第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

なお、当連結会計年度(2019年3月1日から2020年2月29日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報のうち、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成30年3月23日内閣府令第7号。以下「改正府令」という。)による改正後の連結財務諸表規則第15条の5第2項第2号及び同条第3項に係るものについては、改正府令附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

なお、当事業年度(2019年3月1日から2020年2月29日まで)の財務諸表に含まれる比較情報のうち、改正府令による改正後の財務諸表等規則第8条の12第2項第2号及び同条第3項に係るものについては、改正府令附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。

   また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2019年3月1日から2020年2月29日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2019年3月1日から2020年2月29日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容及びその変更等を適切に把握し、連結財務諸表等を適正に作成することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し各種情報を取得するとともに、専門的情報を有する団体等が主催する研修・セミナーに参加しております。

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2019年2月28日)

当連結会計年度

(2020年2月29日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

685,505

1,051,121

売掛金

453,920

527,448

商品

128,679

127,304

貯蔵品

11,896

12,532

その他

136,761

132,837

流動資産合計

1,416,764

1,851,245

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

608,041

529,464

減価償却累計額

473,545

408,715

建物及び構築物(純額)

134,496

120,748

工具、器具及び備品

840,192

797,119

減価償却累計額

681,164

670,242

工具、器具及び備品(純額)

159,027

126,877

土地

389

389

リース資産

21,577

減価償却累計額

20,041

リース資産(純額)

1,536

有形固定資産合計

295,449

248,015

無形固定資産

 

 

リース資産

57

その他

84,905

73,304

無形固定資産合計

84,963

73,304

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※1 73,560

※1 64,542

敷金及び保証金

373,797

360,624

繰延税金資産

19,868

22,730

その他

52,394

51,433

投資その他の資産合計

519,620

499,330

固定資産合計

900,033

820,650

資産合計

2,316,797

2,671,896

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2019年2月28日)

当連結会計年度

(2020年2月29日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

411,277

735,891

短期借入金

※2 200,000

※2 250,000

1年内返済予定の長期借入金

267,392

212,512

リース債務

1,868

未払金

202,303

295,695

未払法人税等

60,942

41,901

預り金

23,349

47,627

賞与引当金

18,000

18,000

資産除去債務

45

12,565

その他

137,368

145,833

流動負債合計

1,322,547

1,760,026

固定負債

 

 

長期借入金

465,274

341,909

長期預り保証金

79,716

92,545

関係会社支援損失引当金

17,350

17,300

資産除去債務

42,760

24,778

固定負債合計

605,100

476,532

負債合計

1,927,647

2,236,559

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

941,031

941,031

資本剰余金

1,029,015

1,029,015

利益剰余金

1,588,874

1,536,426

自己株式

5,634

5,634

株主資本合計

375,537

427,985

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

13,612

7,351

その他の包括利益累計額合計

13,612

7,351

純資産合計

389,149

435,336

負債純資産合計

2,316,797

2,671,896

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

 至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

 至 2020年2月29日)

売上高

12,501,626

11,785,444

売上原価

7,334,666

6,838,703

売上総利益

5,166,960

4,946,741

販売費及び一般管理費

※1 5,074,291

※1 4,833,775

営業利益

92,668

112,965

営業外収益

 

 

受取利息

8

8

受取配当金

2,149

2,348

受取手数料

331

1,066

保険差益

2,639

助成金収入

1,291

1,278

預託金返還益

1,000

負ののれん償却額

727

その他

2,239

1,419

営業外収益合計

9,387

7,120

営業外費用

 

 

支払利息

9,251

6,877

リース解約損

2,321

その他

27

23

営業外費用合計

11,600

6,900

経常利益

90,456

113,185

特別利益

 

 

固定資産売却益

※2 14,415

特別利益合計

14,415

特別損失

 

 

固定資産売却損

※3 627

固定資産除却損

※4 556

※4 2,201

店舗閉鎖損失

※5 2,319

減損損失

※6 9,742

※6 10,423

特別損失合計

10,926

14,944

税金等調整前当期純利益

93,944

98,241

法人税、住民税及び事業税

44,723

45,898

法人税等調整額

26,020

105

法人税等合計

18,703

45,793

当期純利益

75,241

52,447

親会社株主に帰属する当期純利益

75,241

52,447

 

