当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高5,465百万円(前年同期比6.0%減)、営業利益317百万円(同65.1%減)、経常利益332百万円(同63.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失33百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益623百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間は、婚礼市場の変化・縮小などの影響に加えて、地震、台風、豪雨、記録的な酷暑等の自然災害の影響から客足が鈍り、さらには、外食、サービス業界を取り巻く社会環境の変化に伴う人材不足の顕在化、社会的課題である「働き方改革」に鑑みた定休日の導入等からレストラン事業の売上が前年同期を下回ったことにより減収となりました。なお、ホテル事業においては、2016年に開業した3ホテルの売上は概ね安定的に推移しており、2018年7月14日に開業した「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座」は、開業月ならびに翌月の稼働率は80%を超え、宿泊されたお客様から高い評価を得て順調な滑り出しを見せております。
利益面においては、天候不順に伴う原材料費の高騰、ホテル事業推進に伴う設備投資と人材強化による人件費の増加、広告宣伝費などの新規出店コストの増加などにより、費用が当初予想を上回りました。また、レストラン開業以降、周辺立地、近隣テナント等店舗を取り巻く外部環境が著しく変化した2つの店舗(「アイコニック」(東京都中央区)、「ブラッスリー ポール・ボキューズ ラ・メゾン」(愛知県名古屋市))について運営継続の可否を検討した結果、適切な運営環境ではないとの結論に至り、定期建物賃貸借契約の満了を機に当該2店舗の閉店(「アイコニック」最終営業日2018年12月31日、「ブラッスリー ポール・ボキューズ ラ・メゾン」同2019年1月14日)を2018年11月9日開催の取締役会で決定し、店舗閉鎖損失322百万円を特別損失として計上しました。これらの結果、前年同期に比べ、減益となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ1,743百万円減少し、20,951百万円となりました。これは主に、現金及び預金が3,006百万円減少した一方、有形固定資産が1,331百万円増加したことによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末に比べ626百万円減少し、11,592百万円となりました。これは主に、有利子負債が851百万円減少した一方、資産除去債務が112百万円増加したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べ1,117百万円減少し、9,359百万円となりました。これは主に、利益剰余金が168百万円減少したこと、および、自己株式が999百万円増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ3,006百万円減少し、6,402百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は384百万円(前年同期は1,468百万円の収入)となりました。これは、主に非支出費用項目である店舗閉鎖損失が322百万円(同実績なし)、減価償却費344百万円(同246百万円)となった一方、法人税等の支払額が204百万円(同94百万円)となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は1,403百万円(前年同期は437百万円の支出)となりました。これは、主に有形及び無形固定資産の取得による支出が1,377百万円(同1,276百万円)となったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、支出した資金は1,987百万円(前年同期は3,716百万円の収入)となりました。これは、主に長期借入れによる収入が1,000百万円(同実績なし)となった一方、有利子負債の返済による支出が1,851百万円(同1,822百万円)、自己株式の取得による支出が999百万円(同実績なし)となったことによるものであります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。