また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間(平成30年3月1日から平成30年5月31日まで)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調で推移しました。
このような事業環境のもと、当企業集団は業態の確立と出店の促進とを積極的に行うとともに、業態変更による既存店の活性化と不採算店舗の撤退とを推し進め、業容の拡大と経営効率の改善に努めてまいりました。
衣料事業におきましては、積極的なブランドプロモーションを展開するとともに、MDの改革を推進し、機動的な商品投入によって店頭商品の鮮度を向上させるなどした結果、売上高は前年同期比8.5%増加の23,856百万円となりました。また、雑貨事業につきましては、売上高は前年同期比0.8%減少の8,282万円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比6.0%増加の32,167百万円となりました。
利益面につきましては、、売上総利益率は前年比0.7ポイント減少の58.3%となりました。営業利益は前年同期比110百万円増加の2,699百万円となり、経常利益は前年同期比98百万円増加の2,668百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比2百万円減少の1,554百万円となりました。
(資産)
流動資産は、現金及び預金が2,338百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が2,429百万円、商品及び製品が2,004百万円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて2,476百万円増加しました。
固定資産は、有形固定資産が681百万円、無形固定資産が287百万円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて719百万円増加しました。
(負債)
流動負債は、支払手形及び買掛金が1,763百万円、賞与引当金が721百万円、未払法人税等が522百万円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて3,382百万円増加しました。
固定負債は、長期借入金が109百万円増加しましたが、その他固定負債が277百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて114百万円減少しました。
(純資産)
純資産は、利益剰余金が99百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて71百万円減少しました。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。