【連結包括利益計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

 至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

 至 2020年2月29日)

当期純利益

75,241

52,447

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

21,957

6,260

その他の包括利益合計

21,957

6,260

包括利益

53,283

46,186

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

53,283

46,186

非支配株主に係る包括利益

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

941,031

1,029,015

1,664,115

5,456

300,474

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

75,241

 

75,241

自己株式の取得

 

 

 

178

178

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

75,241

178

75,063

当期末残高

941,031

1,029,015

1,588,874

5,634

375,537

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

35,570

35,570

336,044

当期変動額

 

 

 

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

75,241

自己株式の取得

 

 

178

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

21,957

21,957

21,957

当期変動額合計

21,957

21,957

53,105

当期末残高

13,612

13,612

389,149

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

941,031

1,029,015

1,588,874

5,634

375,537

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

52,447

 

52,447

自己株式の取得

 

 

 

 

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

52,447

52,447

当期末残高

941,031

1,029,015

1,536,426

5,634

427,985

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

13,612

13,612

389,149

当期変動額

 

 

 

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

52,447

自己株式の取得

 

 

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

6,260

6,260

6,260

当期変動額合計

6,260

6,260

46,186

当期末残高

7,351

7,351

435,336

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

 至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

 至 2020年2月29日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

93,944

98,241

減価償却費

123,241

123,003

減損損失

9,742

10,423

負ののれん償却額

727

賞与引当金の増減額(△は減少)

7,408

関係会社支援損失引当金の増減額(△は減少)

350

50

受取利息及び受取配当金

2,158

2,357

保険差益

2,639

支払利息

9,251

6,877

リース解約損

2,321

固定資産売却損益(△は益)

13,787

固定資産除却損

556

2,201

店舗閉鎖損失

2,319

売上債権の増減額(△は増加)

39,365

73,528

たな卸資産の増減額(△は増加)

8,467

739

その他の資産の増減額(△は増加)

11,985

16,419

仕入債務の増減額(△は減少)

12,891

324,613

その他の負債の増減額(△は減少)

10,275

127,131

未払消費税等の増減額(△は減少)

3,256

15,909

小計

265,932

587,285

利息及び配当金の受取額

2,158

2,357

利息の支払額

9,714

6,992

保険金の受取額

4,460

リース解約による支払額

2,321

法人税等の支払額

33,876

65,140

法人税等の還付額

10,516

営業活動によるキャッシュ・フロー

237,156

517,510

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

59,765

50,737

有形固定資産の売却による収入

2,505

18,632

無形固定資産の取得による支出

17,761

8,834

敷金及び保証金の差入による支出

10,336

14,996

敷金及び保証金の回収による収入

11,237

28,136

預り保証金の受入による収入

14,829

預り保証金の返還による支出

2,151

2,000

貸付けによる支出

420

180

貸付金の回収による収入

317

314

資産除去債務の履行による支出

3,223

その他

1,311

3,721

投資活動によるキャッシュ・フロー

77,686

21,781

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

100,000

50,000

長期借入れによる収入

300,000

100,000

長期借入金の返済による支出

282,034

278,245

リース債務の返済による支出

3,615

1,868

自己株式の取得による支出

178

財務活動によるキャッシュ・フロー

85,828

130,113

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

73,641

365,616

現金及び現金同等物の期首残高

611,863

685,505

現金及び現金同等物の期末残高

685,505

1,051,121

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数  1

 連結子会社の名称

  株式会社ビッグパワー

 (2)非連結子会社の名称等

   非連結子会社

    株式会社うおや

   (連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社は、小規模であり、純資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であるため連結の範囲から除外しております。

2.持分法の適用に関する事項

(1)持分法を適用した非連結子会社又は関連会社

   該当事項はありません。

(2)持分法を適用していない非連結子会社又は関連会社

   主要な会社等の名称

    株式会社うおや

   (持分法を適用しない理由)

      上記の非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であるため持分法の適用範囲から除外しております。

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の事業年度末日と連結決算日は一致しております。

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

② たな卸資産

商品

本部商材

移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

店舗商材

最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

貯蔵品

最終仕入原価法による原価法

(2)重要な減価償却資産の減価償却方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法

ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物

8~47年

工具、器具及び備品

5~10年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

 

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース契約に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(残価保証の取決めがある場合には残価保証額)とする定額法によっております。

