○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

5

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

6

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

7

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

9

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

9

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

10

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

15

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

15

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

19

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

19

4.個別財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

20

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

20

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

22

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

23

(4)個別財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

25

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

25

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、急速な円安進行や物価高騰を背景に個人消費の低迷が顕著となるなど、一時停滞感が強まる場面が見られたものの、全体的には回復基調が維持され、マイナス金利の終了や、日経平均株価の史上最高値更新、公示地価上昇率や春闘賃上げ率に大幅な伸長が見られるなど、幅広い分野でインフレ経済への回帰が見られ、デフレからの脱却が大きく進みました。

こうした環境のなか、当社グループにおきましては、マンションフロントサービス事業において安定した収益を確保したほか、ホテル事業においてはインバウンド消費の拡大や行楽シーズンを中心としたレジャー需要の高まりを追い風とし、個人・団体の別を問わず、通年での販売コントロールの強化を行ったことで、安定的な稼働の確保が進み、売上高が伸長する結果となりましたが、2023年7月の事業用地取得以降、建築工事を含む開発行為を進めておりましたアウトドアリゾート施設(千葉県成田市)「THE FARMスロウマウンテン成田」の開業準備に際し、人件費等を含む販管費の発生が生じたことを受け、営業利益と経常利益が減少しております。

以上の結果、当社グループの当連結会計年度における業績は、営業総収入78億22百万円(対前年同期比4.0%増)、営業利益4億21百万円(対前年同期比13.2%減)、経常利益3億85百万円(対前年同期比8.1%減)、法人税等調整額を72百万円計上したことにより親会社株主に帰属する当期純利益11億23百万円(対前年同期比61.0%増)となりました。

 

当社グループのセグメントの業績は次のとおりであります。

① ホテル事業

ホテル事業におきましては、東京都心や千葉県市川市、浦安市内において、ビジネスホテル及びユニット型ホテルを運営しております。

千葉県内で運営するビジネスホテル施設におきましては、近隣の大型テーマパーク、大規模催事場、商業施設等において大型イベントが連日開催されるなど、レジャー関連を中心に宿泊者数が大きく増加したことに加え、団体宿泊需要獲得への積極的な取り組みも継続して行いました。加えて、複数名利用のニーズに即したプラン設計や連泊予約を可能とする販売コントロールの展開、ファミリーやグループ旅行者へのアプローチ強化を図るなどし、1部屋当たりの利用人数の拡大を追求したほか、需要予測に基づく販売価格の調整を早期から行うことで、客室単価の適正値維持に努め、収益改善が進みました。なお、JR市川塩浜駅前で運営する「CVS・BAY HOTEL」の本館リニューアル改装工事は、当初計画していた2024年10月から翌2月にかけての実施予定を、稼働に一定の落ち着きが見られる年始期間を含む2025年1月から同3月上旬の実施に改めることで、本館(本館増築棟は含まない)の完全休業によりもたらされる稼働低下のインパクトを最小限に抑えることに努めた結果、当連結会計年度中の稼働率は堅調に推移するとともに、売上高・利益ともに大きく伸長いたしました。

ユニット型ホテル2施設におきましては、都心における宿泊需要の回復を受け、高止まりが続くビジネスホテルの客室単価高騰を背景に、リーズナブルで利便性の高い施設としての支持を受け、需要獲得が進みました。施設近隣では、既存の商業施設や大規模展示場に加え、新たに建設されたアリーナ等施設も稼働を開始するなど、当社事業にとっての好材料が顕在化しており、各種イベントの開催頻度や動員数が増加傾向にあることで宿泊需要はさらなる拡大を見せております。中長期目線でのイベント開催情報の収集強化を図るとともに、移動や宿泊にかかる費用を抑止しようとする顧客ニーズに呼応し、需要予測に基づく販売コントロールの強化に努めております。

この結果、当連結会計年度における業績は、ホテル事業収入19億86百万円(対前年同期比16.2%増)、セグメント利益4億63百万円(対前年同期比5.5%増)となりました。

 

② マンションフロントサービス事業

マンションフロントサービス事業におきましては、マンションコンシェルジュによる高付加価値サービスの提供を通じたワンランク上のマンションライフの実現に努め、独立系の企業として業界トップシェアを有しております。近年は、シェアオフィスや公共施設など、マンションコンシェルジュ業務にて培った高付加価値サービスを、マンション以外の受付業務においても発揮し、事業領域の拡大を図っております。

