文中における将来に関する事項につきましては、当四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)におけるわが国経済は、企業業績が向上し雇用情勢、所得環境も改善するなど、景気は緩やかな回復基調で推移しているものの個人消費は力強さに欠けており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当カー用品業界におきましては、原材料価格の高騰に伴うタイヤのメーカー出荷価格の値上げが6月に行われたことにより、駆け込み需要が発生いたしました。
そのような中、当社グループでは、新たに「中期経営計画」を策定し、経営基盤の強化に取り組んでおります。車検、鈑金、自動車販売、タイヤ販売の4事業を中核とし、安定した収益構造と、より強固な経営基盤を確立してまいります。また、顧客サービスの向上といたしましては、多様化する顧客ニーズに応えることができるように、「安全」「安心」「快適」等を提供し、お客様の「不満」「不信」「不合理」等を社員ひとりひとりが考え、お客様の「不の解消」の為に行動をすることで、更なる顧客満足度の向上に取り組んでおります。
また、店舗運営戦略として、平成29年4月1日に千葉県香取市へ千葉県内7店舗目となる「オートウェーブ佐原店」をオープンいたしました。「佐原のドライバーが毎日行きたくなるお店」をコンセプトとして、より地域に密着した店づくりを展開しております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、車検、鈑金、自動車販売、タイヤ販売の主力4事業を中心に堅調に推移し、既存店舗において売上高が前年同四半期比3.4%増、売上総利益額が前年同四半期比7.0%増と上回る結果となりました。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は1,699百万円(前年同四半期比4.9%増)、営業利益は2百万円(前年同四半期は営業損失21百万円)、経常利益は13百万円(前年同四半期は経常損失14百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失14百万円)となりました。
(2)財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は8,620百万円と、前連結会計年度比231百万円(2.6%)の減少となりました。負債は5,803百万円となり前連結会計年度末比230百万円(3.8%)の減少、純資産は2,817百万円で、前連結会計年度末比0百万円(0.0%)の減少となりました。この結果、自己資本比率は32.7%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
カー用品業界におきましては、カーユーザーの消費節約志向や若者のクルマ離れなど、引き続き市場縮小傾向が続くものと思われます。
その様な厳しい事業環境の中、当社グループでは「中期経営計画」を策定し、経営基盤の強化に取り組んでまいりたいと考えております。
収益性の向上といたしましては、車検、鈑金、自動車販売、タイヤ販売の4事業を中核とし、安定した収益構造と、より強固な経営基盤を確立してまいります。また、顧客サービスの向上といたしましては、多様化する顧客ニーズに応えることができるように、「安全」「安心」「快適」等を提供し、お客様の「不満」「不信」「不合理」等を社員ひとりひとりが考え、お客様の「不の解消」の為に行動をすることで、更なる顧客満足度の向上を図ってまいります。
また、引き続き経費削減を徹底するとともに、在庫管理の徹底とロスの防止、並びに、遊休スペースの有効活用を図ってまいります。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。