○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

5

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

6

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

7

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

9

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

9

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

10

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

15

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

15

(連結損益計算書関係) ……………………………………………………………………………………………

15

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

16

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

20

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

20

4.個別財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

21

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

21

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

23

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

24

(4)個別財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

26

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

26

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、2023年5月に新型コロナウイルス感染症が指定感染症5類に移行されたことでコロナ禍からの脱却が進み、行動制限の解除や消費行動を促進する環境変化が顕著となったことに加え、インバウンド需要の急回復や円安等の影響から、経済活動の正常化が加速しました。一方で、世界的な金融引き締めや、中国をはじめとする海外経済の減速、エネルギーコストの高止まりや物価高騰を背景とする節約志向の高まりが個人消費の下押し要因となるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。

こうした環境のなか、当社グループにおきましては、マンションフロントサービス事業において安定した収益を確保したほか、ホテル事業においてはインバウンド需要の拡大や団体旅行の復調、企業による出張やイベントの再開、行楽シーズンを中心とした国内旅行の好調を受け、千葉県内ならびに都内の施設はいずれも連日高稼働で推移するなど、売上高は大きく伸長いたしました。

また、2023年7月の事業用地取得以降、建築工事に着手し、開業準備を進めているアウトドアリゾート施設(千葉県成田市)については、「記憶に残る非日常の提供」を通じた顧客体験価値の向上を図るとともに、サービス内容の充実や品質レベルの追求、お客様の安心安全に配慮した各種運営オペレーション及び供給体制の確立に充分な準備期間を有したい考えから、その開業時期について、2024年4月から2025年3月に変更したほか、開業準備資金19億22百万円の調達のため、新たに株式会社三井住友銀行をアレンジャー兼エージェントとするコミット型シンジケートローン契約を2023年12月21日に締結し、同28日に11億95百万円の借入を行っておりますが、当連結会計年度における損益に与える影響は軽微であります。

以上の結果、当社グループの当連結会計年度における業績は、営業総収入75億19百万円(対前年同期比8.6%増)、営業利益4億86百万円(対前年同期比496.4%増)、経常利益4億20百万円(対前年同期比789.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6億97百万円(前年同期は13百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。

 

当社のセグメントの業績は次のとおりであります。

① ホテル事業

ホテル事業におきましては、東京都心や千葉県市川市、浦安市内において、ビジネスホテル及びユニット型ホテルを運営しております。

2023年5月以降、コロナ禍からの回復が急速に進み、行動制限も解除されたことで、行楽シーズンを中心に国内の宿泊需要は拡大傾向が続いたほか、企業による研修や出張の再開、施設近隣の大規模施設を会場とする大型イベントの連日開催等の影響から国内の人流がより活発化したことに加え、同9月以降、円安も背景にインバウンド需要が急速に回復したことも好材料となり、宿泊者数・稼働率・売上高ともに、大きく伸長いたしました。また、1部屋当たりの利用人数の拡大を図るため、修学旅行や企業イベントによる団体宿泊需要のほか、小さなお客様を含むファミリーや国内外のグループ旅行者による連泊需要の獲得に注力し、複数名利用のニーズに則したプラン設計や連泊予約を可能とする販売コントロールの展開、ターゲット層へのアプローチを強化したほか、需要予測に基づく販売価格の調整を行うことで、客室単価の適正値維持を図り、収益性の改善が進みました。

ユニット型ホテル2施設におきましては、都心における宿泊需要の回復を受け、高止まりが続くビジネスホテルの客室単価高騰を背景に、リーズナブルで利便性の高い施設としての支持を受け、需要獲得が進みました。

また、各種コンテンツとのコラボ企画におきましては、プロバスケットボールクラブ「アルティーリ千葉」とのオフィシャルパートナー契約に基づき、2023年3月より観戦チケット付き宿泊プランの販売を行ったほか、国内外の幅広い年齢層から支持される人気キャラクター「モンチッチ」の生誕50周年を祝した「ルーム・コラボレーション」企画を同6月より段階的に実施するなど、宿泊需要のみならず、グッズ販売やイベント、ファン同士の集いの場としての機能を強化し、宿泊以外の需要の獲得にも努めております。

この結果、当連結会計年度における業績は、ホテル事業収入17億9百万円(対前年同期比77.0%増)、セグメント利益4億39百万円(前年同期は21百万円のセグメント損失)となりました。