従来から手掛けるマンションフロントにおける居住者向けの各種生活支援サービスに加え、近年は、マンション居住者、管理組合、管理会社向け支援ツール「OICOS」の機能拡充に加え、100世帯以下の中・小規模マンション向けの「OICOS Lite」ならびに、同シリーズと連携可能なスマホアプリ「OICOS App」を通じ、マンション規模が小さく有人フロントサービスの提供が困難な物件への導入提案を推進するなど、有人フロントサービス以外の選択肢の開拓に努め、営業活動を強化、受託件数の積極的な獲得を進めています。また、2023年11月より、インターホンメーカー大手のアイホン株式会社が提供する、オートロックなどの集合玄関に対応した集合住宅用インターホンシステム「dearis(ディアリス)」とのIoTシステム連携による新機能の追加に加え、続く2024年10月には、宅配ロッカー大手の株式会社フルタイムシステムが提供する、集合住宅用宅配ロッカーシステムにおける「F-rents(フレンツ)」「シェアリングボックス」などのシェアリングサービスとのIoTシステム連携による機能拡張の提供を開始するなど、居住者向けの生活支援サービス、管理組合の運営支援、管理会社のサポート、及びマンション管理のさらなる効率化を図り、スマート且つワンストップな管理の実現にも取り組んでおります。一方で、管理組合の収益悪化や人件費の高騰・地域的な採用困難等を背景に、収益性が低く、管理費の増益交渉の成功も見込みづらい不採算の有人フロント物件に対しては、非有人でありながら高付加価値の提供を可能とする「OICOS」への切替の提案や、場合により解約・撤退交渉も実施するなど、収益性を重視した活動を継続して行っております。

当連結会計年度末時点における総受注件数は703件(対前期末比45件減)、うち「OICOS」受注件数は164件(対前期末比21件増)となりました。

この結果、当連結会計年度における業績は、マンションフロントサービス事業収入42億61百万円(対前年同期比0.6%減)、セグメント利益3億82百万円(対前年同期比1.6%増)となりました。

 

③ クリーニング事業

クリーニング事業におきましては、マンションフロント、コンビニエンス・ストア店舗や社員寮においてクリーニングサービスを提供しているほか、法人向けサービスとして、マンション内のゲストルームやホテルにおけるリネンサプライサービスの提供を行っております。

個人向けクリーニングにおいては、取次拠点の減少に加え、在宅勤務の普及によるワイシャツ、スーツのクリーニング需要の減少などにより、取次件数の減少傾向は続くものの、既存顧客へのアプローチを強化し、需要の掘り起こしに向けた施策を展開するほか、マンションフロント事業との親和性も高く今後の需要拡大も見込まれるハウスクリーニングや保管サービス等の新規獲得に加え、新たな試みとして、モバイルコミュニケーションツール「LINE」を通じ、クリーニング対象品の集荷依頼や各種ご相談を24時間で可能とし、キャッシュレス決済にも対応したトータルクリーニングサービス「オンラインコンシェルジュ」の展開を強化するなど、マンション居住者のそれぞれのニーズに呼応し、フロントや近隣提携工場の有無にかかわらず必要に応じて都度提供できる利便性の高いサービスの拡販に努めてまいりました。また、コストコントロールの観点から、バックオフィスの業務効率化の推進や人員配置の一部見直しを行うなど、管理コストの削減にも引き続き注力いたしました。

この結果、当連結会計年度における業績は、クリーニング事業収入1億68百万円(対前年同期比11.5%減)、セグメント利益37百万円(対前年同期比0.7%増)となりました。

 

④ コンビニエンス・ストア事業

コンビニエンス・ストア事業におきましては、千葉県及び東京都心において、ローソンブランドでの店舗運営を行っております。当社の強みである独創性を持った店舗作りを目指し、フランチャイズ本部が推進する各種施策に加え、立地特性に対応した独自仕入商品の販売を行うなど積極的な販売施策を進めるほか、商品カテゴリごとに粗利改善への取り組みを強化するなど、収益の向上にも注力いたしました。

