(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動の展開を行っております。

「eコマース事業」はOA・PC用品、事務用品、オフィス生活用品、オフィス家具、食料品、酒類、医薬品、化粧品等の販売事業を行っており、「ロジスティクス事業」は企業向け物流・小口貨物輸送サービス、不動産アセットマネジメント事業等であります。
 

2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

(注)3

eコマース

事業

ロジスティクス事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

381,093

5,558

386,651

819

387,470

387,470

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

450

450

450

381,093

5,558

386,651

1,269

387,920

450

387,470

セグメント利益

又は損失(△)

5,025

517

4,507

22

4,529

9

4,520

セグメント資産

165,411

1,828

167,240

1,871

169,112

169,112

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

5,557

36

5,594

62

5,656

34

5,622

  のれんの償却額

732

74

806

3

810

810

  有形固定資産および
  無形固定資産の増加額

5,196

29

5,225

821

6,047

6,047

 

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造事業を含んでおります。

   2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△9百万円は、セグメント間取引消去△9百万円になります。

   3 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

(注)3

eコマース

事業

ロジスティクス事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

392,406

7,197

399,603

773

400,376

400,376

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

549

549

549

392,406

7,197

399,603

1,322

400,926

549

400,376

セグメント利益

又は損失(△)

9,188

400

8,788

59

8,847

26

8,821

セグメント資産

167,253

4,808

172,062

2,051

174,114

174,114

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

5,393

129

5,522

62

5,585

44

5,540

  のれんの償却額

282

74

356

3

359

359

  有形固定資産および
  無形固定資産の増加額

3,821

2,037

5,859

368

6,228

6,228

 

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造事業を含んでおります。

   2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△26百万円は、セグメント間取引消去△26百万円になります。

   3 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日

1.製品およびサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、その記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日

1.製品およびサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、その記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

eコマース事業

ロジスティクス

事業

 減損損失

3,097

26

3,123

3,123

 

(注)「その他」の金額は、製造事業に係るものであります。

  

当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

eコマース事業

ロジスティクス

事業

 減損損失

33

10

44

44

 

(注)「その他」の金額は、製造事業に係るものであります。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

eコマース事業

ロジスティクス

事業

 当期償却額

732

74

806

3

810

 当期末残高

1,444

265

1,709

179

1,889

 

(注)「その他」の金額は、製造事業に係るものであります。

 

当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

eコマース事業

ロジスティクス

事業

 当期償却額

282

74

356

3

359

 当期末残高

1,187

827

2,014

150

2,165

 

(注)「その他」の金額は、製造事業に係るものであります。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等および連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等

前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日

 

種類

会社等の名称
または氏名

所在地

資本金また
は出資金
(百万円)

事業の内容
または職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

その他の

関係会社

ヤフー(株)

東京都
千代田区

8,939

インターネット広告事業等

(被所有)
直接45.1

決済代行

LOHACOでのクレジット利用代金の回収代行

881

未収入金

2,160

 

(注) 1 記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

2 市場価格を参考に交渉の上決定しております。

 

当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日

  

種類

会社等の名称
または氏名

所在地

資本金また
は出資金
(百万円)

事業の内容
または職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

その他の

関係会社の子会社

ヤフー(株)

東京都
千代田区

199,250

インターネット広告事業等

決済代行

LOHACOでのクレジット利用代金の回収代行

907

未収入金

2,378

 

(注) 1 記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

2 市場価格を参考に交渉の上決定しております。

3 2019年10月1日付で、当社のその他の関係会社であった旧ヤフー株式会社はZホールディングス株式会社に商号変更し、持株会社体制に移行しております。それに伴い、旧ヤフー株式会社から事業を承継した現ヤフー株式会社は当社と同一のその他の関係会社を持つ会社となりました。なお、取引金額についてはその他の関係会社であった期間も含めて記載しております。

 

 連結財務諸表提出会社の役員および個人主要株主等

前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日

 