 

② マンションフロントサービス事業

マンションフロントサービス事業におきましては、マンションコンシェルジュによる高付加価値サービスの提供を通じたワンランク上のマンションライフの実現に努め、独立系の企業として業界トップシェアを有しております。近年は、シェアオフィスや公共施設など、マンションコンシェルジュ業務にて培った高付加価値サービスを、マンション以外の受付業務においても発揮し、事業領域の拡大を図っております。

コロナ禍を脱し、マンションフロントが提供する居住者向け生活支援サービスの利用は復調傾向にあり、マンション内のショップ売上及び居住者向けのイベント開催支援などの付帯サービスにも緩やかな回復が見られます。ポストコロナへの移行が進む中、従来から取り組みを強化している、マンション居住者、管理組合、管理会社向け支援ツール「OICOS」の機能拡充に加え、100世帯以下の中・小規模マンション向けの「OICOS Lite」ならびに、同シリーズと連携可能なスマホアプリ「OICOS App」を通じ、マンション規模が小さく有人フロントサービスの提供が困難な施設への導入提案を推進するなど、有人フロントサービス以外の選択肢の開拓に努め、受託件数の獲得を進めています。2023年11月には、インターホンメーカー大手、アイホン株式会社が提供する、オートロックなどの集合玄関に対応した集合住宅用インターホンシステム「dearis(ディアリス)」とのIoTシステム連携による新機能を追加し、その提供を開始するなど、居住者向けの生活支援サービス、管理組合の運営支援、管理会社のサポート、及びマンション管理のさらなる効率化を図り、スマート且つワンストップな管理の実現にも取り組んでいます。

当連結会計年度末時点における総受注件数は747件(対前期末比1件減)、うち「OICOS」受注件数は142件(対前期末比11件増)となりました。

この結果、当連結会計年度における業績は、マンションフロントサービス事業収入42億87百万円(対前年同期比0.1%増)、セグメント利益3億76百万円(対前年同期比12.1%減)となりました。

 

③ クリーニング事業

クリーニング事業におきましては、マンションフロント、コンビニエンス・ストア店舗や社員寮においてクリーニングサービスを提供しているほか、法人向けサービスとして、マンション内のゲストルームやホテルにおけるリネンサプライサービスの提供を行っております。

個人向けクリーニングにおいては、取次拠点の減少に加え、在宅勤務の普及によるワイシャツ、スーツのクリーニング需要の減少などにより、取次件数の減少傾向は続くものの、既存顧客へのアプローチを強化し、需要の掘り起こしに向けた施策を展開するほか、マンションフロント事業との親和性も高く今後の需要拡大も見込まれるハウスクリーニングや保管サービス等の新規獲得に加え、新たな試みとして、モバイルコミュニケーションツール「LINE」を通じ、クリーニング対象品の集荷依頼や各種ご相談を24時間で可能とし、キャッシュレス決済にも対応したトータルクリーニングサービス「オンラインコンシェルジュ」の導入及び展開を2023年10月より開始するなど、マンション居住者のそれぞれのニーズに対応し、フロントや近隣提携工場の有無にかかわらず常時提供できる利便性の高いサービスの開発にも着手しております。また2023年11月末を以てユニフォーム管理センター業務を終了したほか、バックオフィス業務の効率化を並行して進め、管理コストの削減にも努めてまいりました。

この結果、当連結会計年度における業績は、クリーニング事業収入1億90百万円(対前年同期比11.6%減)、セグメント利益37百万円(対前年同期比80.8%増)となりました。

 

④ コンビニエンス・ストア事業

コンビニエンス・ストア事業におきましては、千葉県及び東京都心において、ローソンブランドでの店舗運営を行っております。当社の強みである独創性を持った店舗作りを目指し、フランチャイズ本部が推進する各種施策に加え、立地特性に対応した独自仕入商品の販売を行うなど積極的な販売施策を進めております。

店舗近隣の大型テーマパーク、商業施設、大規模展示場・ホール等における各種イベントは、コロナ禍以前を上回る規模での連日開催により、来場者数が大きく増加した影響に加え、自社ホテルに併設の店舗においても宿泊者数の増加などにより夕夜間の来店客数が拡大したことで、売上高は引き続き伸長いたしました。前連結会計年度に順次導入した店内調理設備『まちかど厨房』による付加価値の高い商品の提供や、品揃えの強化を推進したことに加え、セルフレジの稼働を高めるなど省人化によるコストコントロールにも意欲的に取り組み、収益性の改善にも努めました。なお、2023年3月末に東京都心で運営する1店舗を、借地契約の満了に伴い閉店したため、当連結会計年度末時点の店舗数は4店舗となりました。