主力店舗近隣の大型テーマパーク、商業施設、大規模展示場における各種イベントが連日開催されたことで、来場者数が大きく増加した影響に加え、自社ホテル併設の店舗においても、行楽シーズンを背景とする国内宿泊需要の堅調な推移とインバウンド消費の拡大に伴う宿泊者数の底上げもあり、昼夜ともに来店客数が増加、売上高は引き続き伸長いたしました。

この結果、当連結会計年度における業績は、コンビニエンス・ストア事業収入13億76百万円(対前年同期比6.1%増)、セグメント利益1億8百万円(対前年同期比18.2%増)となりました。

 

⑤ その他事業

その他事業におきましては、事業用不動産の保有や賃貸管理、ヘアカットサービス店舗の運営を行っております。

なお、2021年6月より運営を継続してまいりました「成田スカイウェイBBQ(CAMP)」につきましては、厚生水産株式会社との間で、2024年5月27日に当該固定資産に係る売買契約を締結、締結日を以て当該施設の閉業を行うとともに、当該固定資産の譲渡についても、同6月24日に譲渡先への引き渡しを完了いたしております。

この結果、当連結会計年度における業績は、その他事業収入81百万円(対前年同期比18.6%減)、セグメント利益11百万円(対前年同期比46.2%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて9億84百万円(9.6%)増加し、112億65百万円となりました。その主な内訳は、現金及び預金が1億3百万円減少したことなどにより、流動資産が1億72百万円減少した一方、固定資産の譲渡による減少したものの、アウトドアリゾート施設開業へ向けた建設仮勘定の増加などにより、固定資産が11億56百万円増加したことであります。

(負債)

当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて35百万円(0.5%)減少し、68億86百万円となりました。その主な内訳は、1年内返済予定の長期借入金が63百万円、未払消費税等が25百万円増加したものの、買掛金が19百万円、短期借入金が62百万円、未払金が6百万円減少したことなどにより、流動負債が11百万円減少し、また、長期借入金が28百万円減少したことなどにより、固定負債が23百万円減少したことであります。

(純資産)

当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べて10億19百万円(30.4%)増加し、43億79百万円となりました。その主な内訳は、剰余金の配当を行ったほか、親会社株主に帰属する当期純利益を11億23百万円計上したことであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末に比べ1億3百万円(5.5%)減少し、17億82百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、4億10百万円の収入超過(前年同期は4億81百万円の収入超過)となりました。その主な内訳は、固定資産売却益8億28百万円を計上した一方、税金等調整前当期純利益12億15百万円を計上したことなどによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、3億84百万円の支出超過(前年同期は10億79百万円の支出超過)となりました。その主な内訳は、有形固定資産の売却により10億63百万円の収入があった一方、有形固定資産の取得により14億86百万円の支出があったことなどによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、1億29百万円の支出超過(前年同期は7億10百万円の収入超過)となりました。その主な内訳は、長期借入れにより7億26百万円の収入があった一方、長期借入金の返済により6億90百万円、配当金の支払により97百万円の支出があったことなどによるものであります。

 

(キャッシュ・フロー関連指標の推移)

 

2021年2月期

2022年2月期

2023年2月期

2024年2月期

2025年2月期

自己資本比率(%)

35.4

30.1

31.6

32.7

38.9

時価ベースの自己資本比率(%)

19.1

20.1

23.4

33.8

23.7

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

40.1

11.0

12.9

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

3.6

16.3

8.4

 (注)1 自己資本比率:自己資本/総資産

2 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

3 キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

4 インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

 ※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

 ※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

 ※営業キャッシュ・フロー及び利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシュ・フロー」及び連結損益計算書に計上されている「支払利息」を用いております。

 ※2022年2月期及び2023年2月期は、営業キャッシュ・フローがマイナスであるため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

次期の見通しにつきましては、長期化する物価高騰の影響等から個人消費の一時的な伸び悩みに懸念があるものの、実質賃金の回復が緩やかに進むことで、将来賃金の改善に対し期待感が生じ、節約志向の弛緩や消費行動の拡大につながる機運は充分にあると考えられ、日本経済全体は内需を中心とした底堅い成長と緩やかな持ち直しが見込まれます。一方、原材料や燃料価格の高止まりと不充分な価格転嫁を背景とするコスト負担の高まりが、中小企業や個人消費にどのような影響を与えるかは未知数であるほか、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、中東情勢の悪化、米国の関税対策等に関する不確実性や、中国経済の動向などもリスク要因であり、依然として景気の先行きは不透明な状況が続くものと考えられます。

