増加)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出1,056百万円が短期借入による収入900百万円を上回ったことによるものであります。
当第2四半期累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。