この結果、当連結会計年度における業績は、コンビニエンス・ストア事業収入12億97百万円(対前年同期比6.5%減)、セグメント利益92百万円(対前年同期比10.5%増)となりました。

 

⑤ その他事業

その他事業といたしましては、事業用不動産の保有や賃貸管理、ヘアカットサービス店舗の運営のほか、千葉県成田市にてキャンプ場の運営を行っております。

キャンプ場においては、コロナ禍を脱し、2020年以降、行動制限等により抑止されていた遠方へのレジャー需要が急速に高まった影響などを受け、首都圏近郊にある同施設の利用者は対前年比で減少したほか、2022年9月に都内に保有する賃貸用不動産を譲渡したことから、売上高、セグメント利益ともに減少しております。なお、千葉県船橋市の借地物件について、2023年11月の事業用借地権設定契約の満了を以て当社は以降の契約を更新せずに撤退し、引き続きの賃借を望む転借人に対し、当該借地内に当社が保有する固定資産を贈与するとともに、当社が負う原状回復義務の承継を行うことで合意したため、当社は固定資産の贈与を当該契約の満了日に実施し、同日で当該借地に対する当社の原状回復義務が消滅したことを受け、当連結会計年度に資産除去債務消滅益として21百万円の特別利益を計上しております。

この結果、当連結会計年度における業績は、その他事業収入1億円(対前年同期比35.2%減)、セグメント利益21百万円(対前年同期比47.2%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて16億1百万円(18.5%)増加し、102億81百万円となりました。その主な内訳は、現金及び預金が1億13百万円増加したことなどにより、流動資産が1億74百万円増加し、また、アウトドアリゾート施設開業へ向けた土地の取得及び建設仮勘定の増加、繰延税金資産が4億6百万円増加したことなどにより、固定資産が14億27百万円増加したことであります。

(負債)

当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて9億86百万円(16.6%)増加し、69億22百万円となりました。その主な内訳は、アウトドアリゾート施設開業へ向けた土地の取得及び建物建築、その他付帯する設備資金の調達を目的として借入金が増加したことであります。

(純資産)

当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べて6億15百万円(22.4%)増加し、33億59百万円となりました。その主な内訳は、剰余金の配当を行ったほか、親会社株主に帰属する当期純利益を6億97百万円計上したことであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末に比べ1億13百万円(6.4%)増加し、18億85百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、4億81百万円の収入超過(前年同期は1億72百万円の支出超過)となりました。その主な内訳は、税金等調整前当期純利益4億26百万円を計上したことなどによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、10億79百万円の支出超過(前年同期は6億54百万円の収入超過)となりました。その主な内訳は、有形固定資産の取得により11億17百万円の支出があったことなどによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、7億10百万円の収入超過(前年同期は4億42百万円の支出超過)となりました。その主な内訳は、長期借入金の返済により2億90百万円の支出があった一方、長期借入れにより11億48百万円の収入があったことなどによるものであります。

 

(キャッシュ・フロー関連指標の推移)

 

2020年2月期

2021年2月期

2022年2月期

2023年2月期

2024年2月期

自己資本比率(%)

43.7

35.4

30.1

31.6

32.7

時価ベースの自己資本比率(%)

25.5

19.1

20.1

23.4

33.8

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

40.1

11.0

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

3.6

16.3

 (注)1 自己資本比率:自己資本/総資産

2 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

3 キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

4 インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

 ※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

 ※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

 ※営業キャッシュ・フロー及び利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシュ・フロー」及び連結損益計算書に計上されている「支払利息」を用いております。

 ※2020年2月期、2022年2月期及び2023年2月期は、営業キャッシュ・フローがマイナスであるため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

次期の見通しにつきましては、長期化する物価高による消費下押しの状況に対し、雇用や賃金水準の実質的改善が2023年以上の規模で進むことで、個人消費は持ち直しに転じる可能性が高く、レジャー需要の拡大など、消費行動の拡大が期待されます。一方で、世界的な金融引き締めや、中国をはじめとする海外経済の減速、エネルギーコストの高止まりに加え、2024年3月の日本銀行によるマイナス金利解除が、中小企業や個人消費にどのような影響を与えるかも未知数であるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いていくことが見込まれます。

