当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績等の状況の概要
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直し、輸出の増加及企業収益の改善に伴う設備投資の増加などにより緩やかな景気回復が続いております。
このような経済状況のもとで、当社グループ(当社及び連結子会社)は、引き続き財務体質強化に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a. 財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ31百万円増加し、3,171百万円となりました。主な要因は、関係会社株式の増加であります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ11百万円減少し、1,392百万円となりました。主な要因は、長期借入金の減少であります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ43百万円増加し、1,779百万円となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金の変動であります。
b. 経営成績
当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は257百万円(前年同四半期比17.7%増)、営業利益は1百万円(前年同四半期は営業損失0百万円)、経常利益は57百万円(前年同四半期比238.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失は93百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益16百万円)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
イ. 通販小売事業
通信小売事業においては、不採算のカタログを一新して業務の縮小を図りながら、合わせて経費の削減を行い、バランスのとれたダウンサイジングを順次すすめております。
以上の結果、通販小売事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は181百万円(前年同四半期比23.4%増)となり、セグメント利益は23百万円(前年同四半期比12.6%増)となりました。
ロ. 不動産事業
不動産事業においては、販売用不動産の売却を行うとともに所有する不動産の賃貸を行っております。今後も、市況を慎重に判断した上で取得及び販売を検討してまいります。
以上の結果、不動産事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は43百万円(前年同四半期比6.2%増)となり、セグメント利益は13百万円(前年同四半期比20.2%減)となりました。
ハ. 介護事業
ライフステージ株式会社では、介護施設を運営し、デイサービスを行っております。引き続き、売上高の増加を目指し、利用者数増加のための営業活動の活性化、利用者へのサービス向上の取組みを進めております。
以上の結果、介護事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は32百万円(前年同四半期比4.6%減)となり、セグメント利益は3百万円(前年同四半期はセグメント損失2百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ0百万円減少し、20百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失が92百万円であり、投資有価証券評価損149百万円(非資金項目の損失)、持分法による投資利益65百万円(非資金項目の利益)等があったことなどから、18百万円の収入(前年同四半期は49百万円の支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、預り保証金の返還による支出0百万円などにより、0百万円の支出(前年同四半期は2百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の純増減額による収入54百万円、長期借入金の返済による支出71百万円などにより、18百万円の支出(前年同四半期は50百万円の収入)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。