当第1四半期連結累計期間において、四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が落ち着き、経済活動の正常化に向けた持ち直しの動きがみられたものの、円安の進行・資源価格の上昇に伴う原材料コストの増加に加え、中国の都市封鎖の影響によるサプライチェーンの停滞など不確実な状況が続いております。
このような経済状況のもとで、当社グループ(当社及び連結子会社)は、引き続き財務体質強化に注力してまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
① 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ56百万円減少し、3,393百万円となりました。主な要因は、関係会社株式の減少であります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ19百万円減少し、1,232百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の減少であります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ36百万円減少し、2,161百万円となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金の減少であります。
② 経営成績
当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は97百万円(前年同四半期比14.9%減)、営業損失は3百万円(前年同四半期は営業損失4百万円)、経常利益は24百万円(前年同四半期比69.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25百万円(前年同四半期比84.5%増)となりました。
各セグメントの業績は次の通りであります。
イ. 通販小売事業
通販小売事業においては、カタログの種類を絞った上でコンスタントに発行し、経費の削減を行い、安定して利益を確保できる事業を目指しております。
以上の結果、通販小売事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は73百万円(前年同四半期比11.2%減)となり、セグメント利益は7百万円(前年同四半期比43.6%減)となりました。
ロ. 不動産事業
不動産事業においては、販売用不動産の売却を行うとともに所有する不動産の賃貸を行っております。
以上の結果、不動産事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は9百万円(前年同四半期比49.5%減)となり、セグメント利益は4百万円(前年同四半期比33.8%増)となりました。
ハ. 介護事業
ライフステージ株式会社では、介護施設を運営し、デイサービスを行っております。引き続き、売上高の増加を目指し、利用者数増加のための営業活動の活性化、利用者へのサービス向上の取り組みを進めております。
以上の結果、介護事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は14百万円(前年同四半期比11.0%増)となり、セグメント損失は1百万円(前年同四半期はセグメント損失1百万円)となりました。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。