ホテル事業におきましては、2025年3月に開業のアウトドアリゾート施設「THE FARMスロウマウンテン成田」について、運営オペレーションの早期安定とサービス品質の維持、お客様から支持される飲食メニューの開発や催事イベント等の企画を通じた集客の強化、広報・販促活動の積極展開による施設認知度の向上など、包括的・複合的に取り組むことで、事業収益性の追求に努めてまいります。また、ビジネスホテル・ユニット型ホテルの「BAY HOTEL」については、年単位・中長期目線での未来予測を含めた販売管理、予約獲得活動の早期化を可能とする体制の維持、レベニューコントロールの強化に引き続き注力するほか、お客様にとっての利便性と記憶に残る場・時間の提供をより強化するため、開業から一定の年数が経過した館内設備や居室については、フルリニューアル改装の実施も積極的に検討し、お客様の不便の解消を具体的に図るとともに、無形・有形の新たな付加価値を創造することで、リブランド効果の最大化を目指し、事業成長とセグメント利益の確保を促進します。

マンションフロントサービス事業におきましては、100世帯以下の中・小規模マンション向けの「OICOS Lite」ならびに、同シリーズと連携可能なスマホアプリ「OICOS App」を通じ、マンション規模が小さく有人フロントサービスの提供が困難な施設への導入提案を強化するなど、有人フロントサービス以外の選択肢の開拓に努め、受託件数の獲得を進めることで、居住者向けの生活支援サービス、管理組合の運営支援、管理会社のサポート、及びマンション管理のさらなる効率化を図り、スマート且つワンストップな管理の実現にも取り組むことで、お客様の満足を創り続ける役割を果たし、引き続き安定した収益の確保に努めてまいります。

クリーニング事業におきましては、ビジネス衣料のクリーニング需要は減少傾向にあるものの、マンションフロント事業とのシナジー性強化に注力し、ハウスクリーニングや保管サービス等の新規獲得に努めるほか、2023年10月より開始したモバイルコミュニケーションツール「LINE」を介したキャッシュレス決済対応型のトータルクリーニングサービス「オンラインコンシェルジュ」の拡大を図るなど、フロントの有無や人手不足等の影響を受けずに高品質を維持できるサービスの安定供給に努めてまいります。

コンビニエンス・ストア事業におきましては、店舗近隣の大型テーマパーク、商業施設、大規模展示場・ホール等における各種イベントの開催に伴い来場者が多く見込まれるほか、店内調理設備『まちかど厨房』による付加価値の高い商品の提供や、品揃えの強化に引き続き注力するほか、店舗オペレーションの改善や省人化への取り組みを強化することによるコストコントロールに努め、収益性の安定的維持を図ります。また、店舗に来店されないお客様を対象とした商品デリバリーサービスについても、新たな顧客獲得・商圏拡大の契機と捉え、積極的に取り組んでまいります。

その他事業におきましては、保有不動産の整理に努めるほか、事業用地の獲得活動にも取り組んでまいります。

以上を踏まえ、営業総収入88億96百万円、営業利益5億68百万円、経常利益3億78百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2億47百万円となる見込みです。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、これまで株主に対する利益の還元を経営上重要な施策の一つとして認識し、将来における安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保の充実を考慮した上で、剰余金の配当を実施してまいりました。

剰余金の配当につきましては、株主の皆様へ安定配当を行うことを基本とし、各事業年度の業績、財務体質の強化、今後のグループ事業戦略などを考慮の上、配当性向を勘案し、利益還元を引き続き実施してまいりたいと考えております。

また、自己株式の取得につきましても、株主に対する有効な利益還元の一つと考えており、株価の動向や財務状況、資金需要などを考慮しながら適切に対応してまいります。

なお、当社は会社法第459条第1項に基づき、剰余金の配当は、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めております。

期末配当金につきましては、安定配当の基本方針に基づき、1株につき13円を株主の皆様への利益配分として実施し、年間配当金は23円とさせていただきました。

次期の配当金に関しましては、1株につき26円の配当とさせていただく予定でおります。

また、自己株式の取得につきましては、有効な利益還元の一つとして認識しており、株価の動向などを注視し適切に対応してまいります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を確保するため、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。

なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年2月29日)

当連結会計年度

(2025年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,885,794

1,782,307

売掛金

441,228

415,150

商品

48,009

47,634

前払費用

65,203

71,027

未収入金

172,077

152,508

未収還付法人税等

19,631

20,431

未収還付消費税等

41,185

45,309

その他

58,389

24,987

貸倒引当金

△108

△100

流動資産合計

2,731,413

2,559,255

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

3,085,071

3,084,967

減価償却累計額

△1,117,455

△1,234,514

建物(純額)

1,967,616

1,850,452

構築物

85,938

39,345

減価償却累計額

△33,924

△27,833

構築物(純額)

52,013

11,511

工具、器具及び備品

329,033

364,568

減価償却累計額

△262,370

△283,182

工具、器具及び備品(純額)

66,662

81,385

機械装置及び運搬具

4,474

1,654

減価償却累計額

△2,633

△1,284

機械装置及び運搬具(純額)

1,841

370

土地

1,458,837

1,261,837

建設仮勘定

724,175

2,202,402

有形固定資産合計

4,271,146

5,407,960

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

15,917

18,518

電話加入権

7,576

7,576

その他

14,793

12,990

無形固定資産合計

38,287

39,085

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

266,341

228,220

長期前払費用

11,535

26,181

繰延税金資産

418,831

494,052

敷金及び保証金

167,020

164,396

投資不動産(純額)

2,376,372

2,346,291

その他

370

250

投資その他の資産合計

3,240,470

3,259,392

固定資産合計

7,549,904

8,706,438

資産合計

10,281,318

11,265,693

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年2月29日)

当連結会計年度

(2025年2月28日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

156,856

137,058

短期借入金

1,680,000

1,618,000

1年内返済予定の長期借入金

291,050

354,998

リース債務

5,692

未払金

493,860

487,505

未払費用

75,850

70,878

未払法人税等

127,985

134,120

未払消費税等

51,992

76,992

預り金

31,893

32,282

前受収益

12,514

7,121

賞与引当金

16,657

18,937

その他

9,474

4,049

流動負債合計

2,953,827

2,941,942

固定負債

 

 

長期借入金

3,347,270

3,318,901

退職給付に係る負債

65,718

67,104

資産除去債務

191,218

193,463

長期預り保証金

364,073

364,440

繰延税金負債

664

固定負債合計

3,968,280

3,944,574

負債合計

6,922,108

6,886,516

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,200,000

1,200,000

資本剰余金

164,064

164,064

利益剰余金

2,115,216

3,139,581

自己株式

△124,469

△124,469

株主資本合計

3,354,811

4,379,177

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

4,398

その他の包括利益累計額合計

4,398

純資産合計

3,359,210

4,379,177

負債純資産合計

10,281,318

11,265,693

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

売上高

7,519,920

7,822,968

営業総収入

7,519,920

7,822,968

売上原価

4,131,206

4,177,733

営業総利益

3,388,714

3,645,234

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬及び給料手当

991,112

1,073,881

賞与引当金繰入額

16,657

18,937

退職給付費用

6,796

6,067

福利厚生費

149,940

154,350

業務委託費

32,416

66,553

ライセンスフィー

108,926

115,714

水道光熱費

79,838

85,287

賃借料

308,086

304,272

減価償却費

157,029

150,456

貸倒引当金繰入額

△0

△8

その他

1,051,679

1,247,735

販売費及び一般管理費合計

2,902,483

3,223,248

営業利益

486,230

421,986

営業外収益

 

 

受取利息

19

1,039

投資有価証券売却益

14,984

不動産賃貸料

332,313

337,203

その他

10,459

6,164

営業外収益合計

342,791

359,391

営業外費用

 

 

支払利息

29,639

49,122

投資事業組合運用損

4,632

4,414

不動産賃貸費用

323,957

331,901

シンジケートローン手数料

47,000

その他

3,710

9,983

営業外費用合計

408,939

395,421

経常利益

420,082

385,956

特別利益

 

 

固定資産売却益

828,420

資産除去債務消滅益

21,830

1,300

特別利益合計

21,830

829,720

特別損失

 

