○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………6

(1)連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………8

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………8

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………9

(3)連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………14

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 

売上収益

営業利益

税引前利益

親会社の所有者

に帰属する

当期利益

基本的1株当たり
当期利益

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(円)

2025年3月期

34,625

9,282

9,325

6,613

220.4

2024年3月期

36,480

7,694

7,705

5,284

174.0

増減

△1,855

1,587

1,620

1,329

46.4

増減率

△5.1%

20.6%

21.0%

25.2%

26.6%

 

 

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善の下、個人消費が持ち直すなど、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、主要各国における金融引き締め政策による金利の上昇に加え、円安や原材料価格高騰の影響を受け、今後の景気・経済の先行きは予断できない状況にあります。

このような状況のもと当社は、強みである中小企業・個人事業主を対象とした情報通信機器、ネットワークセキュリティ商品及び環境省エネルギーサービスの更なる普及並びに、お客様から継続して利用料を頂く収益モデルであるストックサービスの維持・拡大に努めてまいりました

当連結会計年度の業績は、売上収益が前年同期の36,480百万円から1,855百万円減少し、34,625百万円(前年同期5.1%減)となりました。

営業利益は、前年同期の7,694百万円から1,587百万円増加し、9,282百万円(前年同期20.6%増)となり、税引前利益は、前年同期の7,705百万円から1,620百万円増加し、9,325百万円(前年同期21.0%増)となりました。親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年同期の5,284百万円から1,329百万円増加し、6,613百万円(前年同期25.2%増)となりました。

 

主なセグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。

 

【ネットワークインフラ事業】

ネットワークインフラ事業では、小売電力・光回線等のお客様のインフラや節水装置等のストックサービスの企画・開発・販売・運営を行っております。

光回線自社ブランド「ひかり速トク」、節水装置「JET」等が安定した収益源となっているほか、小売電力サービスにおいては、卸電力取引市場の価格が前年同期並みの水準であったこと、及び販管費が減少したことにより、前年同期比で増益となりました。

以上により、売上収益は前年同期の21,057百万円から1,419百万円減少し、19,638百万円となった一方で、セグメント利益(営業利益)は、前年同期の4,381百万円から200百万円増加し、4,581百万円となりました。

 

【法人ソリューション事業】

法人ソリューション事業では、中小企業及び個人事業主向けにUTM(統合脅威管理:Unified Threat Management)・ファイルサーバ-・セキュリティ商品・環境関連商品・情報通信機器等の販売・施工・保守サービスを行っております

法人向け光回線サービスの「FT光」や会員制サポートサービスの「Fプレミアム」、法人向けDX(デジタルトランスフォーメーション)化支援サービス等のストックサービスの拡充に注力いたしました。なお、セグメント利益には、株式会社ジャパンTSSの支配喪失による利得が含まれております。

以上により、売上収益は前年同期の15,990百万円から97百万円減少し、15,893百万円となり、セグメント利益(営業利益)は、前年同期の3,511百万円から1,261百万円増加し、4,772百万円となりました。

 

【その他事業】

ネットワークインフラ事業と法人ソリューション事業以外をその他事業として集約しております。

売上収益は前年同期の6百万円から4百万円減少し、2百万円となり、セグメント利益(営業利益)は、前年同期の1百万円から1百万円減少し、0百万円となりました。

(2)当期の財政状態の概況

 

資産

資本

親会社所有者帰属

持分比率

1株当たり親会社

所有者帰属持分

(百万円)

(百万円)

(%)

(円)

2025年3月期

40,592

29,842

73.5%

1,003.8

2024年3月期

33,082

23,677

71.6%

785.2

増減

7,509

6,165

1.9%

218.6

 

 

(イ)資産

流動資産は、前連結会計年度末に比べて895百万円減少し、27,587百万円となりました。これは、現金及び現金同等物が109百万円、営業債権及びその他の債権が289百万円、未収消費税などのその他の流動資産が313百万円、それぞれ減少したこと等によるものであります。

非流動資産は、前連結会計年度末に比べて8,405百万円増加し13,004百万円となりました。これは、投資有価証券などのその他の金融資産が8,382百万円増加したこと等によるものであります。

この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて7,509百万円増加し、40,592百万円となりました。

