第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)財政状況及び経営成績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善により、緩やかな回復基調で推移しているものの、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動などから、依然として先行き不透明な状況が続いております。当社が事業基盤とする国内レジャー・エンタテインメント市場におきましては、“コト消費”ニーズの高まりに加えて、当社がチケット販売業務を受託したラグビーW杯日本大会の歴史的成功、本番が近づく2020東京オリンピック・パラリンピックへの期待感もあって、近年の増加トレンドを維持し堅調に推移しております。

このような状況下、中期経営計画の2年目にあたる、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、概ね当初の想定通りに進捗しております。前年同期比では、音楽ジャンルを中心に大規模興行の取扱いが減少したこと、前年にはなかった新規事業の立ち上げ経費の計上等により、売上高・営業利益とも前年同期を下回る水準となりました。

以上の結果、当社グループの第3四半期の業績は、連結売上高1,280億12百万円(対前年同期比94.1%)、営業利益6億42百万円(同54.6%)、経常利益6億62百万円(同57.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億8百万円(同41.7%)となりました。

売上に貢献した主なイベントや商品は次のとおりであります。

<イベント>

・プロ野球

・サッカーJリーグ

・「PIA MUSIC COMPLEX 2019」

・「S2O JAPAN SONGKRAN MUSIC FESTIVAL 2019」

・「THE YELLOW MONKYEY」

・「ROCK IN JAPAN FES.2019」

・「UVERworld」

・「ONE OK ROCK」

・「KISS」

・「U2」

・「福山雅治」

・「Perfume」

・「WANIMA」

・「ARASHI Anniversary Tour5×20」

<商品>

・「夏ぴあ」「秋ぴあ」「冬ぴあ」(首都圏版/関西版/東海版)

・「ラグビーぴあ」

・「ぴあ東京2020観戦予習ガイド」

 

(2)経営方針・経営戦略など

重要な変更等はありません。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

重要な変更等はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結はありません。