○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

5

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

5

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

7

四半期連結損益計算書

 

第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

四半期連結包括利益計算書

 

第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

8

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………

9

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

11

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

11

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

12

(四半期損益計算書関係) …………………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

13

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。この結果、前第2四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なることから、以下の経営成績に関する説明において増減額及び前年同四半期比(%)を記載せずに説明しております。

 

当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、3月中旬に首都圏におけるまん延防止等重点措置が解除され、経済活動が正常化に向かうなど明るい兆しが見られましたが、7月上旬以降、新型コロナウイルスの新規感染者数が再拡大したことに加え、ウクライナ危機の長期化による、世界的な資源価格の高騰のほか、日米金利差拡大を背景とした円安の急速な進行によって物価上昇が続いており、個人消費への影響が懸念されるなど、依然として不透明な状況が続きました。

こうした環境の中、当社グループにおきましては、マンションフロントサービス事業においては、安定した収益を確保したほか、ホテル事業においては、千葉県内で運営するビジネスホテルでは、近隣のテーマパークの来園者の増加などにより、月を追うごとに、レジャー関連の宿泊者数の改善が進みました。一方、訪日外国人観光客数は入国制限の一部緩和の動きは見られたものの、コロナ禍以前の水準と比較して依然として大幅な減少が続いている影響により、平日を中心に客室単価が苦戦していることに加え、7月上旬以降、新型コロナウイルスの新規感染者数が再拡大したことを受け、行動制限などは実施されなかったものの、7月中旬から予定されていた『全国旅行支援』が延期された影響もあり、本格的な収益改善までには至りませんでした。

以上の結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、営業総収入33億56百万円(前年同期は営業総収入37億16百万円)、営業損失44百万円(前年同期は1億26百万円の営業損失)、経常損失63百万円(前年同期は1億43百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は78百万円(前年同期は2億29百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、当第2四半期連結累計期間の営業総収入が3億79百万円減少しておりますが、営業損失、経常損失および親会社株主に帰属する四半期純損失に与える影響は軽微であります。

 

当社の各セグメントの業績は次のとおりであります。

① ホテル事業

ホテル事業におきましては、東京都心や千葉県市川市、浦安市内において、ビジネスホテル及びユニット型ホテルを運営しております。

各施設においては、新型コロナウイルス感染症の感染予防の徹底に努め、安心安全な宿泊サービスの提供を行うとともに、法人や学校などの団体予約の獲得のほかメディアコンテンツとのコラボ企画の継続的な実施を行ってまいりました。

3月中旬にまん延防止等重点措置が解除されて以降、国内の宿泊需要は拡大傾向が続いたことで、千葉県内で運営するビジネスホテル施設におきましては、近隣のテーマパークの来園者の増加などにより、レジャー関連の宿泊者数の改善が進んだほか、スポーツイベントや研修などの団体需要への営業を強化し、顧客獲得を積極的に進めたことで、売上高は大きく伸長しました。一方、訪日外国人観光客数は入国制限の一部緩和の動きは見られたものの、コロナ禍以前の水準と比較して依然として大幅な減少が続いている影響により、平日を中心に客室単価が苦戦していることに加え、7月上旬以降、新型コロナウイルスの新規感染者数が再拡大したことを受け、行動制限などは実施されなかったものの、7月中旬から予定されていた『全国旅行支援』が延期された影響もあり、本格的な収益改善までには至りませんでした。

都心を中心に運営しておりますユニット型ホテルにおきましては、外国人観光客が激減している影響により依然として厳しい状況が続いておりますが、「東京有明BAY HOTEL」においては近隣の大型展示場におけるイベント数及び来場者数の増加などを踏まえ4月下旬より運営を再開するなど、売上高の確保に努めております。

また、メディアコンテンツとのコラボ企画におきましては、7月から「秋葉原BAY HOTEL」においてスマートフォンアプリゲームとのコラボを実施するなど、今後も宿泊需要だけでなく、グッズ販売やファン同士の集いの場としての需要獲得をさらに進めてまいります。

この結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、ホテル事業収入3億46百万円(前年同期は2億57百万円)、セグメント損失99百万円(前年同期は1億55百万円のセグメント損失)となりました。なお、ホテル事業においては収益認識会計基準等の適用による事業収入への影響は軽微であり、セグメント利益への影響はありません。