(ロ)負債

流動負債は、前連結会計年度末に比べて352百万円増加し、7,020百万円となりました。これは、営業債務及びその他の債務が219百万円、未払消費税等などのその他の流動負債が199百万円、それぞれ増加したこと等によるものであります。

非流動負債は、前連結会計年度末に比べて992百万円増加し、3,729百万円となりました。これは、その他の金融負債が278百万円、繰延税金負債が705百万円、それぞれ増加したこと等によるものであります。

この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1,344百万円増加し、10,749百万円となりました。

(ハ)資本

資本合計は、前連結会計年度末に比べて6,165百万円増加し、29,842百万円となりました。これは、利益剰余金が親会社の所有者に帰属する当期包括利益により8,276百万円増加した一方で、剰余金の配当により1,657百万円、自己株式の取得により499百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 

営業活動による

キャッシュ・フロー

投資活動による

キャッシュ・フロー

財務活動による

キャッシュ・フロー

現金及び現金

同等物の増減額

現金及び現金

同等物の期末残高

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

2025年3月期

6,723

△4,627

△2,205

△109

19,817

2024年3月期

6,051

606

△3,876

2,780

19,926

増減

672

△5,233

1,671

△2,889

△109

 

 

当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ109百円減少し、19,817百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの現状とそれらの要因は次のとおりであります。

(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動によるキャッシュ・フローは、6,723百万円の収入(前連結会計年度は6,051百万円の収入)となりました。これは、税引前利益の計上が9,325百万円となった一方で、法人所得税の支払額が2,732百万円あったこと等によるものであります。

(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動によるキャッシュ・フローは、4,627百万円の支出(前連結会計年度は606百万円の収入)となりました。これは、子会社の支配喪失による収入が1,496百万円あった一方で、投資有価証券の取得による支出が6,165百万円あったこと等によるものであります。

(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動によるキャッシュ・フローは、2,205百万円の支出(前連結会計年度は3,876百万円の支出)となりました。これは、配当金の支払額が1,663百万円及び自己株式の取得による支出が499百万円あったこと等によるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

 

売上収益

営業利益

親会社の所有者に

帰属する当期利益

基本的1株当たり

当期利益

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(円)

2026年3月期予想

30,900

7,300

4,800

161.5

 

 

今後の見通しについては以下のとおりであります。

【ネットワークインフラ事業】

小売電力サービスでは、政府主導による節電要請及び光熱費等高騰の影響でお客様の節電志向が高まり、使用電力量が減少傾向にあることに加え、電力卸売市場価格が安定していない状況を踏まえ、当社グループにおいて新規獲得を抑制しているため、総じて電力販売量が低下することが予測され、売上収益及び営業利益は前期比で減少する見込みです。

なお、直近の電力卸売市場価格は低い水準で推移しているものの、今後の電力卸売市場価格の推移によっては業績が大きく変動する場合もございます。

【法人ソリューション事業】

情報通信サービス及び環境省エネサービスにおきましては、2022年3月期に連結除外となった株式会社エフティコミュニケーションズを中心とした販売代理店における獲得を強化しております。既存代理店のみならず新規代理店の開拓も積極的に取り組み、さらなる業容の拡大を図ってまいります

グループ全体を通して新規パートナー企業の開拓、当社グループの既存事業とのシナジーが図れる国内企業との資本提携や業務提携、M&A等、業容の拡大に積極的に取り組んでまいります。

以上により、2026年3月期の連結業績予想につきましては、売上収益30,900百万円、営業利益7,300百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益4,800百万円としております。

利益配当金につきましては、2025年2月10日に公表いたしました配当方針の変更に基づき、期初時点では未定とし、期中の進捗状況を踏まえて決定・公表をさせていただきます。

 

<業績予想に関する留意事項について>

本決算短信に記載されている通期及び将来に関する記述部分は、当社及び当社グループが現時点で入手可能な情報から得られた判断に基づいており、当該部分にはリスク及び不確実性が含まれております。これらの将来に関する記述のみに全面的に依拠して投資判断を下すことは差し控えていただきますようお願いいたします。実際の業績は、様々な要素により、これらの業績とは大きく異なる結果となり得ることをご承知おき下さい。実際の業績に影響を与える重要な要素には当社グループの事業を取り巻く経済情勢、市場の動向などが含まれます

 

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、資本市場における財務状況の国際的な比較可能性の向上を目的に、2020年3月期よりIFRSを適用しております。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

