第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

   当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載

  した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判

断したものであります。

(1)業績の状況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や日本銀行の金融緩和などにより緩やかな回復基調が続いておりますものの、中国経済の減速や欧州及び米国での不透明な政治状況により、景気回復の先行きには警戒感が必要な状況が続いております。

 このような状況の下、当社グループはリーディングカンパニーの最大条件を「ファンの多さ」と定義づけ「ファンつくり」を経営最大のテーマとして経営理念の実践を重ねております。

 当第3四半期連結累計期間におきまして、メーカーベンダー事業では、引き続き自社開発商品(PB商品)の売上比率向上を図るため、自社ブランド「LB」・「Locox」・「マザーズマーケット」等の商品開発やプロモーションの強化に注力いたしました。

 SKINFOOD事業では、新商品としてブラックシュガーパーフェクトクレンジングライン及び日本限定商品のチェリーブロッサムライン等の販売を開始いたしました。また、店舗の退店につきましては「武蔵小杉店」及び「京阪モール店」の2店舗を閉鎖いたしましたことから当第3四半期連結会計期間末の店舗数は直営店18店舗(前年同期末18店舗)、FC店2店舗(前年同期末1店舗)の20店舗(前年同期末19店舗)となりました。

 ITソリューション事業では、新商品のビジネス版LINE Works、チャットシステム「Smart M Talk」の販売に注力いたしましたほか、既存の主力商品であります通話録音システム「Voistore」の販売にも注力してまいりました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高11,165百万円(前年同四半期比7.5%増)、営業利益

421百万円(前年同四半期比220.2%増)、経常利益419百万円(前年同四半期比277.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益309百万円(前年同四半期比613.4%増)となりました。

 

 各セグメントの業績は次のとおりです。

<メーカーベンダー事業>

 売上高は10,267百万円(前年同四半期比8.1%増)となり、営業利益は326百万円(前年同四半期比132.7%増)となりました。

<SKINFOOD事業>

 売上高は733百万円(前年同四半期比2.3%増)となり、営業利益は93百万円(前年同四半期比275.6%増)となりました。

<ITソリューション事業>

 売上高は164百万円(前年同四半期比2.6%減)となり、営業損失は1百万円(前年同四半期は37百万円の営業損失)となりました。

 

 

(2)財政状態

(資産)

 当第3四半期連結会計期間末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ586百万円増加しました。

 主な流動資産の変動は、「受取手形及び売掛金」が215百万円、「商品及び製品」が283百万円、「有価証券」が61百万円、それぞれ増加したことによります。

 当第3四半期連結会計期間末の固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ78百万円増加しました。

 主な固定資産の変動は、「投資その他の資産」が64百万円増加したことによります。この結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は5,511百万円となり、前連結会計年度末に比べ665百万円増加しました。

 

(負債)

 当第3四半期連結会計期間末の流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ445百万円増加しました。 主な流動負債の変動は、「買掛金」が326百万円、「短期借入金」が50百万円、「役員賞与引当金」が37百万円、それぞれ増加したことによります。

 当第3四半期連結会計期間末の固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ53百万円減少しました。

 主な固定負債の変動は、「長期借入金」が62百万円減少したことによります。この結果、当第3四半期連結会計期間末の負債は3,729百万円となり、前連結会計年度末に比べ391百万円増加しました。

 

(純資産)

 当第3四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ273百万円増加しました。

 主な純資産の変動は、「利益剰余金」が271百万円増加したことによります。

 

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

   当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題

  はありません。

 

 

(4)研究開発活動

     該当事項ありません。