文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状況及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善等により、緩やかな回復基調が続いているものの、相次ぐ自然災害や海外経済の不確実性などから、依然として先行き不透明な状況にあります。国内レジャー・エンタテインメント市場におきましては、“コト消費”ニーズの高まりを背景に、近年の増加トレンドを維持し堅調に推移しました。
このような状況下、新たな中期経営計画の初年度にあたる、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、音楽・スポーツ・イベントジャンルを中心にチケット販売が引き続き好調に推移し、第2四半期連結売上高としては過去最高を記録するなど、増収・増益となりました。
以上の結果、当社グループの第2四半期の業績は、連結売上高950億68百万円(対前年同期比110.3%)、営業利益8億51百万円(同126.2%)、経常利益8億15百万円(同119.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億46百万円(同123.4%)となりました。
売上に貢献した主なイベントや商品は次のとおりであります。
<イベント>
「B'z」
「松任谷由実」
「シルク・ドゥ・ソレイユ キュリオス」
「ap bank fes'18」
「嵐のワクワク学校 2018」
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」
「長渕剛」
「Taylor Swift」
「Perfume」
「Mr.Children」
「Paul McCartney」
「UVERworld」
<商品>
「夏ぴあ」「秋ぴあ」(首都圏版/関西版/東海版)
「パンダと犬」
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して67億26百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末は253億9百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは92億14百万円の収入(前年同四半期は51億17百万円の収入)となりました。この主要因は、税金等調整前四半期純利益が8億15百万円、売上債権の減少が75億82百万円、仕入債務の減少が29億18百万円であったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは24億44百万円の支出(前年同四半期は8億80百万円の支出)となりました。この主要因は、有形固定資産の取得による支出が11億31百万円、無形固定資産の取得による支出が12億47百万円であったことよるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは43百万円の支出(前年同四半期は10億6百万円の支出)となりました。この主要因は、長期借入金による収入が13億50百万円、自己株式取得による支出が12億17百万円、配当金の支払による支出が1億75百万円であったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
重要な変更等はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
重要な変更等はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。