当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載
した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判
断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、一部大手企業を中心に業績の回復や賃金の上昇及び雇用環境の改善などにより、引き続き景気回復基調で推移いたしましたものの、個人消費は未だ足踏み状態となりました。
このような状況の下、当社グループはリーディングカンパニーの最大条件を「ファンの多さ」と定義づけ「ファンつくり」を経営最大のテーマとして経営理念の実践を重ねております。
当第1四半期連結累計期間におきまして、メーカーベンダー事業では、重点販売商品として雑貨商品、食品商品それぞれにおいて30アイテムほどに絞り込み、売り方・見せ方を磨き上げることに注力いたしました。また、商品開発においては、引き続き「美と健康」をキーワードとし、お客様が良品廉価性を感じる商品の開発に注力してまいりました。
SKINFOOD事業では、店舗への反復来店を促進するための諸施策をきめ細かく実施し、顧客化を図ってまいりました。出店及び退店につきましては、新たな出店はなく、不採算店舗1店を閉鎖いたしましたことから直営店19店舗(前年同期末23店舗)、FC店1店舗(前年同期末1店舗)の20店舗(前年同期末24店舗)となりました。
ITソリューション事業では、通話録音システム「VOISTORE」、クラウド電話帳「Mobile First Box Access」、チャットシステム「Smart M Talk」の販売強化に取り組んでまいりました一方、経費の削減に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高3,140百万円(前年同四半期比26.6%増)、営業利益17百万円(前年同四半期は84百万円の営業損失)、経常利益9百万円(前年同四半期は85百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失3百万円(前年同四半期は78百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりです。
<メーカーベンダー事業>
売上高は2,829百万円(前年同四半期比30.3%増)となり、営業利益は32百万円(前年同四半期は55百万円の営業損失)となりました。
<SKINFOOD事業>
売上高は229百万円(前年同四半期比11.7%減)となり、営業損失は6百万円(前年同四半期は15百万円の営業損失)となりました。
<ITソリューション事業>
売上高は80百万円(前年同四半期比64.5%増)となり、営業損失は8百万円(前年同四半期は13百万円の営業損失)となりました。
(2)財政状態
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ149百万円減少しました。
主な流動資産の変動は、「受取手形及び売掛金」が354百万円減少し、「現金及び預金」が81百万円、「商品及び製品」が112百万円それぞれ増加したことによります。
当第1四半期連結会計期間末の固定資産につきましては、前連結会計年度末から大きな変動はありません。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の総資産は4,487百万円となり、前連結会計年度末に比べ149百万円減少しました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ56百万円減少しました。主な流動負債の変動は、「買掛金」が64百万円増加し、「1年内返済予定の長期借入金」が51百万円、「その他」が78百万円ぞれぞれ減少したことによります。
当第1四半期連結会計期間末の固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ55百万円減少しました。
主な固定負債の変動は、「長期借入金」が59百万円減少したことによります。この結果、当第1四半期連結会計期間末の負債は3,055百万円となり、前連結会計年度末に比べ111百万円減少しました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ38百万円減少しました。
主な純資産の変動は、「利益剰余金」が37百万円減少したことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題
はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。