ホテル事業におきましては、ポストコロナ時代への移行に伴い、リモートワークの定着やワーケーションの普及に代表される働き方の変化に加え、休日数の増加、休日取得期間の分散が社会的に加速することで、繁忙期・閑散期の極端な変動の緩和が進み、時期を問わず安定的な宿泊需要の獲得が可能となるよう、年単位での販売管理と予約獲得活動の早期化を可能とする体制の維持を図り、引き続きレベニューコントロールを強化してまいります。また、施設近隣地域の再開発により、新たな商業施設や大型ホール等の建設が複数計画されていることから、今後もイベントの増加に伴い人流が確実に拡大することに加え、インバウンド需要のさらなる回復も見込まれることを視野に、既存施設の改修を段階的に進めるほか、2025年3月の開業を予定しているアウトドアリゾート施設の開業準備に注力し、ターゲット層の行動様式や需要に呼応する満足度の高いサービスの開発に努め、事業成長とセグメント利益の確保に努めます。

マンションフロントサービス事業におきましては、100世帯以下の中・小規模マンション向けの「OICOS Lite」ならびに、同シリーズと連携可能なスマホアプリ「OICOS App」を通じ、マンション規模が小さく有人フロントサービスの提供が困難な施設への導入提案を推進するなど、有人フロントサービス以外の選択肢の開拓に努め、受託件数の獲得を進めることで、居住者向けの生活支援サービス、管理組合の運営支援、管理会社のサポート、及びマンション管理のさらなる効率化を図り、スマート且つワンストップな管理の実現にも取り組むことで、お客様の満足を創り続ける役割を果たし、引き続き安定した収益の確保に努めてまいります。

クリーニング事業におきましては、ポストコロナ時代への移行に伴い、ビジネス衣料のクリーニング需要は減少傾向にあるものの、マンションフロント事業とのシナジー性強化に注力し、ハウスクリーニングや保管サービス等の新規獲得に努めるほか、2023年10月より開始したモバイルコミュニケーションツール「LINE」を介したキャッシュレス決済対応型のトータルクリーニングサービス「オンラインコンシェルジュ」の拡大を図るなど、フロントの有無や人手不足等の影響を受けずに高品質を維持できるサービスの安定供給に努めてまいります。

コンビニエンス・ストア事業におきましては、店舗近隣の大型テーマパーク、商業施設、大規模展示場・ホール等における各種イベントの開催に伴い来場者が多く見込まれるほか、店内調理設備『まちかど厨房』による付加価値の高い商品の提供や、品揃えの強化に引き続き注力するほか、店舗オペレーションの改善や省人化への取り組みを強化することによるコストコントロールに努め、収益性の安定的維持を図ります。

その他事業におきましては、2025年3月の開業を予定しているアウトドアリゾート施設の開業準備支援のほか、保有不動産の整理を進めてまいります。

以上を踏まえ、営業総収入76億88百万円、営業利益3億48百万円、経常利益3億4百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2億7百万円となる見込みです。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、これまで株主に対する利益の還元を経営上重要な施策の一つとして認識し、将来における安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保の充実を考慮した上で、剰余金の配当を実施してまいりました。

剰余金の配当につきましては、株主の皆様へ安定配当を行うことを基本とし、各事業年度の業績、財務体質の強化、今後のグループ事業戦略などを考慮の上、配当性向を勘案し、利益還元を引き続き実施してまいりたいと考えております。

また、自己株式の取得につきましても、株主に対する有効な利益還元の一つと考えており、株価の動向や財務状況、資金需要などを考慮しながら適切に対応してまいります。

なお、当社は会社法第459条第1項に基づき、剰余金の配当は、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めております。

期末配当金につきましては、安定配当の基本方針に基づき、1株につき10円を株主の皆様への利益配分として実施し、年間配当金は20円とさせていただきました。

次期の配当金に関しましては、1株につき20円の配当とさせていただく予定でおります。

また、自己株式の取得につきましては、有効な利益還元の一つとして認識しており、株価の動向などを注視し適切に対応してまいります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を確保するため、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。

なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年2月28日)