19,926

19,817

営業債権及びその他の債権

7,634

7,345

棚卸資産

250

245

その他の金融資産

206

28

その他の流動資産

465

151

流動資産合計

28,483

27,587

 

 

 

非流動資産

 

 

有形固定資産

311

305

使用権資産

491

270

のれん

116

185

無形資産

233

498

その他の金融資産

2,986

11,368

繰延税金資産

35

48

契約コスト

382

283

その他の非流動資産

41

43

非流動資産合計

4,598

13,004

資産合計

33,082

40,592

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

3,018

3,237

有利子負債

1,753

1,695

未払法人所得税

1,553

1,550

その他の金融負債

9

4

その他の流動負債

333

532

流動負債合計

6,668

7,020

 

 

 

非流動負債

 

 

有利子負債

2,018

1,948

その他の金融負債

278

その他の非流動負債

451

529

繰延税金負債

267

973

非流動負債合計

2,736

3,729

負債合計

9,404

10,749

 

 

 

資本

 

 

資本金

1,344

1,344

資本剰余金

1,187

1,234

利益剰余金

21,946

27,988

自己株式

△801

△725

その他の包括利益累計額

親会社の所有者に帰属する持分合計

23,677

29,842

資本合計

23,677

29,842

負債及び資本合計

33,082

40,592

 

 

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

売上収益

36,480

34,625

売上原価

22,200

20,833

売上総利益

14,279

13,791

 

 

 

その他の収益

152

1,609

販売費及び一般管理費

6,640

6,006

その他の費用

97

112

営業利益

7,694

9,282

 

 

 

金融収益

41

75

金融費用

30

32

税引前利益

7,705

9,325

法人所得税費用

2,421

2,712

当期利益

5,284

6,613

 

 

 

 

 

 

当期利益の帰属

 

 

親会社の所有者

5,284

6,613

当期利益

5,284

6,613

 

 

 

 

 

 

1株当たり当期利益

 

 

基本的1株当たり当期利益(円)

174.04

220.40

希薄化後1株当たり当期利益(円)

 

 

連結包括利益計算書

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当期利益

5,284

6,613

 

 

 

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

20

1,662

純損益に振り替えられることのない項目
合計

20

1,662

税引後その他の包括利益合計

20

1,662

当期包括利益合計

5,305

8,276

 

 

 

当期包括利益合計の帰属

 

 

親会社の所有者

5,305

8,276

当期包括利益合計

5,305

8,276

 

 

 

 

 

(3)連結持分変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

 

資本金

資本
剰余金

利益
剰余金

自己
株式

その他の
包括利益
累計額

合計

非支配
持分

資本
合計

2023年4月1日残高

1,344

1,200

18,536

△538

20,543

20,543

当期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

当期利益

 

 

5,284

 

 

5,284

 

5,284

その他の包括利益

 

 

 

 

20

20

 

20

当期包括利益合計

5,284

20

5,305

5,305

所有者との取引額等

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,671

 

 

△1,671

 

△1,671

自己株式の取得

 

 

 

△499

 

△499

 

△499

自己株式の処分

 

△13

△223

237

 

0

 

0

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

株式報酬取引

 

 

 

 

 

 

利益剰余金への振替

 

 

20

 

△20

 

所有者との取引額等合計

△13

△1,874

△262

△20

△2,171

△2,171

2024年3月31日残高

1,344

1,187

21,946

△801

23,677

23,677

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

 

資本金

資本
剰余金

利益
剰余金

自己
株式

その他の
包括利益
累計額

合計

非支配
持分

資本
合計

2024年4月1日残高

1,344

1,187

21,946

△801

23,677

23,677

当期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

当期利益

 

 

6,613

 

 

6,613

 

6,613

その他の包括利益

 

 

 

 

1,662

1,662

 

1,662

当期包括利益合計

6,613

1,662

8,276

8,276

所有者との取引額等

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,657

 

 

△1,657

 

△1,657

自己株式の取得

 

 

 

△499

 

△499

 

△499

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

自己株式の消却

 

 

△576

576

 

 

株式報酬取引

 

46

 

 

 

46

 

46

利益剰余金への振替

 

 

1,662

 

△1,662

 

