第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当社子会社(㈱サンエー浦添西海岸開発)は、平成28年11月24日開催の取締役会において、大型商業施設の出店を目的として、土地を取得することについて決議し、平成28年11月25日付けで土地売買契約を締結いたしました。

 

会社名

契約先名

所在地

面積

取得価額

引渡日

㈱サンエー浦添西海岸開発

(連結子会社)

浦添市土地開発公社

沖縄県

浦添市

85,484.92㎡

4,229百万円

平成29年1月10日

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。

 

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間(平成28年3月1日~平成28年11月30日)におけるわが国経済は、政府の経済政策及び金融政策によって企業収益や設備投資に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の減速、金利等金融市場の変動や米国の政権移行等により、先行きは不透明な状況が続いております。

このような環境の中、当社は経営方針を「意識して考えよう」とし、安心・安全・信頼を求めるお客様に応えるため、仕組み力、商品力、人材力の向上について意識して考え実行するとともに、引き続き企業理念の浸透、七大基本の徹底、既存店の活性化、効率化を図り、お客様満足度の向上に努めてまいりました。

店舗展開につきましては、4月に「ハンビータウン」(沖縄県中頭郡北谷町)を改装し、ベビー用品専門店の「ベビー館」及び「無印良品」を出店いたしました。

その結果、当第3四半期連結累計期間における営業収益(売上高及び営業収入)は1,347億81百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益は112億48百万円(同10.2%増)、経常利益は115億58百万円(同10.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は71億71百万円(同15.4%増)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

①小売

小売におきましては、ワンランクアップ商品、沖縄県産品、PB商品(くらしモア、ローソンセレクト)の販売強化に取り組んだことにより食料品が堅調に推移したことと、既存店の増床効果により住居関連用品と外食が好調に推移した結果、営業収益は1,299億5百万円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益は100億88百万円(同9.0%増)となりました。

②コンビニエンスストア(以下「CVS」という。)

CVSは、直営店舗を1店舗、FC店舗を13店舗新規出店、1店舗閉店したことにより、営業収益は48億80百万円(前年同期比17.2%増)、セグメント利益は12億82百万円(同19.2%増)となりました

 

(2)資産、負債及び純資産の状況

当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して65億82百万円増加し、1,284億64百万円となりました。主な要因は、現金及び預金が49億58百万円、売掛金が8億7百万円、商品及び製品が10億16百万円増加したことによるものであります。

当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して5億50百万円増加し、275億58百万円となりました。主な要因は、未払法人税等が11億44百万円減少、賞与引当金が15億44百万円増加したことによるものであります。

当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して60億32百万円増加し、1,009億5百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が58億28百万円増加したことによるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。