 

② マンションフロントサービス事業

マンションフロントサービス事業におきましては、マンションコンシェルジュによる高付加価値サービスの提供を通じたワンランク上のマンションライフの実現に努め、独立系の企業として業界トップシェアを有しております。また、その他では企業受付・シェアオフィスコンシェルジュ、主サービスであるマンションコンシェルジュ業務にて培った高付加価値サービスを活かした人が人に対するサービスの提供を行っております。

新型コロナウイルス感染症の影響による、在宅勤務の増加や行動様式の変化などにより、フロントでのクリーニング取扱高、マンション内のショップ売上及び居住者向けのイベント開催支援などの付帯サービスは苦戦が続いておりましたが、行動制限の解除などにより緩やかな回復傾向にあるほか、マンション居住者、管理組合、管理会社向け支援ツール「OICOS」の機能拡充に加え、100世帯以下の中・小規模マンション向けの「OICOS Lite」ならびに、同シリーズと連携可能なスマホアプリ「OICOS App」を通じ、マンション規模が小さく有人フロントサービスを提供出来ない施設への導入提案を推進しており、併せて関係取引先が提供するサービスとも連動した新たなサービス領域の開拓も行っております。なお、9月1日付で会社分割により新たに地域運営会社を5社設立しており、今後もより細やかな居住者様のニーズに対応してまいります。

当第2四半期連結会計期間末時点における総受注件数は対前期末比2件増の756件となりました。

この結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、マンションフロントサービス事業収入21億55百万円(前年同期は23億4百万円)、セグメント利益2億16百万円(前年同期は2億15百万円のセグメント利益)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、マンションフロントサービス事業収入は78百万円減少しておりますが、セグメント利益への影響はありません。

 

③ クリーニング事業

クリーニング事業におきましては、マンションフロント、コンビニエンス・ストア店舗や社員寮においてクリーニングサービスを提供しているほか、法人向けサービスとして、マンション内のゲストルームやホテルにおけるリネンサプライのほか、商品管理センターによる、ユニフォームのクリーニングからメンテナンス、在庫管理までを一元管理するトータルサービスの提供を行っております。

新型コロナウイルス感染症の影響は、徐々に落ち着きが見られているものの、依然としてホテルリネンなどの法人向けクリーニングは低調に推移しているほか、個人向けクリーニングにおいては、取次拠点の減少に加え、在宅勤務の普及によるワイシャツ、スーツのクリーニングの需要減少などにより、取次件数の減少傾向が続いていることから、既存顧客へのアプローチを強化し、需要の掘り起こしに向けた施策を進め、ハウスクリーニングなどの需要獲得に努めてまいります。なお、事業拠点の集約などによる業務効率化のため、9月末を以て自社工場を閉鎖しております。

この結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、クリーニング事業収入1億30百万円(前年同期は4億20百万円)、セグメント利益11百万円(前年同期は15百万円のセグメント利益)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、クリーニング事業収入は2億94百万円減少しておりますが、セグメント利益への影響はありません。

 

④ コンビニエンス・ストア事業

コンビニエンス・ストア事業におきましては、千葉県及び東京都心において5店舗の運営を行っており、当社の強みである独創性を持った店舗作りを目指し、フランチャイズ本部が推進する各種施策に加え、立地特性に対応した独自仕入商品の販売を行うなど積極的な販売施策を進めてまいりました。

まん延防止等重点措置が解除された3月中旬以降、レジャー需要の回復傾向が続いたことや主力店舗近隣の大規模展示場において、8月に3年ぶりとなる大規模アニメイベントが開催されるなど、来場者数が大きく増加した影響により、売上高は大きく伸長いたしました。なお、前期に2店舗の閉店を実施したことから、セグメント売上高は減少した一方、各店舗の売上高の増加に伴い収益の改善が進んだことでセグメント利益は増加しております。

この結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、コンビニエンス・ストア事業収入6億83百万円(前年同期は6億87百万円)、セグメント利益39百万円(前年同期は24百万円のセグメント利益)となりました。なお、コンビニエンス・ストア事業においては収益認識会計基準等の適用による事業収入への影響は軽微であり、セグメント利益への影響はありません。

