第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中における将来に関する事項につきましては、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。

 当社は、連結子会社でありましたCFC U.S.A.,INC.が前事業年度より清算手続きを開始したことにより、重要性が乏しくなったため連結の範囲から除外しております。これにより、当期決算より従来連結で行っておりました決算を非連結決算に変更いたしました。なお、当第1四半期累計期間より四半期財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。

 

(1)経営成績の状況

 当第1四半期累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に和らいでいくなかで、一時は経済活動再開の期待感が高まったものの、感染再拡大懸念に加え、原油価格高騰や半導体の供給不足による影響もあり、依然として不透明な状況が続いております。

 このような環境の中、当社では、お客様と店舗スタッフの安全を第一に考え、新型コロナウイルス感染症拡大の予防措置を講じながら、新規顧客の獲得と更なる顧客サービスの向上に努めてまいりました。

 当第1四半期累計期間におきましては、高齢化社会のニーズに対応するために、福祉車輌の取り扱いを開始しました。福祉車輌アドバイザーの資格を有する専門スタッフが、介助されるお客様の状況に合わせた福祉車輌の適正判断やアドバイスを行う体制を整備しました。

 また、業務スーパーにおきましては、千葉県いすみ市へ4店舗目となる「業務スーパーいすみ大原店(7月7日オープン)」の出店に伴い、株式会社神戸物産とフランチャイズ契約を締結しました。

 引き続き異業種との店舗複合化を推進することで、新たな客層の来店促進や、土地の有効活用による収益基盤の強化を図ってまいります。

 以上の結果、当社の当第1四半期累計期間における売上高は1,737百万円、営業利益は30百万円、経常利益は61百万円、四半期純利益は40百万円となりました。

 

(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財務状況、経営成績及びキャッシュ・フローの状況
の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

 

(3)財政状態の状況

 当第1四半期会計期間末の総資産は7,408百万円と、前事業年度末比162百万円(2.1%)の減少となりました。負債は3,947百万円となり前事業年度末比174百万円(4.2%)の減少、純資産は3,460百万円で、前事業年度末比11百万円(0.3%)の増加となりました。この結果、自己資本比率は、前事業年度末比1.1ポイント増の46.7%となりました。

 

(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

 当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題についての重要な変更、または、新たに生じた優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題はありません。

 

(5)研究開発活動

 該当事項はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。