 

減損損失

5,934

固定資産除却損

5,734

18

その他

3,570

特別損失合計

15,240

18

税金等調整前当期純利益

426,672

1,215,659

法人税、住民税及び事業税

137,165

165,182

法人税等調整額

△408,116

△72,615

法人税等合計

△270,950

92,566

当期純利益

697,623

1,123,092

親会社株主に帰属する当期純利益

697,623

1,123,092

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当期純利益

697,623

1,123,092

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

6,338

△4,398

その他の包括利益合計

6,338

△4,398

包括利益

703,961

1,118,694

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

703,961

1,118,694

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,200,000

164,064

1,506,447

124,469

2,746,043

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

88,854

 

88,854

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

697,623

 

697,623

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

608,768

608,768

当期末残高

1,200,000

164,064

2,115,216

124,469

3,354,811

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

累計額

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

1,940

1,940

2,744,102

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

88,854

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

697,623

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

6,338

6,338

6,338

当期変動額合計

6,338

6,338

615,107

当期末残高

4,398

4,398

3,359,210

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,200,000

164,064

2,115,216

124,469

3,354,811

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

98,726

 

98,726

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,123,092

 

1,123,092

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,024,365

1,024,365

当期末残高

1,200,000

164,064

3,139,581

124,469

4,379,177

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

累計額

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

4,398

4,398

3,359,210

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

98,726

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,123,092

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

4,398

4,398

4,398

当期変動額合計

4,398

4,398

1,019,967

当期末残高

4,379,177

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

426,672

1,215,659

減価償却費

157,029

150,456

減損損失

5,934

資産除去債務消滅益

△21,830

△1,300

引当金の増減額(△は減少)

4,864

2,272

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△1,744

1,386

受取利息及び受取配当金

△19

△1,039

支払利息

29,639

49,122

シンジケートローン手数料

47,000

固定資産除却損

5,734

18

固定資産売却損益(△は益)

△828,420

投資有価証券売却損益(△は益)

△14,984

投資事業組合運用損益(△は益)

4,632

4,414

投資不動産収入

△332,313

△337,203

投資不動産管理費

323,957

331,901

棚卸資産の増減額(△は増加)

1,180

3,172

売上債権の増減額(△は増加)

△23,506

26,078

仕入債務の増減額(△は減少)

9,259

△19,798

未払金の増減額(△は減少)

69,250

△14,782

預り金の増減額(△は減少)

2,804

389

未払消費税等の増減額(△は減少)

△92,594

25,000

未収消費税等の増減額(△は増加)

△21,881

△4,124

未収入金の増減額(△は増加)

△55,161

18,948

その他

28,783

△30,590

小計

567,694

576,575

利息及び配当金の受取額

19

1,039

投資不動産収入額

329,029

340,085

投資不動産管理費支払額

△290,920

△294,442

店舗閉鎖損失の支払額

△40,149

利息の支払額

△29,534

△45,885

法人税等の支払額

△54,242

△166,854

営業活動によるキャッシュ・フロー

481,895

410,519

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,117,094

△1,486,837

有形固定資産の売却による収入

1,063,688

無形固定資産の取得による支出

△8,968

△6,442

投資有価証券の売却による収入

42,350

敷金及び保証金の差入による支出

△6,174

△96

敷金及び保証金の回収による収入

50,802

2,491

預り保証金の返還による支出

△17,928

△13,740

預り保証金の受入による収入

27,696

14,107

資産除去債務の履行による支出

△7,400

その他

△180

120

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,079,246

△384,359

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△50,000

△62,000

長期借入れによる収入

1,148,484

726,516

長期借入金の返済による支出

△290,592

△690,937

リース債務の返済による支出

△9,396

△5,692

配当金の支払額

△87,528

△97,532

財務活動によるキャッシュ・フロー

710,966

△129,647

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

113,615

△103,487

現金及び現金同等物の期首残高

1,772,179

1,885,794

現金及び現金同等物の期末残高

1,885,794

1,782,307

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

報告セグメントの主要な事業内容は以下のとおりであります。

報告セグメント

主要な事業内容

ホテル事業

ビジネスホテル事業、ユニット型ホテル事業

マンションフロントサービス事業

マンション向けフロント(コンシェルジュ)サービス

クリーニング事業

クリーニングサービス

コンビニエンス・ストア事業

ローソンの名称による直営方式によるコンビニエンス・ストア事業

その他事業

不動産賃貸事業、ヘアカット事業等

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場価格等に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額(注)