当連結会計年度

(2024年2月29日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,772,179

1,885,794

売掛金

417,722

441,228

商品

52,259

48,009

前払費用

68,503

65,203

未収入金

154,743

172,077

未収還付法人税等

9,949

19,631

未収還付消費税等

19,304

41,185

その他

62,639

58,389

貸倒引当金

△108

△108

流動資産合計

2,557,193

2,731,413

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

3,055,376

3,085,071

減価償却累計額

△1,021,454

△1,117,455

建物(純額)

2,033,921

1,967,616

構築物

97,763

85,938

減価償却累計額

△40,133

△33,924

構築物(純額)

57,629

52,013

工具、器具及び備品

350,133

329,033

減価償却累計額

△266,645

△262,370

工具、器具及び備品(純額)

83,487

66,662

機械装置及び運搬具

4,874

4,474

減価償却累計額

△1,996

△2,633

機械装置及び運搬具(純額)

2,878

1,841

土地

1,027,083

1,458,837

建設仮勘定

17,600

724,175

有形固定資産合計

3,222,600

4,271,146

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

14,064

15,917

電話加入権

7,900

7,576

その他

16,818

14,793

無形固定資産合計

38,783

38,287

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

262,694

266,341

長期前払費用

7,500

11,535

繰延税金資産

12,656

418,831

敷金及び保証金

170,538

167,020

投資不動産(純額)

2,407,371

2,376,372

その他

190

370

投資その他の資産合計

2,860,949

3,240,470

固定資産合計

6,122,333

7,549,904

資産合計

8,679,526

10,281,318

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年2月28日)

当連結会計年度

(2024年2月29日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

147,597

156,856

短期借入金

1,730,000

1,680,000

1年内返済予定の長期借入金

290,592

291,050

リース債務

9,396

5,692

未払金

397,979

493,860

未払費用

57,247

75,850

未払法人税等

26,957

127,985

未払消費税等

144,587

51,992

預り金

29,088

31,893

前受収益

13,056

12,514

賞与引当金

11,792

16,657

店舗閉鎖損失引当金

37,868

資産除去債務

3,500

その他

17,913

9,474

流動負債合計

2,917,577

2,953,827

固定負債

 

 

長期借入金

2,442,837

3,347,270

リース債務

5,692

退職給付に係る負債

67,462

65,718

資産除去債務

147,549

191,218

長期預り保証金

354,305

364,073

固定負債合計

3,017,847

3,968,280

負債合計

5,935,424

6,922,108

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,200,000

1,200,000

資本剰余金

164,064

164,064

利益剰余金

1,506,447

2,115,216

自己株式

△124,469

△124,469

株主資本合計

2,746,043

3,354,811

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,940

4,398

その他の包括利益累計額合計

△1,940

4,398

純資産合計

2,744,102

3,359,210

負債純資産合計

8,679,526

10,281,318

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日)

当連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

売上高

6,926,440

7,519,920

営業総収入

6,926,440

7,519,920

売上原価

4,197,038

4,131,206

営業総利益

2,729,401

3,388,714

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬及び給料手当

966,442

991,112

賞与引当金繰入額

11,792

16,657

退職給付費用

7,565

6,796

福利厚生費

138,911

149,940

業務委託費

43,618

32,416

ライセンスフィー

93,325

108,926

水道光熱費

90,567

79,838

賃借料

323,674

308,086

減価償却費

157,279

157,029

貸倒引当金繰入額

△29

△0

その他

814,724

1,051,679

販売費及び一般管理費合計

2,647,871

2,902,483

営業利益

81,530

486,230

営業外収益

 

 

受取利息

37

19

投資有価証券売却益

5,000

不動産賃貸料

320,788

332,313

助成金収入

282

その他

7,534

10,459

営業外収益合計

333,641

342,791

営業外費用

 

 

支払利息

31,912

29,639

投資事業組合運用損

4,766

4,632

不動産賃貸費用

325,932

323,957

シンジケートローン手数料

47,000

その他

5,347

3,710

営業外費用合計

367,958

408,939

経常利益

47,213

420,082

特別利益

 

 

固定資産売却益

11,018

資産除去債務消滅益

21,830

特別利益合計

11,018

21,830

特別損失

 

 

店舗閉鎖損失引当金繰入額

37,868

減損損失

13,915

5,934

固定資産除却損

5,734

その他

3,570

特別損失合計

51,784

15,240

税金等調整前当期純利益

6,448

426,672

法人税、住民税及び事業税

28,697

137,165

法人税等調整額

△8,721

△408,116

法人税等合計

19,976

△270,950

当期純利益又は当期純損失(△)

