第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年6月1日から2022年8月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年12月1日から2022年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

 

3.決算期の変更について

 当社は、2022年2月25日開催の第28回定時株主総会で、「定款一部変更の件」が承認可決されたことを受け、決算期(事業年度の末日)を11月30日から2月末日に変更いたしました。これに伴い、当連結会計年度は、2021年12月1日から2023年2月28日までの15ヶ月間となっております。

 

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年11月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,159

2,968

売掛金

702

680

商品

6,525

6,857

未収入金

2,242

2,454

その他

663

629

貸倒引当金

22

24

流動資産合計

13,270

13,565

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

5,590

5,519

その他(純額)

1,290

1,107

有形固定資産合計

6,880

6,627

無形固定資産

545

407

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

5,488

5,462

その他

1,874

1,787

貸倒引当金

15

17

投資その他の資産合計

7,347

7,231

固定資産合計

14,773

14,266

資産合計

28,044

27,832

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

3,982

3,939

電子記録債務

5,002

4,957

未払法人税等

249

198

賞与引当金

3

102

資産除去債務

48

13

その他

1,530

1,371

流動負債合計

10,816

10,582

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

2,326

2,456

資産除去債務

1,801

1,850

負ののれん

209

180

その他

375

368

固定負債合計

4,712

4,856

負債合計

15,529

15,438

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年11月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年8月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,028

3,028

資本剰余金

3,082

3,089

利益剰余金

7,606

7,391

自己株式

1,155

1,138

株主資本合計

12,562

12,370

その他の包括利益累計額

 

 

繰延ヘッジ損益

7

36

退職給付に係る調整累計額

55

13

その他の包括利益累計額合計

47

22

純資産合計

12,515

12,393

負債純資産合計

28,044

27,832

 

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年12月1日

 至 2021年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年12月1日

 至 2022年8月31日)

売上高

55,120

54,984

売上原価

34,040

34,075

売上総利益

21,079

20,909

販売費及び一般管理費

20,066

20,476

営業利益

1,013

432

営業外収益

 

 

受取事務手数料

9

9

負ののれん償却額

28

28

その他

29

25

営業外収益合計

67

63

営業外費用

 

 

為替差損

2

-

雑損失

5

2

その他

2

1

営業外費用合計

10

3

経常利益

1,070

492

特別利益

 

 

受取補償金

38

28

新株予約権戻入益

6

-

特別利益合計

45

28

特別損失

 

 

固定資産除却損

62

55

減損損失

336

64

原状回復費用

11

2

特別損失合計

410

121

税金等調整前四半期純利益

704

398

法人税等

404

341

四半期純利益

299

56

親会社株主に帰属する四半期純利益

299

56

 

【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年12月1日

 至 2021年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年12月1日

 至 2022年8月31日)

四半期純利益

299

56

その他の包括利益

 

 

繰延ヘッジ損益

16

28

退職給付に係る調整額

27

41

その他の包括利益合計

44

69

四半期包括利益

344

126

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

344

126

非支配株主に係る四半期包括利益

-

-

 

【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

(連結決算日の変更に関する事項)

第1四半期連結会計期間より、11月決算会社であった当社は、決算日を11月30日から2月末日に変更し、同時に連結決算日を11月30日から2月末日に変更しております。この変更は、当社の親会社であるイオン株式会社の事業年度の末日が2月末日であることを踏まえ、同社と事業年度を一致させることによって、より効率的な業務執行を目的とするためであります。

当該変更に伴い、11月決算期であった当社は、2021年12月1日から2022年8月31日までの9ヶ月を、8月決算会社である連結子会社アクシスは2021年9月1日から2022年5月31日までの9ヶ月を連結対象期間とする変則的な決算となっており、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っておりますが、四半期連結財務諸表及び期首の利益剰余金に与える重要な影響はありません。

なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

当社グループにおいては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2021年11月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年8月31日)

当座貸越極度額

5,400百万円

5,400百万円

借入実行残高

差引額

5,400

5,400

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及び負ののれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2020年12月1日

至  2021年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2021年12月1日

至  2022年8月31日)

減価償却費

882百万円

853百万円

負ののれんの償却額

28

28

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年12月1日 至 2021年8月31日)

配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年2月25日

定時株主総会

普通株式

135

8.50

2020年11月30日

2021年2月26日

利益剰余金

2021年7月13日

取締役会

普通株式

135

8.50

2021年5月31日

2021年8月25日

利益剰余金

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年12月1日 至 2022年8月31日)

配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年2月25日

定時株主総会

普通株式

135

8.50

2021年11月30日

2022年2月28日

利益剰余金

2022年7月5日

取締役会

普通株式

135

8.50

2022年5月31日

2022年8月25日

利益剰余金

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

   当社グループは、日用雑貨及び加工食品の小売店舗チェーン展開を主たる目的とした単一事業であるため、

  セグメント情報の記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当第3四半期連結累計期間(自 2021年12月1日 至 2022年8月31日)

 当社は小売業及び卸売業を主な内容として事業展開しております。顧客との契約に基づき分解した収益は、以下のとおりであります。なお、当社グループは単一セグメントであります。

 

地  域

売上高(百万円)

北海道

2,854

東北

1,932

関東

23,926

中部

4,675

近畿

9,069

中国

1,140

四国

264

九州・沖縄

3,828

FC店

6,623

その他

668

顧客との契約から生じる収益

54,984

その他の収益

外部顧客への売上高

54,984

(注)1.FC店売上高は、FC店への商品供給による卸売上高です。

2.その他売上高は、海外卸売上高ならびにFC店への消耗品売上等です。

 

(1株当たり情報)

 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年12月1日

至 2021年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年12月1日

至 2022年8月31日)

1株当たり四半期純利益

18円80銭

3円57銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

(百万円)

299

56

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

299

56

普通株式の期中平均株式数(株)

15,953,541

15,970,720

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

2【その他】

2022年7月5日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

(イ)中間配当による配当金の総額・・・・・・・・・・135百万円

(ロ)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・・・8円50銭

(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・・・・2022年8月25日

 

(注)2022年5月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行いました。