1、2

連結財務諸表計上額(注)3

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

営業総収入

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約

から生じる収益

1,697,009

4,228,851

183,097

1,297,725

26,250

7,432,935

7,432,935

その他の収益

(注)4

12,670

74,314

86,984

86,984

外部顧客への

営業総収入

1,709,680

4,228,851

183,097

1,297,725

100,564

7,519,920

7,519,920

セグメント間の

内部営業総収入

又は振替高

58,690

7,514

66,204

△66,204

1,709,680

4,287,541

190,612

1,297,725

100,564

7,586,125

△66,204

7,519,920

セグメント利益

439,245

376,004

37,277

92,154

21,687

966,368

△480,137

486,230

セグメント資産

4,257,162

1,694,046

187,653

451,287

458,916

7,049,065

3,232,252

10,281,318

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

(注)5

132,989

13,827

34

3,893

5,704

156,450

40,227

196,677

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

(注)5

1,215,577

8,780

1,224,357

391

1,224,748

(注)1  セグメント利益の調整額△480,137千円には、セグメント間取引消去7,733千円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△487,870千円が含まれております。全社費用は、主に管理部門の人件費及び一般管理費であります。

2  セグメント資産の調整額3,232,252千円、減価償却費の調整額40,227千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額391千円は、全社資産及び幕張ビルに係るものであります。

3  セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

4  その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

5  その他の項目のうち、減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでおります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額(注)

1、2

連結財務諸表計上額(注)3

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

営業総収入

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約

から生じる収益

1,974,628

4,209,368

168,741

1,376,560

14,448

7,743,747

7,743,747

その他の収益

(注)4

11,770

67,450

79,221

79,221

外部顧客への

営業総収入

1,986,399

4,209,368

168,741

1,376,560

81,899

7,822,968

7,822,968

セグメント間の

内部営業総収入

又は振替高

52,479

28

52,507

△52,507

1,986,399

4,261,847

168,769

1,376,560

81,899

7,875,476

△52,507

7,822,968

セグメント利益

463,344

382,092

37,552

108,951

11,658

1,003,600

△581,613

421,986

セグメント資産

5,610,733

1,622,130

173,174

403,365

213,478

8,022,883

3,242,810

11,265,693

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

(注)5

133,527

11,615

15

3,262

2,796

151,216

37,971

189,188

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

(注)5

1,516,909

6,808

6,789

748

1,531,256

1,531,256

(注)1  セグメント利益の調整額△581,613千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に管理部門の人件費及び一般管理費であります。

2  セグメント資産の調整額3,242,810千円、減価償却費の調整額37,971千円は、全社資産及び幕張ビルに係るものであります。

3  セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

4  その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

5  その他の項目のうち、減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでおります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

ホテル事業

マンション

フロント

サービス

事業

クリーニング

事業

コンビニ

エンス・

ストア事業

その他事業

全社・消去

合計

減損損失

5,934

5,934

 

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

1株当たり純資産額

680.50円

887.13円

1株当たり当期純利益

141.32円

227.51円

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

697,623

1,123,092

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

697,623

1,123,092

普通株式の期中平均株式数(株)

4,936,349

4,936,349

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。

 

4.個別財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年2月29日)

当事業年度

(2025年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

758,065

658,336

商品

19,744

20,749

前払費用

44,043

54,766

未収入金

161,263

130,650

未収還付法人税等

102

未収還付消費税等

13,630

40,517

その他

35,823

2,526

流動資産合計

1,032,570

907,649

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

1,940,841

1,826,581

構築物

52,013

11,511

工具、器具及び備品

44,506

67,362

車両運搬具

1,841

370

土地

1,458,837

1,261,837

建設仮勘定

724,175

2,202,402

有形固定資産合計

4,222,214

5,370,065

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

123

1,755

電話加入権

3,315

3,315

その他

14,793

12,990

無形固定資産合計

18,232

18,060

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

232,763

196,967

関係会社株式

976,570

976,570

長期前払費用

11,535

26,181

繰延税金資産

349,210

441,623

敷金及び保証金

122,994

122,994

投資不動産

2,376,372

2,346,291

その他

370

250

投資その他の資産合計

4,069,814

4,110,876

固定資産合計

8,310,262

9,499,002

資産合計

9,342,832

10,406,652

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年2月29日)