種類

会社等の名称
または氏名

所在地

資本金また
は出資金
(百万円)

事業の内容
または職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

役員

岩田彰一郎

当社

代表取締役

(被所有)
直接1.8

譲渡制限付

株式の付与

(注)1

20

 

(注) 1 2018年8月2日開催の第55回定時株主総会において、譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬債権としての報酬額について承認をいただき、具体的な支給時期および配分については、取締役会の前営業日の東京証券取引所における当社普通株式の終値を基礎として、2018年8月2日開催の取締役会において決定しております。

2 議決権等の被所有割合は、当事業年度末現在のものを記載しております。

 

当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日

 

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2018年5月21日

至 2019年5月20日

当連結会計年度

(自 2019年5月21日

至 2020年5月20日

1株当たり純資産額

948.44

1,027.37

1株当たり当期純利益

8.52

110.78

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

8.51

110.29

 

(注) 1株当たり当期純利益および潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2018年5月21日

至 2019年5月20日

当連結会計年度

(自 2019年5月21日

至 2020年5月20日

1株当たり当期純利益

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

434

5,652

 普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

434

5,652

 期中平均株式数(千株)

51,009

51,029

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

△22

(うち連結子会社の潜在株式による調整額(百万円))

()

(△22)

 普通株式増加数(千株)

23

21

 (うち新株予約権(千株))

23

21

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

2013年12月13日

取締役会決議新株予約権

新株予約権の数 1,772個

(普通株式 177,200株)

2013年12月13日

取締役会決議新株予約権

新株予約権の数 1,732個

(普通株式 173,200株)

 

2015年10月19日

取締役会決議新株予約権

新株予約権の数 3,060個

(普通株式 306,000株)

 

 

 

(重要な後発事象)

(子会社株式の譲渡)

当社は、2020年7月10日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社エコ配の株式のうち672,217,386株を同社代表取締役会長である片地格人氏に譲渡することを決議し、同日付で株式を譲渡いたしました。本株式譲渡により、当社所有株式の議決権所有割合が10%となったことから、同社および同社の完全子会社である株式会社ecoプロパティーズは当社の連結の範囲から除外されます。

 

(1)株式譲渡の理由

 当社と株式会社エコ配は、2015年9月29日に、当社は大都市圏の配送能力の強化を目的に、株式会社エコ配は当社のお客様に対する同社宅配便サービスの提供による取扱荷物の増加、それによる黒字化を目的に、資本提携契約を締結しました。資本提携以降、株式会社エコ配は主に当社BtoB事業の配送を担い、特に自転車での配送が有利な東京都心部を担当することでグループ全体の配送費削減に寄与してまいりました。一方、当社お客様への宅配便サービスの提供による取扱荷物の増加は十分な成果を得ることが出来ませんでした。これに加え、新型コロナウイルス感染症の拡大影響等もあり、都心部を中心とする同社の配送事業の業績は厳しくなっており、当社グループ内での事業継続では、同社の事業拡大、業績回復には相当程度の時間を要すると判断しております。当社としては、引き続き、東京都心部等の配送については同社に委託を継続する予定でありますが、新たな資本、経営体制のもと、機動的な事業運営を推進していくことが同社の企業価値向上には有益であると両社で合意し、当社の保有する一部株式の譲渡を行いました。

 

(2)株式譲渡の相手先の名称

片地格人

 

(3)株式譲渡日

2020年7月10日

 

(4)当該子会社の名称、事業内容および当社との取引関係

①名称        株式会社エコ配

②事業内容      宅配便事業

③当社との取引関係  商品の物流委託等、資金の貸付、債務保証

 

(5)譲渡株式数、譲渡価額および譲渡後の所有株式数

①譲渡株式数     672,217,386株

②譲渡価額      契約上の守秘義務により非公開とさせて頂きます。

③譲渡後の所有株式数 161,782,614株(議決権所有割合:10.0%)

 

(6)当該子会社が含まれていた報告セグメントの名称

eコマース事業

ロジスティクス事業