第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響もあり、景気の先行きにつきましては依然として不透明な状況が続きましたが、国内レジャー・エンタテインメント市場におきましては、近年の増加トレンドを維持し、好調に推移しました。

このような状況下、中期経営計画の2年目にあたる当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、引き続きインターネットでのチケット販売が好調に推移し、第3四半期連結累計期間としては過去最高の売上高・営業利益・経常利益を達成しております。特に第3四半期では、チケット販売サービスにおいて音楽ジャンルでの大型興行(ONE OK ROCK、ケツメイシ、back number、福山雅治他)の販売が前期を上回るかたちで好調に推移しました。

以上の結果、当社グループの第3四半期の業績は、連結売上高1,175億75百万円(対前年同期比111.5%)、営業利益14億53百万円(同132.6%)、経常利益13億45百万円(同129.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益8億61百万円(同98.1%)となりました。

 

売上に貢献した主なイベントや商品は次のとおりであります。

<イベント>

「ROCK IN JAPAN FES.2016」

「シルク・ドゥ・ソレイユ ダイハツ トーテム」

「嵐のワクワク学校 2016」

「西野カナ」、「ONE OK ROCK」

「Animelo Summer Live 2016」

「SEKAI NO OWARI」、「福山雅治」

「Perfume」、「CNBLUE」

「back number」、「UVERworld」

「COUNTDOWN JAPAN 16/17」

「水樹奈々」、「ケツメイシ」

「劇団☆新感線」

「ディズニー・オン・アイス」

<商品>

「夏ぴあ」「秋ぴあ」「冬ぴあ」「春夏秋冬ぴあ」(首都圏版/関西版/東海版)

 「食本」シリーズ(戸塚東戸塚、明石垂水須磨、宇都宮、浜松、堺他)

 「づんの家計簿」、「井伊直虎ぴあ」

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

  重要な変更等はありません。

 

(3)研究開発活動

該当事項はありません。