 

⑤ その他事業

その他事業といたしましては、事業用不動産の保有や賃貸管理のほか、ヘアカットサービス店舗の運営など、各種サービスの提供を行っております。

千葉県成田市にて運営しておりますキャンプ場においては、ゴールデンウイークには多くの若者や家族連れのお客様からご利用をいただいたほか、7月より『手ぶらでキャンプ』プランの販売を開始するなど新たな需要の開拓に努めてまいりましたが、7月以降、週末の天候不順の影響もあり、売上高は伸び悩みが見られました。

なお、2021年6月よりヘアカットサービス2店舗の運営形態を見直し、業務委託に変更したことで、セグメント売上高は減少しております。

この結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、その他事業収入86百万円(前年同期は95百万円)、セグメント利益22百万円(前年同期は18百万円のセグメント利益)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用によるその他事業収入及びセグメント利益に与える影響は軽微であります。

 

(2)財政状態に関する説明

① 資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて2億47百万円(2.6%)減少し、91億59百万円となりました。その主な内訳は、現金及び預金が1億84百万円減少したことなどにより、流動資産が1億3百万円減少し、また、投資有価証券が52百万円減少したことなどにより、固定資産が1億43百万円減少したことであります。

(負債)

当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて1億39百万円(2.1%)減少し、64億32百万円となりました。その主な内訳は、短期借入金が3億50百万円増加した一方、未払金が3億95百万円減少したことなどにより、流動負債が64百万円増加し、また、長期借入金が2億11百万円減少したことなどにより固定負債が2億4百万円減少したことであります。

(純資産)

当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ1億7百万円(3.8%)減少し、27億26百万円となりました。その主な内訳は、剰余金の配当を行ったほか、親会社株主に帰属する四半期純損失を78百万円計上したことであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末に比べ1億84百万円(10.6%)減少し、15億48百万円となりました。

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、3億57百万円の支出超過(前年同四半期は1億81百万円の支出超過)となりました。

その主な内訳は、税金等調整前四半期純損失63百万円を計上したことに加え、投資不動産により1億56百万円の収入があった一方、投資不動産管理費により1億52百万円、賃貸借契約の合意解約による解決金の支払により3億57百万円を支出したことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、20百万円の収入超過(前年同四半期は2億33百万円の収入超過)となりました。

その主な内訳は、投資有価証券の売却により55百万円の収入があったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、1億53百万円の収入超過(前年同四半期は27百万円の収入超過)となりました。

その主な内訳は、短期借入金の純増加額が3億50百万円あった一方、長期借入金の返済により1億63百万円を支出したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2023年2月期(2022年3月1日~2023年2月28日)の通期連結業績予想につきましては、2022年4月13日発表の業績予想から修正しております。詳細につきましては、本日(2022年10月12日)公表いたしました「2023年2月期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当第2四半期連結会計期間

(2022年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,732,930

1,548,927

売掛金

422,539

420,244

商品

55,932

60,909

未収還付法人税等

11,873

11,573

その他

124,474

202,813

貸倒引当金

△137

△147

流動資産合計

2,347,613

2,244,321

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

2,216,377

2,144,933

土地

1,648,781

1,648,781

その他(純額)

174,961

159,794

有形固定資産合計

4,040,121

3,953,509

無形固定資産

 

 

その他

40,405

40,855

無形固定資産合計

40,405

40,855

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

327,390

275,294

敷金及び保証金

208,986

212,120

投資不動産(純額)

2,439,280

2,423,325

その他

2,849

9,942

投資その他の資産合計

2,978,507

2,920,682

固定資産合計

7,059,033

6,915,047

資産合計

9,406,646

9,159,369

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当第2四半期連結会計期間

(2022年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

139,881

178,601

短期借入金

1,550,000

1,900,000

1年内返済予定の長期借入金

475,753

524,365

未払金

750,416

354,667

未払法人税等

12,533

15,826

預り金

22,520

31,101

賞与引当金

16,200

16,200

店舗閉鎖損失引当金

1,990

-

資産除去債務

4,075

3,498

その他

204,825

218,403

流動負債合計

3,178,196

3,242,664

固定負債

 

 

