当第3四半期累計期間における、本四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
文中における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社は商品小売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(1) 財政状態の状況
当第3四半期会計期間末において、前事業年度末の財政状態と比べて主な変動は次のとおりであります。
資産の部においては、有形固定資産は、新店4店舗の開店などにより、2,496百万円増加し50,270百万円となりました。
負債の部においては、流動負債は5,243百万円減少し、19,529百万円となりました。主な要因は、前事業年度末が金融機関の休日となり、仕入債務等の支払が翌期に繰越されたこと等により、買掛金が5,594百万円減少したことによるものであります。固定負債は、長期借入金の増加824百万円等により、939百万円増加し18,579百万円となりました。純資産の部においては、利益剰余金の増加等により、3,187百万円増加し37,841百万円となりました。
(2) 経営成績の状況
① 営業収益
売上高は、前年同四半期に比べ14,127百万円増加し、111,019百万円(前年同期比14.6%増)となり、営業収入
は、前年同四半期に比べ135百万円増加し、2,693百万円(前年同期比5.3%増)となりました。
以上の結果、営業収益は、前年同四半期に比べ14,263百万円増加し、113,712百万円(前年同期比14.3%増)となりました。
この主な要因は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による内食需要の高まり及び前事業年度開店店舗の増収によるものであります。なお、既存店舗の売上高前年比は108.0%でありました。
② 営業利益
営業利益は、前年同四半期に比べ1,862百万円増加し、5,470百万円(前年同期比51.6%増)となりました。
当第3四半期は前年同四半期と比較し、売上高営業利益率が増加しました。この主な要因は、売上高の増加による販管費及び一般管理費率の低下によるものであります。
③ 経常利益
経常利益は、前年同四半期に比べ1,848百万円増加し、5,458百万円(前年同期比51.2%増)となりました。売上高に対する経常利益の比率は、前年同四半期と比べ1.19ポイント増加し、4.92%となりました。
④ 四半期純利益
税引前四半期純利益につきましては、前年同四半期に比べ1,960百万円増加し、5,580百万円(前年同期比54.2%増)となり、法人税等負担額は前年同四半期に比べ631百万円増加し、1,819百万円(前年同期比53.2%増)となりました。
その結果、当第3四半期における四半期純利益は前年同四半期に比べ1,328百万円増加し、3,761百万円(前年同期比54.6%増)となりました。
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
重要な設備の新設等について、当第3四半期累計期間に著しい変更があった設備は、次のとおりであります。
(注) 1 上記の投資予定金額の総額においては、リース、受入建設協力金、受入敷金による計画を控除しておりません。
2 金額には、消費税等は含まれておりません。
3 物流センターのため「完成後の増加売場面積」に該当事項はありません。
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。