○添付資料の目次

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予想情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ………………………………………………………………………………………7

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8

(4)中間財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………9

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………9

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………10

 

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間会計期間のわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進み、インバウンド需要の増加等を加えて緩やかな回復が見られました。一方で、エネルギー価格の上昇による物価の上昇、不安定な世界情勢などから、先行き不透明な状況が続いております。

このような事業環境のもとで当社は、最新の商品からマニアックな希少品まで、新たな商材の掘り起こしと、その市場の創出から定着を図る方針を継続し、店舗での増床や改装によって店頭商品の陳列増と充実に努め、ECサイトでは商品の迅速なWeb掲載を進めて掲載数の増加を図り、店頭と通信販売の両面で商品展開力を強化いたしました。当社は、買い取りの強化告知などで、その取扱商品に対する世間の注目を集め、掘り起こした多種多様な商品は、店頭及びWeb上で国内外を問わずに紹介し、コレクターから一般のお客様まで幅広く、潜在的ニーズを引き出す営業活動に努めました。

販売面におきましては、兵庫県神戸市で昨年11月に新規出店いたしました「まんだらけPUCK1」及びメルカリShops内での出店による増収を得ておりますほか、まんだらけSAHRA(サーラ)を主力としたWeb通信販売も堅調な売上を維持しており、さらに世界中から多数のお客さまのご参加を得ております当社のWebオークションも盛況に推移いたしました。店頭では、国内外を問わずお客様のご来店は増加傾向にあり、専門的な商品説明を付加いたしました商材の紹介に努め、通信販売におきましては多種多様な品揃えの充実を継続いたしましたことでお客様の満足度を高めており、売上高は増加しております。

これらの結果、当中間会計期間の売上高は7,644百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益は934百万円(前年同期比21.9%減)、経常利益は916百万円(前年同期比22.5%減)、中間純利益は553百万円(前年同期比30.7%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 ①資産、負債及び純資産の状況

当中間会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して596百万円増加し18,689百万円となりました。これは、主に現金及び預金、棚卸資産の増加によるものであります。

当中間会計期間末における負債の残高は、前事業年度末と比較して75百万円増加し7,302百万円となりました。これは、主に役員退職慰労引当金が190百万円増加し、長期借入金が84百万円、1年以内返済予定の長期借入金が20百万円減少したことによるものであります。

当中間会計期間末における純資産の残高は、主に利益剰余金の増加521百万円により、11,386百万円となりました。 

 

 ②キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ86百万円増加し、1,337百万円となりました。

当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、328百万円(前年同期は545百万円の増加)となりました。これは主に税引前中間純利益914百万円、役員退職慰労引当金の増加額190百万円、減価償却費114百万円が、棚卸資産の増加額459百万円、法人税等の支払額393百万円、売上債権の増加額74百万円を上回ったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、84百万円(前年同期は41百万円の減少)となりました。これは主に各店における設備改修等の有形固定資産の取得による支出40百万円、コンプレックス2等における敷金の差入による支出40百万円あったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、158百万円(前年同期は490百万円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出504百万円、配当金の支払額33百万円、社債の償還による支出20百万円が、長期借入れによる収入400百万円を上回ったことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年9月期の予想につきましては、2024年11月14日に公表しました業績予想に変更はありません。

当社は引き続き積極的に営業を展開してまいります。各店舗における買い取りを強化し、当社の強みである希少で良質な商品の充実に努め、これらの商品の店頭販売に加えまして、まんだらけSAHRA(サーラ)を主力としたWeb通信販売、年6回開催しているWebオークション大会などにより、全世界に向け多様な販売を推進してまいります。その他、中野店をはじめといたします全店舗参加による「大まん祭」を継続して年1回開催し、定例の大規模販売イベントとして新規顧客層の獲得を図り、知名度の向上を目指すなど、お客様に楽しんでいただける新たな機会の創造と浸透を追求してまいります。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当中間会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,251,747

1,337,782

 

 

売掛金

268,943

343,639

 

 

商品及び製品

10,086,157

10,547,403

 

 

仕掛品

4,450

5,027

 

 

原材料及び貯蔵品

25,026

22,695

 

 

前払費用

54,947

61,925

 

 

未収入金

26,613

31,927

 

 

その他

104,301

77,073

 

 

貸倒引当金

△1,480

△1,030

 

 

流動資産合計

11,820,708

12,426,444

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

5,525,733

5,531,290

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,828,205

△2,888,391

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,697,528

2,642,898

 

 

 

土地

2,251,217

2,251,217

 

 

 

その他

1,457,051

1,480,178

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,140,860

△1,178,825

 

 

 

 

その他(純額)

316,190

301,353

 

 

 

建設仮勘定

5,500

5,500

 

 

 

有形固定資産合計

5,270,436

5,200,969

 

 

無形固定資産

20,505

18,383

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,253

1,617

 

 

 

出資金

830

830

 

 

 

長期貸付金

16,550

16,260

 

 

 

長期前払費用

9,528

33,437

 

 

 

繰延税金資産

602,942

600,261

 

 

 

差入保証金

366,357

407,195

 

 

 

貸倒引当金

△16,550

△16,260

 

 

 

投資その他の資産合計

980,912

1,043,342

 

 

固定資産合計

6,271,853

6,262,695

 

資産合計

18,092,562

18,689,140

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当中間会計期間

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

20,102

20,986

 

 

短期借入金

2,400,000

2,400,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

895,332

875,102

 