④ 長期前払費用

均等償却

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率を基礎とした将来の貸倒見込率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき当連結会計年度の負担額を計上しております。

③ 関係会社支援損失引当金

 営業を終了した関係会社の損失発生に備えるため、損失見込額に基づき当連結会計年度の負担額を計上しております。

(4)重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

 (イ)ヘッジ会計の方法

   金利スワップについては、特例処理の要件を満たしているため、特例処理を採用しております。

 (ロ)ヘッジ手段とヘッジ対象

   ヘッジ手段…金利スワップ

   ヘッジ対象…借入金

 (ハ)ヘッジ方針

   当社は金融機関からの借入金の一部について、金利変動によるリスクを回避するため、金利スワップ取引を利用しております。

 (ニ)ヘッジ有効性評価の方法

   金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、有効性の判定を省略しております。

(5)のれんの償却方法及び償却期間

  負ののれんの償却については、20年間の定額法により償却を行っております。

(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

① 消費税等の会計処理

  税抜方式によっております。

② 連結納税制度の適用

 連結納税制度を適用しております。

 

(未適用の会計基準等)

  収益認識に関する会計基準等

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

(2)適用予定日

2023年2月期の期首から適用します。

(3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」24,428千円及び「固定負債」の「繰延税金負債」4,559千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」19,868千円に含めて表示しております。

 なお、同一の納税主体で「繰延税金資産」と「繰延税金負債」を相殺した影響により、総資産が4,559千円減少しております。

 また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

 

(追加情報)

新型コロナウイルス感染症に伴う当社グループの業績に関して、当社グループでは、当該感染症による影響が2021年2月まで続くものと仮定し、繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損会計等の会計上の見積りを行っております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1.非連結子会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年2月28日)

当連結会計年度

(2020年2月29日)

投資有価証券(株式)

0千円

0千円

 

※2.当座貸越契約

 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年2月28日)

当連結会計年度

(2020年2月29日)

当座貸越極度額

980,000千円

1,080,000千円

借入実行残高

200,000

250,000

差引額

780,000

830,000

 

(連結損益計算書関係)

※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

  至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

  至 2020年2月29日)

店舗使用料

1,221,920千円

1,159,412千円

給料及び手当

2,216,486

2,116,454

賞与引当金繰入額

21,218

21,517

 

※2.固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

建物及び構築物

11,349千円

-千円

工具、器具及び備品

3,065

14,415

 

     ※3.固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

工具、器具及び備品

627千円

-千円

627

 

※4.固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

建物及び構築物

-千円

1,680千円

工具、器具及び備品

556

520

556

2,201

 

 

※5.店舗閉鎖損失の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

店舗設備の撤去費用等

-店舗計

-千円

1店舗計

2,319千円

 

※6.減損損失

 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

用途

種類

地域

店舗設備

建物及び構築物

その他

関東地区

1店舗

東海地区

1店舗

中京地区

1店舗

北陸地区

1店舗

関西地区

1店舗

 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位として、また遊休資産については物件単位毎にグルーピングしております。

 店舗設備の減損の理由としては、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであることから、帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失(9,742千円)として特別損失に計上いたしました。

 その内訳は、建物及び構築物8,049千円、その他1,692千円であります。

 なお、当該資産グループの回収可能価額は正味売却可能価額により測定しており、正味売却可能価額は主に減価償却計算によって用いられている残存価値を基に算定しております。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

用途

種類

地域

店舗設備

建物及び構築物

工具、器具及び備品

その他

関東地区

4店舗

東海地区

3店舗

中京地区

1店舗

北陸地区

1店舗

関西地区

2店舗

中四国地区

1店舗

 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位として、また遊休資産については物件単位毎にグルーピングしております。

 店舗設備の減損の理由としては、退店が決定した店舗及び営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであることから、帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失(10,423千円)として特別損失に計上いたしました。

 その内訳は、建物及び構築物5,533千円、工具、器具及び備品4,852千円、その他38千円であります。

 なお、当該資産グループの回収可能価額は正味売却可能価額により測定しており、正味売却可能価額は主に減価償却計算によって用いられている残存価値を基に算定しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△31,625千円

△9,017千円

組替調整額

税効果調整前

△31,625

△9,017

税効果額

9,667

2,756

その他有価証券評価差額金

△21,957

△6,260

その他の包括利益合計

△21,957

△6,260

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(千株)

