なお、重要事象等は発生しておりません。
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
当第3四半期累計期間のわが国経済は、好調な企業収益を背景に、雇用・所得環境の改善がみられ、緩やかに回復が続いております。しかしながら、米国政府の通商政策による世界経済の不確実性が懸念されるなど、先行きは不透明に推移しております。
当社が属しますまんが、アニメーション関連業界においては、映画や映像配信サービスなど、新たなコンテンツ発信の意欲が依然として旺盛で、多様性に富んだメディア市場と相まって、堅調な業況が維持されております。
また古物取扱業界におきましては、単なる生活防衛意識による需要に留まらない、古くて良いもの、長く使い続けるものを求める消費者ニーズが定着し、景気動向の影響を受けにくい業界として、既存各社の業容拡大に加え新規参入も相次ぎ、市場の競争は一層、激化しております。
このような経済環境にあって、当社はこれまでの方針を継続し、積極的な営業活動を展開するとともに、経営の効率化と経営基盤の強化安定に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の売上高は7,400百万円(前年同四半期比3.1%増)、営業利益は757百万円(前年同四半期比20.0%増)、経常利益は726百万円(前年同四半期比22.2%増)、四半期純利益は476百万円(前年同四半期比24.0%増)となりました。
当第3四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して73百万円増加し、14,806百万円となりました。これは、主にたな卸資産の増加によるものであります。
当第3四半期会計期間末における負債の残高は、前事業年度末と比較して396百万円減少し、8,002百万円となりました。これは、主に長期借入金の返済によるものであります。
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、利益剰余金の増加469百万円により、6,804百万円となりました。
当第3四半期累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。