△13,528

697,623

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△13,528

697,623

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日)

当連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当期純利益又は当期純損失(△)

△13,528

697,623

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△7,483

6,338

その他の包括利益合計

△7,483

6,338

包括利益

△21,011

703,961

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

△21,011

703,961

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,200,000

164,064

1,589,084

124,469

2,828,680

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

69,108

 

69,108

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

13,528

 

13,528

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

82,637

82,637

当期末残高

1,200,000

164,064

1,506,447

124,469

2,746,043

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

累計額

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

5,542

5,542

2,834,222

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

69,108

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

13,528

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

7,483

7,483

7,483

当期変動額合計

7,483

7,483

90,120

当期末残高

1,940

1,940

2,744,102

 

当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,200,000

164,064

1,506,447

124,469

2,746,043

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

88,854

 

88,854

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

697,623

 

697,623

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

608,768

608,768

当期末残高

1,200,000

164,064

2,115,216

124,469

3,354,811

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

累計額

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

1,940

1,940

2,744,102

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

88,854

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

697,623

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

6,338

6,338

6,338

当期変動額合計

6,338

6,338

615,107

当期末残高

4,398

4,398

3,359,210

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日)

当連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

6,448

426,672

減価償却費

157,279

157,029

減損損失

13,915

5,934

資産除去債務消滅益

△21,830

助成金収入

△282

引当金の増減額(△は減少)

△4,437

4,864

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△1,808

△1,744

受取利息及び受取配当金

△37

△19

支払利息

31,912

29,639

シンジケートローン手数料

47,000

固定資産除却損

5,734

固定資産売却損益(△は益)

△11,018

投資事業組合運用損益(△は益)

4,766

4,632

投資不動産収入

△320,788

△332,313

投資不動産管理費

325,932

323,957

棚卸資産の増減額(△は増加)

7,779

1,180

売上債権の増減額(△は増加)

4,817

△23,506

仕入債務の増減額(△は減少)

7,716

9,259

未払金の増減額(△は減少)

△10,111

69,250

預り金の増減額(△は減少)

6,567

2,804

未払消費税等の増減額(△は減少)

106,483

△92,594

未収消費税等の増減額(△は増加)

△6,555

△21,881

未収入金の増減額(△は増加)

△74,302

△55,161

その他

△39,742

28,783

小計

204,534

567,694

利息及び配当金の受取額

37

19

投資不動産収入額

320,855

329,029

投資不動産管理費支払額

△293,809

△290,920

店舗閉鎖損失の支払額

△1,990

△40,149

利息の支払額

△31,682

△29,534

助成金収入の受取額

282

賃貸借契約解約による支払額

△357,000

法人税等の支払額

△13,758

△54,242

営業活動によるキャッシュ・フロー

△172,530

481,895

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日)

当連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△23,490

△1,117,094

有形固定資産の売却による収入

679,117

無形固定資産の取得による支出

△4,978

△8,968

投資有価証券の売却による収入

55,000

敷金及び保証金の差入による支出

△7,434

△6,174

敷金及び保証金の回収による収入

5,852

50,802

預り保証金の返還による支出

△24,478

△17,928

預り保証金の受入による収入

19,592

27,696

資産除去債務の履行による支出

△2,519

△7,400

その他

△41,900

△180

投資活動によるキャッシュ・フロー

654,760

△1,079,246

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

180,000

△50,000

長期借入れによる収入

1,148,484

長期借入金の返済による支出

△542,139

△290,592

リース債務の返済による支出

△9,295

△9,396

配当金の支払額

△71,545

△87,528

財務活動によるキャッシュ・フロー

△442,980

710,966

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

39,249

113,615

現金及び現金同等物の期首残高

1,732,930

1,772,179

現金及び現金同等物の期末残高

1,772,179

1,885,794

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号  2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。これによる、連結財務諸表への影響はありません。

 

(連結損益計算書関係)

※ 助成金収入

前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例措置の適用を受けた雇用調整助成金や緊急雇用安定助成金などを営業外収益に計上しております。

 

