第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調が継続しているものの、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響もあり、景気の先行きについては引き続き不透明な状況が続きましたが、国内レジャー・エンタテインメント市場におきましては、近年の増加トレンドを維持し、好調に推移しました。

このような状況下、中期経営計画の最終年度にあたる当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、引き続き音楽・スポーツ等を中心とするインターネットでのチケット販売が好調に推移し、売上高は期初予想以上に伸長するも、人気興行の獲得経費増による粗利幅の減少、販管費の増加やセキュリティ強化に向けた組織・システム両面での継続的な対策費用等により、最終利益は5億84百万円にとどまりました。

一方、当社がチケッティング業務の運営を受託している、2019年ラグビーW杯観戦チケットの公式サイトがリリースされ、抽選受付けもスタートしました。また、2020年東京五輪組織委員会からチケッティング業務委託者(TSP)の契約候補者に選定されるとともに、みなとみらい地区に2020年開設予定の新音楽アリーナも、予定通り着工しております。

以上の結果、当社グループの第3四半期の業績は、連結売上高1,246億23百万円(対前年同期比106.0%)、営業利益9億54百万円(同65.7%)、経常利益9億60百万円(同71.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億84百万円(同67.9%)となりました。

 

売上に貢献した主なイベントや商品は次のとおりであります。

<イベント>

「Mr.Children」「THE YELLOW MONKEY」

Animelo Summer Live 2017」

「嵐のワクワク学校 2017」

「ROCK IN JAPAN FES.2017」

「西野カナ」「BABYMETAL」「UVERworid」

「Hi-STANDARD」「CNBLUE」

「B'z」「東方神起」

「COUNT DOWN JAPAN」

「ONE OK ROCK」「WANIMA」

「劇団☆新幹線『髑髏城の七人』」

<商品>

「夏ぴあ」(首都圏版/関西版/東海版他)

「秋ぴあ」「冬ぴあ」(首都圏版/関西版/東海版)

「食本」シリーズ(東京、立川、新潟、大津草津、奈良生駒、沖縄他)

 

(2)経営方針・経営戦略など

重要な変更等はありません。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

重要な変更等はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。