第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高9,115百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益2,049百万円(同10.5%減)、経常利益2,057百万円(同9.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,362百万円(同6.9%減)となり、前年同期に比べ増収、減益となりました。

当第3四半期連結累計期間は、既存店、新店共に堅調に推移し、売上は前年同期を上回る結果となりました。特にホテル事業の第一歩としてスタートした「オーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井」(平成27年9月開店)は、レストラン、宿泊共に想定を上回るお客様が訪れてくださり、順調な滑り出しを見せております。

一方、経費面において、期初におけるユーロ高や原材料費の高騰による原価率の上昇に加え、今年7月以降本格オープンが間近に迫ったホテル、レストランのために人員を強化したこと、及びホテルを含めた新店開業費の負担が増大したことなどの影響により、昨年に比べ利益率が低下し減益となりました。

当第3四半期連結累計期間において、「THE HIRAMATSU HOTELS&RESORTS」ブランドにおける3つのホテル出店の具体的なスケジュールと、更にホテル事業拡大の大きな推進力となるNTT都市開発株式会社との資本業務提携を発表致しました。これにより国内各地の開発や海外展開を視野に、出店速度の加速化を目指して参ります。

 

(2) 財政状態の状況

当第3四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ567百万円増加し、16,722百万円となりました。これは主に、現金及び預金が706百万円減少した一方で、有形固定資産が1,042百万円増加したことによるものであります。

負債合計は前連結会計年度末に比べ780百万円増加し、11,061百万円となりました。これは主に、有利子負債が1,047百万円増加した一方で、未払法人税等が303百万円減少したことによるものであります。

純資産は前連結会計年度末に比べ213百万円減少し、5,660百万円となりました。これは主に、利益剰余金が748百万円増加した一方で、自己株式の取得等により829百万円減少したことによるものであります。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。