長期借入金

2,799,816

2,588,190

リース債務

15,088

10,403

退職給付に係る負債

69,270

69,019

長期預り保証金

359,191

371,535

資産除去債務

150,859

150,954

固定負債合計

3,394,226

3,190,103

負債合計

6,572,423

6,432,767

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,200,000

1,200,000

資本剰余金

164,064

164,064

利益剰余金

1,589,084

1,481,462

自己株式

△124,469

△124,469

株主資本合計

2,828,680

2,721,058

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

5,542

5,542

その他の包括利益累計額合計

5,542

5,542

純資産合計

2,834,222

2,726,601

負債純資産合計

9,406,646

9,159,369

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

 至 2021年8月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年8月31日)

営業総収入

3,716,383

3,356,435

売上原価

2,558,749

2,122,523

営業総利益

1,157,634

1,233,912

販売費及び一般管理費

※1 1,284,373

※1 1,278,690

営業損失(△)

△126,738

△44,778

営業外収益

 

 

受取利息

5,138

28

有価証券運用益

249

投資有価証券売却益

24,265

5,000

不動産賃貸料

156,716

162,664

助成金収入

※2 4,572

※2 110

その他

2,779

6,291

営業外収益合計

193,721

174,094

営業外費用

 

 

支払利息

17,464

16,874

投資事業組合運用損

3,197

2,096

不動産賃貸費用

182,888

171,627

その他

7,033

1,969

営業外費用合計

210,582

192,567

経常損失(△)

△143,599

△63,251

特別利益

 

 

固定資産売却益

3,205

資産除去債務消滅益

2,500

特別利益合計

5,705

特別損失

 

 

店舗閉鎖損失引当金繰入額

78,040

固定資産除却損

4,242

その他

162

特別損失合計

82,445

税金等調整前四半期純損失(△)

△220,339

△63,251

法人税、住民税及び事業税

8,628

14,912

法人税等調整額

138

△160

法人税等合計

8,767

14,752

四半期純損失(△)

△229,106

△78,003

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△229,106

△78,003

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

 至 2021年8月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年8月31日)

四半期純損失(△)

△229,106

△78,003

四半期包括利益

△229,106

△78,003

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△229,106

△78,003

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

 至 2021年8月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純損失(△)

△220,339

△63,251

減価償却費

80,943

78,673

店舗閉鎖損失引当金繰入額

78,040

資産除去債務消滅益

△2,500

助成金収入

△4,572

△110

引当金の増減額(△は減少)

△891

10

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△1,742

△251

受取利息及び受取配当金

△5,138

△28

支払利息

17,464

16,874

有価証券運用損益(△は益)

△249

固定資産除却損

4,242

固定資産売却益

△3,205

リース解約損

162

投資有価証券売却損益(△は益)

△24,265

△5,000

投資事業組合運用損益(△は益)

3,197

2,096

投資不動産収入

△156,716

△162,664

投資不動産管理費

182,888

171,627

売上債権の増減額(△は増加)

25,877

2,295

棚卸資産の増減額(△は増加)

573

△4,714

仕入債務の増減額(△は減少)

27,409

38,719

未払金の増減額(△は減少)

△39,416

△48,252

預り金の増減額(△は減少)

△23,150

8,580

未払消費税等の増減額(△は減少)

△21,493

37,867

未収消費税等の増減額(△は増加)

50,961

12,748

未収入金の増減額(△は増加)

△21,549

△38,362

その他

△50,671

△22,223

小計

△104,143

24,635

利息及び配当金の受取額

5,138

28

投資不動産収入額

155,794

156,972

投資不動産管理費支払額

△168,807

△152,466

店舗閉鎖損失の支払額

△38,388

△1,990

損害補償金の支払額

△26,800

利息の支払額

△18,114

△16,689

助成金収入の受取額

4,572

110

賃貸借契約解約による支払額

△357,000

法人税等の還付額

9,038

法人税等の支払額

△11,480

営業活動によるキャッシュ・フロー

△181,710

△357,881

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年3月1日

 至 2021年8月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年8月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有価証券の取得による支出