当連結会計年度増加株式数(千株)

当連結会計年度減少株式数(千株)

当連結会計年度末株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

2,555

2,555

合計

2,555

2,555

自己株式

 

 

 

 

普通株式 (注)

2

0

2

合計

2

0

2

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加0千株は、単元未満株式の買取りによるものであります。

 

2.新株予約権及び自己株式予約権に関する事項

該当事項はありません。

3.配当に関する事項

  該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(千株)

当連結会計年度増加株式数(千株)

当連結会計年度減少株式数(千株)

当連結会計年度末株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

2,555

2,555

合計

2,555

2,555

自己株式

 

 

 

 

普通株式 (注)

2

2

合計

2

2

 

2.新株予約権及び自己株式予約権に関する事項

該当事項はありません。

3.配当に関する事項

  該当事項はありません。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

現金及び預金勘定

685,505千円

1,051,121千円

現金及び現金同等物

685,505

1,051,121

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

(ア)有形固定資産

店舗WEBシステム、全社ネットワーク用パソコン及びサーバー(工具、器具及び備品)であります。

(イ)無形固定資産

給与・勤怠システム(ソフトウエア)であります。

② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 該当事項はありません。

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については預金等の安全性の高い金融資産で行い、また、資金調達については銀行借入による方針であります。

デリバティブは、将来の金利変動リスク回避を目的とし、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。

投資有価証券は、市場価格の変動リスク及び発行体の信用リスク等が存在します。

敷金及び保証金は、取引先の信用リスクに晒されております。

買掛金及び未払金は、ほとんどが1ヶ月以内に支払期日が到来します。

短期借入金は、主に営業取引に係る資金調達です。

長期借入金は、設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。

デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(4)重要なヘッジ会計の方法」」をご参照下さい。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、適宜回収懸念の早期把握に努めております。

デリバティブ取引については、取引相手先を高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

投資有価証券については、時価や発行体の財政状態を把握し管理しております。

デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた管理規程に従い、担当部署が決裁担当者の承認を得て行っております。月次の取引実績は、経営会議に報告しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理

担当部署が、資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2019年2月28日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

685,505

685,505

(2) 売掛金

453,920

453,920

(3) 投資有価証券

73,560

73,560

(4) 敷金及び保証金

373,797

374,662

865

資産計

1,586,783

1,587,648

865

(1) 買掛金

411,277

411,277

(2) 短期借入金

200,000

200,000

(3) 1年内返済予定の長期借入金

267,392

267,392

(4) 未払金

202,303

202,303

(5) 預り金

23,349

23,349

(6) 長期借入金

465,274

456,258

△9,015

負債計

1,569,596

1,560,581

△9,015

 デリバティブ取引

 

当連結会計年度(2020年2月29日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

1,051,121

1,051,121

(2) 売掛金

527,448

527,448

(3) 投資有価証券

64,542

64,542

(4) 敷金及び保証金

360,624

362,582

1,958

資産計

2,003,737

2,005,695

1,958

(1) 買掛金

735,891

735,891

(2) 短期借入金

250,000

250,000

(3) 1年内返済予定の長期借入金

212,512

212,512

(4) 未払金

295,695

295,695

(5) 預り金

47,627

47,627

(6) 長期借入金

341,909

336,242

△5,666

負債計

1,883,635

1,877,968

△5,666

 デリバティブ取引

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、(2) 売掛金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

 これらの時価については、取引所の価格に基づいて算定した価額によっています。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

(4) 敷金及び保証金

 時価は、貨幣の時間価値を反映した無リスクの利率で割り引いて現在価値を算定しております。

負 債

(1) 買掛金、(2) 短期借入金、(3)1年内返済予定の長期借入金、(4) 未払金、(5)預り金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(6) 長期借入金

 長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっております。

デリバティブ取引

 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております(上記(6)参照)。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

 

区分

前連結会計年度

(2019年2月28日)

当連結会計年度

(2020年2月29日)

非上場株式

0

0

長期預り保証金

79,716

92,545

 非上場株式等については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3) 投資有価証券」には含めておりません。

 長期預り保証金については、市場価格がなく、かつ、実質的な預り期間を算定することが極めて困難であることから、時価開示の対象としておりません。

 

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年2月28日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