当事業年度

(2025年2月28日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

5,834

2,369

短期借入金

1,680,000

1,618,000

1年内返済予定の長期借入金

280,970

348,678

未払金

157,827

154,965

未払費用

32,396

30,883

未払法人税等

31,286

130,414

預り金

1,931

2,125

前受収益

12,809

7,416

賞与引当金

15,890

17,965

流動負債合計

2,218,946

2,312,817

固定負債

 

 

長期借入金

3,340,950

3,318,901

資産除去債務

169,994

173,539

長期預り保証金

364,073

364,440

退職給付引当金

65,718

67,104

固定負債合計

3,940,736

3,923,985

負債合計

6,159,683

6,236,803

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,200,000

1,200,000

資本剰余金

 

 

資本準備金

164,064

164,064

資本剰余金合計

164,064

164,064

利益剰余金

 

 

利益準備金

135,935

135,935

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

200,000

200,000

繰越利益剰余金

1,603,220

2,594,318

利益剰余金合計

1,939,155

2,930,253

自己株式

△124,469

△124,469

株主資本合計

3,178,751

4,169,848

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

4,398

評価・換算差額等合計

4,398

純資産合計

3,183,149

4,169,848

負債純資産合計

9,342,832

10,406,652

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当事業年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

売上高

3,107,970

3,444,859

営業総収入

3,107,970

3,444,859

売上原価

974,270

1,011,082

営業総利益

2,133,700

2,433,776

販売費及び一般管理費

1,835,835

2,154,422

営業利益

297,865

279,353

営業外収益

 

 

受取利息及び受取配当金

58,642

49,903

投資有価証券売却益

14,984

不動産賃貸料

336,126

337,203

その他

4,378

5,487

営業外収益合計

399,147

407,578

営業外費用

 

 

支払利息

29,188

48,821

投資事業組合運用損

2,311

2,089

不動産賃貸費用

323,957

331,901

シンジケートローン手数料

47,000

その他

3,221

7,741

営業外費用合計

405,678

390,553

経常利益

291,333

296,378

特別利益

 

 

固定資産売却益

828,420

資産除去債務消滅益

21,830

特別利益合計

21,830

828,420

特別損失

 

 

減損損失

5,934

固定資産除却損

536

18

特別損失合計

6,471

18

税引前当期純利益

306,692

1,124,780

法人税、住民税及び事業税

26,791

125,427

法人税等調整額

△351,151

△90,471

法人税等合計

△324,359

34,955

当期純利益

631,051

1,089,824

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,200,000

164,064

164,064

135,935

200,000

1,061,022

1,396,957

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

88,854

88,854

当期純利益

 

 

 

 

 

631,051

631,051

株主資本以外の項目の当期変

動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

542,197

542,197

当期末残高

1,200,000

164,064

164,064

135,935

200,000

1,603,220

1,939,155

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

124,469

2,636,553

1,940

1,940

2,634,612

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

88,854

 

 

88,854

当期純利益

 

631,051

 

 

631,051

株主資本以外の項目の当期変

動額(純額)

 

 

6,338

6,338

6,338

当期変動額合計

542,197

6,338

6,338

548,536

当期末残高

124,469

3,178,751

4,398

4,398

3,183,149

 

当事業年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,200,000

164,064

164,064

135,935

200,000

1,603,220

1,939,155

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

98,726

98,726

当期純利益

 

 

 

 

 

1,089,824

1,089,824

株主資本以外の項目の当期変

動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

991,097

991,097

当期末残高

1,200,000

164,064

164,064

135,935

200,000

2,594,318

2,930,253

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

124,469

3,178,751

4,398

4,398

3,183,149

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

98,726

 

 

98,726

当期純利益

 

1,089,824

 

 

1,089,824

株主資本以外の項目の当期変

動額(純額)

 

 

4,398

4,398

4,398

当期変動額合計

991,097

4,398

4,398

986,699

当期末残高

124,469

4,169,848

4,169,848

 

(4)個別財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。