当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

報告セグメントの主要な事業内容は以下のとおりであります。

報告セグメント

主要な事業内容

  ホテル事業

ビジネスホテル事業、ユニット型ホテル事業

  マンションフロントサービス事業

マンション向けフロント(コンシェルジュ)サービス

  クリーニング事業

クリーニングサービス

  コンビニエンス・ストア事業

ローソンの名称による直営方式によるコンビニエンス・ストア事業

  その他事業

不動産賃貸事業、ヘアカット事業、キャンプ場事業等

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場価格等に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額(注)

1、2

連結財務諸表計上額(注)3

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

営業総収入

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約

から生じる収益

953,575

4,212,851

204,417

1,387,856

37,275

6,795,977

6,795,977

その他の収益

(注)4

12,539

117,924

130,463

130,463

外部顧客への

営業総収入

966,114

4,212,851

204,417

1,387,856

155,200

6,926,440

6,926,440

セグメント間の

内部営業総収入

又は振替高

68,787

11,304

80,092

△80,092

966,114

4,281,639

215,722

1,387,856

155,200

7,006,532

△80,092

6,926,440

セグメント利益

又は損失(△)

△21,707

427,782

20,615

83,399

41,083

551,173

△469,643

81,530

セグメント資産

2,920,764

1,595,482

188,296

553,960

551,755

5,810,258

2,869,267

8,679,526

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

(注)5

132,919

13,459

280

3,239

18,404

168,303

41,632

209,936

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

(注)5

1,827

7,334

13,030

26,340

48,531

48,531

(注)1  セグメント利益又は損失の調整額△469,643千円には、セグメント間取引消去7,113千円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△476,756千円が含まれております。全社費用は、主に管理部門の人件費及び一般管理費であります。

2  セグメント資産の調整額2,869,267千円、減価償却費の調整額41,632千円は、全社資産及び幕張ビルに係るものであります。

3  セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

4  その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

5  その他の項目のうち、減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでおります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。

 

当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額(注)

1、2

連結財務諸表計上額(注)3

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

営業総収入

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約

から生じる収益

1,697,009

4,228,851

183,097

1,297,725

26,250

7,432,935

7,432,935

その他の収益

(注)4

12,670

74,314

86,984

86,984

外部顧客への

営業総収入

1,709,680

4,228,851

183,097

1,297,725

100,564

7,519,920

7,519,920

セグメント間の

内部営業総収入

又は振替高

58,690

7,514

66,204

△66,204

1,709,680

4,287,541

190,612

1,297,725

100,564

7,586,125

△66,204

7,519,920

セグメント利益

439,245

376,004

37,277

92,154

21,687

966,368

△480,137

486,230

セグメント資産

4,257,162

1,694,046

187,653

451,287

458,916

7,049,065

3,232,252

10,281,318

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

(注)5

132,989

13,827

34

3,893

5,704

156,450

40,227

196,677

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

(注)5

509,002

8,780

517,782

391

518,173

(注)1  セグメント利益の調整額△480,137千円には、セグメント間取引消去7,733千円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△487,870千円が含まれております。全社費用は、主に管理部門の人件費及び一般管理費であります。

2  セグメント資産の調整額3,232,252千円、減価償却費の調整額40,227千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額391千円は、全社資産及び幕張ビルに係るものであります。

3  セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

4  その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

5  その他の項目のうち、減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでおります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング

事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

全社・消去

合計

減損損失

13,915

13,915

 

当連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング

事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

全社・消去

合計

減損損失

5,934

5,934

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2022年3月1日

至 2023年2月28日)

当連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

1株当たり純資産額

555.90円

680.50円

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

△2.74円

141.32円

(注)1 前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2022年3月1日

至 2023年2月28日)

当連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△13,528

697,623

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△13,528

697,623

普通株式の期中平均株式数(株)

4,936,349

4,936,349

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

4.個別財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2023年2月28日)

当事業年度

(2024年2月29日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

634,849

758,065

商品

23,903

19,744

前払費用

48,926

44,043

未収入金

195,257

161,263

未収還付法人税等

9,687

未収還付消費税等

13,630

その他

42,448

35,823

流動資産合計

955,074

1,032,570

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

1,999,123

1,940,841

構築物

57,629

52,013

工具、器具及び備品

50,998

44,506

車両運搬具

2,878

1,841

土地

1,027,083

1,458,837

建設仮勘定

17,600

724,175

有形固定資産合計

3,155,313

4,222,214

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

1,214

123

電話加入権

3,639

3,315

その他

16,818

14,793

無形固定資産合計

21,673

18,232

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

226,794

232,763

関係会社株式

976,570

976,570

長期前払費用

7,500

11,535

繰延税金資産

349,210

敷金及び保証金

129,194

122,994

投資不動産

2,407,371

2,376,372

その他

190

370

投資その他の資産合計

3,747,619

4,069,814

固定資産合計

6,924,605

8,310,262

資産合計

7,879,680

9,342,832

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2023年2月28日)

