また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間(平成30年3月1日から平成30年8月31日まで)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調で推移しました。
このような事業環境のもと、当企業集団は業態の確立と出店の促進とを積極的に行うとともに、業態変更による既存店の活性化と不採算店舗の撤退とを推し進め、業容の拡大と経営効率の改善に努めてまいりました。
衣料事業におきましては、積極的なブランドプロモーションを展開するとともに、MDの改革を推進し、機動的な商品投入によって店頭商品の鮮度を向上させるなどした結果、売上高は前年同期比8.2%増加の46,539百万円となりました。また、雑貨事業につきましては、知名度向上による旺盛な出店要請に呼応して18店舗出店するなどした結果、売上高は前年同期比4.7%増加の17,971百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比7.1%増加の64,562百万円となりました。
利益面につきましては、売上総利益率は前年比0.7ポイント減少の56.0%となりました。営業利益は前年同期比243百万円増加の3,897百万円となり、経常利益は前年同期比207百万円増加の3,834百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比243百万円増加の2,201百万円となりました。
(資産)
流動資産は、現金及び預金が2,306百万円、受取手形及び売掛金が1,296百万円、商品及び製品が995百万円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて4,098百万円増加しました。
固定資産は、有形固定資産が72百万円、差入保証金が435百万円それぞれ減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて354百万円減少しました。
(負債)
流動負債は、支払手形及び買掛金が3,108百万円、未払法人税等が880百万円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて3,873百万円増加しました。
固定負債は、長期未払金が487百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて665百万円減少しました。
(純資産)
純資産は、利益剰余金が551百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて536百万円増加しました。
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により取得した資金が5,292百万円となる等により、前連結会計年度末に比べ2,306百万円増加し、43,034百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
売上債権の増加1,296百万円及び法人税等の支払額720百万円等がありましたが、仕入債務の増加3,098百万円及び税金等調整前四半期純利益が3,767百万円あったことなどにより、営業活動により取得した資金は5,292百万円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出899百万円等がありましたが、有形固定資産の売却による収入552百万円等があったことなどにより、投資活動により支出した資金は89百万円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の返済による支出585百万円、配当金の支払額1,649百万円及び割賦債務の返済による支出407百万円等により、財務活動により支出した資金は2,896百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。