所有者との取引額等合計

46

△571

76

△1,662

△2,110

△2,110

2025年3月31日残高

1,344

1,234

27,988

△725

29,842

29,842

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前利益

7,705

9,325

減価償却費及び償却費

508

333

契約コストの償却費

1,169

398

金融収益

△41

△75

金融費用

30

32

営業債権及びその他の債権の増減(△は増加)

844

139

棚卸資産の増減(△は増加)

△144

△1

契約コストの増減(△は増加)

△111

△299

営業債務及びその他の債務の増減(△は減少)

△302

374

その他

△650

△818

小計

9,008

9,409

利息の受取額

5

11

配当金の受取額

34

68

利息の支払額

△30

△32

法人所得税の支払額又は還付額

△2,966

△2,732

営業活動によるキャッシュ・フロー

6,051

6,723

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産及び無形資産の取得による支出

△204

△451

有形固定資産及び無形資産の売却による収入

3

2

投資有価証券の取得による支出

△6,165

投資有価証券の売却及び償還による収入

483

180

子会社の支配喪失による収支(△は支出)

1,496

貸付けによる支出

△0

△2

貸付金の回収による収入

205

54

その他

119

257

投資活動によるキャッシュ・フロー

606

△4,627

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期有利子負債の収支(△は支出)

△100

長期有利子負債の収入

500

700

長期有利子負債の支出

△2,107

△742

自己株式の取得による支出

△499

△499

自己株式の売却による収入

0

配当金の支払額

△1,668

△1,663

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,876

△2,205

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,780

△109

現金及び現金同等物の期首残高

17,146

19,926

現金及び現金同等物の期末残高

19,926

19,817

 

 

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

当社グループは、当連結会計年度より強制適用となった基準書及び解釈指針を適用しております。これによる当社グループの連結財務諸表に与える重要な影響はありません。

 

(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、販売先・サービス別の事業部を置き、事業部を統括する営業本部において取り扱う販売先・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社グループは販売先・サービス別セグメントから構成されており、「ネットワークインフラ事業」、「法人ソリューション事業」、「その他事業」の3つを報告セグメントとしております。

「ネットワークインフラ事業」は、当社グループの電力サービスである「FTでんき」「エフエネでんき」やFVNOとして光インターネットサービス「ひかり速トク」などお客様から毎月の利用料・定額課金を収入とするストックサービスの企画・開発・販売・サービス等を行っております。

「法人ソリューション事業」は、中小企業・個人事業主向けにネットワークセキュリティ商品・OA機器・情報通信機器の販売・施工・アフターサービス等を行っております。

「その他事業」は、蓄電池の販売をメインにネットワークインフラ事業、法人ソリューション事業以外の事業を行っております

 

 

2 報告セグメントの情報

報告されているセグメントの会計処理の方法は連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、報告されているセグメント間の内部売上収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております

 

前連結会計年度(自  2023年4月1日 至  2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)

連結財務諸表
計上額

ネットワークインフラ事業

法人ソリューション事業

その他事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上収益

21,046

15,427

6

36,480

36,480

セグメント間の

内部売上収益又は振替高

11

562

573

△573

21,057

15,990

6

37,053

△573

36,480

セグメント利益

4,381

3,511

1

7,894

△200

7,694

金融収益

 

 

 

 

 

41

金融費用

 

 

 

 

 

△30

税引前利益

 

 

 

 

 

7,705

 

(注) セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日 至  2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)

連結財務諸表
計上額

ネットワークインフラ事業

法人ソリューション事業

その他事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上収益

19,625

14,997

2

34,625

34,625

セグメント間の

内部売上収益又は振替高

13

895

909

△909

19,638

15,893

2

35,534

△909

34,625

セグメント利益

4,581

4,772

0

9,354

△71

9,282

金融収益

 

 

 

 

 

75

金融費用

 

 

 

 

 

△32

税引前利益

 

 

 

 

 

9,325

 

(注) セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度
(自 2023年4月1日
 至 2024年3月31日)

当連結会計年度
(自 2024年4月1日
 至 2025年3月31日)

基本的1株当たり当期利益

174円04銭

220円40銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円)

5,284

6,613

親会社の普通株主に帰属しない金額(百万円)

基本的1株当たり当期利益の算定に用いる
金額(百万円)

5,284

6,613

普通株式の加重平均株式数(株)

30,363,192

30,008,530

 

(注)希薄化後1株当たり当期利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。