当事業年度

(2024年2月29日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

5,144

5,834

短期借入金

1,730,000

1,680,000

1年内返済予定の長期借入金

280,512

280,970

未払金

83,337

157,827

未払費用

26,043

32,396

未払法人税等

10,007

31,286

未払消費税等

69,152

預り金

1,756

1,931

前受収益

14,041

12,809

賞与引当金

11,000

15,890

店舗閉鎖損失引当金

37,868

資産除去債務

3,500

流動負債合計

2,272,364

2,218,946

固定負債

 

 

長期借入金

2,426,437

3,340,950

資産除去債務

123,226

169,994

長期預り保証金

355,576

364,073

退職給付引当金

67,462

65,718

固定負債合計

2,972,702

3,940,736

負債合計

5,245,067

6,159,683

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,200,000

1,200,000

資本剰余金

 

 

資本準備金

164,064

164,064

資本剰余金合計

164,064

164,064

利益剰余金

 

 

利益準備金

135,935

135,935

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

200,000

200,000

繰越利益剰余金

1,061,022

1,603,220

利益剰余金合計

1,396,957

1,939,155

自己株式

△124,469

△124,469

株主資本合計

2,636,553

3,178,751

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,940

4,398

評価・換算差額等合計

△1,940

4,398

純資産合計

2,634,612

3,183,149

負債純資産合計

7,879,680

9,342,832

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日)

当事業年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

売上高

2,509,170

3,107,970

営業総収入

2,509,170

3,107,970

売上原価

1,069,194

974,270

営業総利益

1,439,976

2,133,700

販売費及び一般管理費

1,542,583

1,835,835

営業利益又は営業損失(△)

△102,606

297,865

営業外収益

 

 

受取利息及び受取配当金

47,454

58,642

不動産賃貸料

325,873

336,126

その他

5,574

4,378

営業外収益合計

378,901

399,147

営業外費用

 

 

支払利息

31,605

29,188

投資事業組合運用損

2,455

2,311

不動産賃貸費用

325,932

323,957

シンジケートローン手数料

47,000

その他

356

3,221

営業外費用合計

360,349

405,678

経常利益又は経常損失(△)

△84,053

291,333

特別利益

 

 

固定資産売却益

11,018

資産除去債務消滅益

21,830

特別利益合計

11,018

21,830

特別損失

 

 

店舗閉鎖損失引当金繰入額

37,868

減損損失

13,915

5,934

その他

536

特別損失合計

51,784

6,471

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

△124,819

306,692

法人税、住民税及び事業税

△42,336

26,791

法人税等調整額

△189

△351,151

法人税等合計

△42,526

△324,359

当期純利益又は当期純損失(△)

△82,293

631,051

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,200,000

164,064

164,064

135,935

200,000

1,212,424

1,548,359

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

69,108

69,108

当期純損失(△)

 

 

 

 

 

82,293

82,293

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

151,401

151,401

当期末残高

1,200,000

164,064

164,064

135,935

200,000

1,061,022

1,396,957

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

124,469

2,787,955

5,542

5,542

2,793,498

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

69,108

 

 

69,108

当期純損失(△)

 

82,293

 

 

82,293

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

7,483

7,483

7,483

当期変動額合計

151,401

7,483

7,483

158,885

当期末残高

124,469

2,636,553

1,940

1,940

2,634,612

 

当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,200,000

164,064

164,064

135,935

200,000

1,061,022

1,396,957

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

88,854

88,854

当期純利益

 

 

 

 

 

631,051

631,051

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

542,197

542,197

当期末残高

1,200,000

164,064

164,064

135,935

200,000

1,603,220

1,939,155

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

124,469

2,636,553

1,940

1,940

2,634,612

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

88,854

 

 

88,854

当期純利益

 

631,051

 

 

631,051

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

6,338

6,338

6,338

当期変動額合計

542,197

6,338

6,338

548,536

当期末残高

124,469

3,178,751

4,398

4,398

3,183,149

 

(4)個別財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。