△100,208

有価証券の償還による収入

100,000

有価証券の売却による収入

457

有形固定資産の取得による支出

△46,666

△1,681

有形固定資産の売却による収入

92,366

無形固定資産の取得による支出

△4,328

投資有価証券の売却による収入

332,700

55,000

敷金及び保証金の差入による支出

△3,233

△7,333

敷金及び保証金の回収による収入

18,822

4,200

預り保証金の返還による支出

△14,531

△464

預り保証金の受入による収入

2,305

12,807

資産除去債務の履行による支出

△148,161

△660

その他

120

△36,840

投資活動によるキャッシュ・フロー

233,969

20,699

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

450,000

350,000

長期借入金の返済による支出

△388,117

△163,013

配当金の支払額

△29,451

△29,172

リース債務の返済による支出

△4,586

△4,635

その他

△162

財務活動によるキャッシュ・フロー

27,682

153,178

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

79,941

△184,002

現金及び現金同等物の期首残高

1,936,307

1,732,930

現金及び現金同等物の四半期末残高

2,016,249

1,548,927

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスとの交換にて受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

当社グループでは、一部のサービス提供及び一部の販売取引について、従来顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが顧客への財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果代理人に該当する取引については当該対価の総額から第三者に対する支払額を差し引いた純額で収益を認識する方法に変更しております

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。

この結果、従来の方法と比べて、当第2四半期連結累計期間の営業総収入が379,342千円減少しておりますが、営業損失、経常損失および税金等調整前四半期純損失に与える影響は軽微であります。また、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。

なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる、四半期連結財務諸表への影響はありません。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)

前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大による影響は不確定要素が多く、外国人の入国制限期間の延長や厳格化など、さらに悪化した場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)

当社及び連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行およびグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産および繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

 

(四半期連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費の主な内訳は次のとおりであります。

 

 前第2四半期連結累計期間

(自  2021年3月1日

  至  2021年8月31日)

 当第2四半期連結累計期間

(自  2022年3月1日

  至  2022年8月31日)

役員報酬及び給与手当

487,663千円

470,965千円

賃借料

217,568

161,581

ライセンスフィー

40,677

46,057

水道光熱費

26,492

37,345

賞与引当金繰入額

8,791

9,541

退職給付費用

3,989

3,945

 

※2 助成金収入に関する注記

前第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)

当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例措置の適用を受けた雇用調整助成金や両立支援助成金などを営業外収益に計上しております。

 

当第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)

当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例措置の適用を受けた雇用調整助成金や緊急雇用安定助成金などを営業外収益に計上しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニン

グ事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

営業総収入

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

営業総収入

257,220

2,262,950

412,535

687,736

95,941

3,716,383

3,716,383

セグメント間の

内部営業総収入

又は振替高

41,243

7,772

49,015

△49,015

257,220

2,304,193

420,307

687,736

95,941

3,765,399

△49,015

3,716,383

セグメント利益

又は損失(△)

△155,484

215,771

15,890

24,334

18,964

119,475

△246,214

△126,738

(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△246,214千円には、セグメント間取引消去3,556千円及び、各報告セグメントに配分していない全社費用△249,770千円が含まれております。全社費用は、主に管理部門の人件費及び一般管理費であります。

2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニン

グ事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

営業総収入

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約

から生じる収益

340,297

2,115,304

125,192

683,384

18,578

3,282,758

3,282,758

その他の収益

(注)3

6,203

67,473

73,677

73,677

外部顧客への

営業総収入

346,501

2,115,304

125,192

683,384

86,052

3,356,435

3,356,435

セグメント間の

内部営業総収入

又は振替高

40,226

5,660

45,887

△45,887

346,501

2,155,531

130,853

683,384

86,052

3,402,323

△45,887

3,356,435

セグメント利益

又は損失(△)

△99,597

216,224

11,210

39,753

22,908

190,498

△235,277

△44,778

(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△235,277千円には、セグメント間取引消去3,556千円及び、各報告セグメントに配分していない全社費用△238,833千円が含まれております。全社費用は、主に管理部門の人件費及び一般管理費であります。

2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。

当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「マンションフロントサービス事業」の営業総収入が78,709千円、「クリーニング事業」の営業総収入が294,987千円とそれぞれ減少しておりますが、セグメント利益又は損失に与える影響はありません。

また、その他のセグメントの営業総収入及びセグメント利益又は損失に与える影響は軽微であります。