680,470

売掛金

453,920

敷金及び保証金

258,559

84,649

10,000

20,588

合計

1,392,949

84,649

10,000

20,588

 

当連結会計年度(2020年2月29日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

1,043,067

売掛金

527,448

敷金及び保証金

220,676

78,439

61,508

合計

1,791,192

78,439

61,508

 

4.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2019年2月28日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

200,000

長期借入金

267,392

192,472

137,096

72,786

38,250

24,670

合計

467,392

192,472

137,096

72,786

38,250

24,670

 

当連結会計年度(2020年2月29日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

250,000

長期借入金

212,512

157,973

92,826

58,290

18,194

14,626

合計

462,512

157,973

92,826

58,290

18,194

14,626

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2019年2月28日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

73,560

53,953

19,606

(2) 債券

(3) その他

小計

73,560

53,953

19,606

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

(2) 債券

(3) その他

小計

合計

73,560

53,953

19,606

(注)投資事業有限責任組合に対する出資金及び非上場株式(連結貸借対照表計上額 0千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2020年2月29日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

27,342

14,451

12,891

(2) 債券

(3) その他

小計

27,342

14,451

12,891

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

37,200

39,502

△2,302

(2) 債券

(3) その他

小計

37,200

39,502

△2,302

合計

64,542

53,953

10,588

(注)投資事業有限責任組合に対する出資金及び非上場株式(連結貸借対照表計上額 0千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

 該当事項はありません。

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

 該当事項はありません。

(デリバティブ取引関係)

  ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

   金利関連

   前連結会計年度(2019年2月28日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(千円)

契約額等のうち

1年超

(千円)

時価

(千円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

 変動受取・固定

 支払

 

長期借入金

 

205,000

 

110,000

 

(注)

 (注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

   当連結会計年度(2020年2月29日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(千円)

契約額等のうち

1年超

(千円)

時価

(千円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

 変動受取・固定

 支払

 

長期借入金

 

110,000

 

70,000

 

(注)

 (注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

(退職給付関係)

   前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

   1.確定拠出制度の概要

     当社は2017年1月より確定拠出年金制度に加入しております。

 

   2.確定拠出制度に係る退職給付費用の額

     確定拠出制度に係る退職給付費用の額は25,086千円であります。

 

   当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

   1.確定拠出制度の概要

     当社は2017年1月より確定拠出年金制度に加入しております。

 

   2.確定拠出制度に係る退職給付費用の額

     確定拠出制度に係る退職給付費用の額は24,082千円であります。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年2月28日)

 

当連結会計年度

(2020年2月29日)

繰延税金資産

 

 

 

未払事業税等

5,312千円

 

5,734千円

未払費用

14,295

 

14,906

賞与引当金

5,502

 

5,502

関係会社支援損失引当金

5,303

 

5,288

店舗閉鎖損失

 

709

減損損失

22,503

 

20,887

関係会社株式評価損

3,057

 

3,057

資産除去債務

13,151

 

11,506

税務上の繰越欠損金(注)2

192,045

 

96,756

会員権評価損

5,354

 

5,323

その他

654

 

456

繰延税金資産小計

267,179

 

170,129

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

 

△96,756

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

 

△47,087

評価性引当額小計(注)1

△241,214

 

△143,843

繰延税金資産合計

25,965

 

26,285

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△5,993

 

△3,236

資産除去債務に対応する除去費用

△103

 

△318

繰延税金負債合計

△6,097

 

△3,555

繰延税金資産(負債)の純額

19,868

 

22,730

(注)1.評価性引当額が97,370千円減少しております。この主な要因は、税務上の繰越欠損金が減少したことによるものであります。

(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

当連結会計年度(2020年2月29日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※1)

50,535

22,544

23,675

96,756

評価性引当額

△50,535

△22,544

△23,675

△96,756

繰延税金資産

(※2)-

(※1)  税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(※2)  税務上の繰越欠損金(法定実効税率を乗じた額)については、全額を評価性引当額と認識しております。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年2月28日)

 

当連結会計年度

(2020年2月29日)

法定実効税率

30.8%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

8.7

 

8.0

住民税均等割

31.4

 

27.9

評価性引当額の増減

△50.6

 

△19.9

負ののれん償却額

△0.2

 

その他

△0.2

 

0.0

税効果会計適用後の法人税等の負担率

19.9

 

