第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高2,760百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益436百万円(同34.4%減)、経常利益455百万円(同28.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益291百万円(同28.7%減)となり、前年同期に比べ減収、減益となりました。

当第1四半期連結累計期間は、熊本地震、円高や株安による富裕層の消費低迷、少人数の食事会が増加したことによる婚礼組単価減少などの影響により減収となりましたが、当初想定の範囲内に収まりました。

経費面においては、原材料費の高騰に加え、第2四半期以降に本格オープンする今後のホテル、レストランに向け社員の質・数共に充実を図ったこと、及びそれら新店開業費を先行して負担したことなどの影響により、昨年に比べ利益率が低下し減益となりました。

尚、平成28年7月にオープンした「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島」につきましては、多くのお客様にご来店いただき大変ご好評をいただいております。また、平成28年7月に予約をスタートした「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」(平成28年10月27日オープン予定)につきましても、多くの問い合わせが寄せられており、ホテル事業は順調な滑り出しを見せております。

 

(2) 財政状態の状況

当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ4,179百万円増加し、19,346百万円となりました。これは主に、現金及び預金が3,621百万円および有形固定資産が687百万円増加した一方で、売掛金が169百万円減少したことによるものであります。

負債合計は前連結会計年度末に比べ5,221百万円増加し、15,517百万円となりました。これは主に、有利子負債が5,095百万円増加したことによるものであります。

純資産は前連結会計年度末に比べ1,042百万円減少し、3,829百万円となりました。これは主に、自己株式の取得により999百万円減少したことによるものであります。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。