 

1年内償還予定の社債

40,000

20,000

 

 

未払金

396,358

429,016

 

 

未払費用

84,886

99,354

 

 

未払法人税等

434,935

397,146

 

 

契約負債

41,093

54,622

 

 

預り金

44,455

50,940

 

 

賞与引当金

83,701

87,408

 

 

株主優待引当金

81,093

41,387

 

 

流動負債合計

4,521,958

4,475,964

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,725,962

1,641,224

 

 

退職給付引当金

918,015

933,568

 

 

役員退職慰労引当金

-

190,391

 

 

資産除去債務

61,726

61,793

 

 

固定負債合計

2,705,703

2,826,977

 

負債合計

7,227,662

7,302,942

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当中間会計期間

(2025年3月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

837,440

837,440

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

1,117,380

1,117,380

 

 

 

資本剰余金合計

1,117,380

1,117,380

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

3,000

3,000

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金

333

333

 

 

 

 

別途積立金

2,718,000

3,018,000

 

 

 

 

繰越利益剰余金

6,442,513

6,663,559

 

 

 

利益剰余金合計

9,163,846

9,684,892

 

 

自己株式

△254,355

△254,355

 

 

株主資本合計

10,864,311

11,385,357

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

588

840

 

 

評価・換算差額等合計

588

840

 

純資産合計

10,864,899

11,386,198

負債純資産合計

18,092,562

18,689,140

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

当中間会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

7,225,836

7,644,423

売上原価

3,308,050

3,421,089

売上総利益

3,917,786

4,223,334

販売費及び一般管理費

2,720,178

3,288,578

営業利益

1,197,607

934,756

営業外収益

 

 

 

受取利息

5

376

 

受取配当金

14

14

 

為替差益

738

154

 

受取手数料

447

538

 

奨励金収入

-

3,000

 

雑収入

2,943

3,331

 

営業外収益合計

4,148

7,415

営業外費用

 

 

 

支払利息

16,695

19,821

 

社債利息

139

63

 

支払手数料

359

339

 

雑損失

1,162

5,537

 

営業外費用合計

18,356

25,762

経常利益

1,183,399

916,409

特別損失

 

 

 

有形固定資産除却損

-

2,272

 

特別損失合計

-

2,272

税引前中間純利益

1,183,399

914,137

法人税、住民税及び事業税

373,751

357,647

法人税等調整額

9,596

2,569

法人税等合計

383,347

360,217

中間純利益

800,052

553,919

 

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

当中間会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

1,183,399

914,137

 

減価償却費

120,081

114,953

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

8,955

3,706

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

21,436

15,553

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

-

190,391

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,200

△740

 

株主優待引当金の増減額(△は減少)

△40,529

△39,705

 

受取利息及び受取配当金

△19

△391

 

支払利息

16,834

19,884

 

為替差損益(△は益)

△738

△154

 

有形固定資産除却損

-

2,272

 

売上債権の増減額(△は増加)

△73,665

△74,696

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△171,491

△459,491

 

仕入債務の増減額(△は減少)

399

884

 

その他

△38,569

54,422

 

小計

1,024,892

741,026

 

利息及び配当金の受取額

19

391

 

利息の支払額

△17,264

△19,945

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△462,514

△393,288

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

545,133

328,183

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△40,838

△40,184

 

無形固定資産の取得による支出

△300

△3,000

 

敷金の差入による支出

△744

△40,838

 

敷金の回収による収入

392

-

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△41,490

△84,022

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

1,900,000

1,700,000

 

短期借入金の返済による支出

△2,124,400

△1,700,000

 

長期借入れによる収入

400,000

400,000

 

長期借入金の返済による支出

△518,384

△504,968

 

社債の償還による支出

△20,000

△20,000

 

自己株式の取得による支出

△121,402

-

 

配当金の支払額

△6,627

△33,290

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△490,813

△158,258

現金及び現金同等物に係る換算差額

69

132

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

12,898

86,035

現金及び現金同等物の期首残高

1,470,194

1,251,747

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,483,093

1,337,782

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

役員退職慰労金規程が制定されたことにより、当中間会計期間から、内規に基づく期末要支給額を役員退職慰労引当金として計上しております。

この結果、役員退職慰労引当金は前事業年度に比べ190,391千円増加しており、当中間会計期間の販売費及び一般管理費が192,391千円増加いたしましたことで、営業利益、経常利益及び税引前中間純利益はそれぞれ192,391千円減少しております。

 

(セグメント情報等)

当社は、中古品販売の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(重要な後発事象)

 (自己株式の取得)

 当社は、2025年4月7日に下記のとおり、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得すること及びその具体的な取得方法について、会社法第370条及び当社定款第24条の規定に基づく取締役会決議に代わる電磁的決議により決議し、自己株式の取得を実施いたしました。

 

1.自己株式の取得に関する決議内容

 自己株式の取得を行う理由 資本効率の向上及び機動的な資本政策を遂行するため

 取得する株式の種類    当社普通株式

  取得する株式の総数    545,400株(上限)

               (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 1.65%)

  株式の取得価額の総額   149,985,000円(上限)

 取得日          2025年4月8日

 取得の方法        東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付

 

2.自己株式の取得状況

  取得した株式の種類    当社普通株式

  取得した株式の総数    478,000株

  株式の取得価額の総額   131,450,000円

  取得日          2025年4月8日

  取得方法         東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNet-3)による買付