46.6

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

 不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

 使用見込期間を取得から5年~22年と見積り、割引率は0%~2.039%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

期首残高

43,336千円

42,806千円

見積りの変更による減少額

△528

△14,818

有形固定資産の取得に伴う増加額

100

13,785

時の経過による調整額

51

30

資産除去債務の履行による減少額

△154

△4,460

期末残高

42,806

37,343

 

(4) 資産除去債務の見積りの変更

 不動産賃貸契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、退店時に必要とされる原状回復費用に関する新たな情報の入手に伴い、見積りの変更を行いました。これによる減少額14,818千円を変更前の資産除去債務に加算しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

  当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、形態別に、「鮮魚事業」、「飲食事業」及び「不動産事業」の3事業を展開しており、これらを報告セグメントとしております。

 (1)鮮魚事業----鮮魚、寿司及び惣菜の小売販売

 (2)飲食事業----回転寿司店等の経営

 (3)不動産事業---不動産賃貸管理等

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注1)

連結財務諸表

計上額

(注2)

 

鮮魚事業

飲食事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

11,156,804

957,002

387,819

12,501,626

12,501,626

セグメント間の内部売上高又は振替高

46,028

46,028

46,028

11,156,804

957,002

433,848

12,547,655

46,028

12,501,626

セグメント利益

425,433

51,558

43,769

520,761

428,092

92,668

セグメント資産

951,673

91,675

288,866

1,332,215

984,581

2,316,797

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注3)

79,093

6,376

12,350

97,819

25,421

123,241

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

51,598

1,086

3,436

56,120

23,280

79,401

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△428,092千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△382,064千円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産のうち、調整額に含めた全社資産の金額は1,024,952千円であり、その主なものは親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.減価償却費には、長期前払費用の償却費が含まれております。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注1)

連結財務諸表

計上額

(注2)

 

鮮魚事業

飲食事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

10,393,202

977,044

415,197

11,785,444

11,785,444

セグメント間の内部売上高又は振替高

44,992

44,992

44,992

10,393,202

977,044

460,189

11,830,436

44,992

11,785,444

セグメント利益

411,444

76,710

47,518

535,673

422,708

112,965

セグメント資産

1,002,457

104,584

295,499

1,402,541

1,269,354

2,671,896

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注3)

79,359

7,016

10,705

97,081

25,921

123,003

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

25,758

19,587

507

45,853

11,541

57,395

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△422,708千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△377,716千円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産のうち、調整額に含めた全社資産の金額は1,333,469千円であり、その主なものは親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.減価償却費には、長期前払費用の償却費が含まれております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

  本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

  本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

 

鮮魚事業

飲食事業

不動産事業

減損損失

6,885

2,856

9,742

9,742

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

 

鮮魚事業

飲食事業

不動産事業

減損損失

10,423

10,423

10,423

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

 該当事項はありません。

 なお、負ののれんについては、報告セグメントに配分しておりません。2010年4月1日前に行われた連結子会社の株式取得により発生した負ののれんの償却額は727千円、負ののれんの未償却残高はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2018年3月1日

至  2019年2月28日)

当連結会計年度

(自  2019年3月1日

至  2020年2月29日)

1株当たり純資産額

152.39円

170.47円

1株当たり当期純利益金額

29.46円

20.54円

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

親会社株主に帰属する当期純利益金額

(千円)

75,241

52,447

普通株主に帰属しない金額

(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益金額

(千円)

75,241

52,447

期中平均株式数

(株)

2,553,713

2,553,684

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

該当事項はありません。

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

200,000

250,000

0.73

1年以内に返済予定の長期借入金

267,392

212,512

0.96

1年以内に返済予定のリース債務

1,868

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

465,274

341,909

0.85

2021年~2026年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

その他有利子負債

合計

934,534

804,421

(注)1.平均利率は、期末残高の加重平均利率を記載しております。

2.長期借入金の当連結会計年度末日後5年間の返済予定額は、次のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

157,973

92,826

58,290

18,194

 

【資産除去債務明細表】

 本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

2,958,799

5,806,903

8,527,619

11,785,444

税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△)(千円)

24,085

12,565

△14,048

98,241

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円)

11,475

△10,605

△37,442

52,447

1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円)

4.49

△4.15

△14.66

20.54

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円)

4.49

△8.65

△10.51

35.20