2021年2月期の通期連結業績予想につきましては、第3四半期以降も新型コロナウイルス感染症の影響は受けるものの、消費環境は徐々に回復するとの前提のもと、2020年9月29日に「連結業績予想及び配当予想の修正並びに、特別利益の計上に関するお知らせ」において2021年2月期通期業績予想を修正しました。
しかしながら、第3四半期までは当初の想定通り既存店売上高前年比が92.7%と回復基調で進捗しましたが、第4四半期以降は新型コロナウイルスの新規感染者が急速に再拡大したことで、12月期の既存店売上高前年比は84.6%となりました。更に年間で最も売上構成比が高い1月期には再び緊急事態宣言が発出されるなどの影響により、既存店売上高前年比は77.1%にまで落ち込み、足もとの2月期におきましても、緊急事態宣言が延長になるなど影響が続いていることから、売上高は当初の想定から大きく下回る見通しとなりました。また、利益面におきましてはアパレル事業での販売が想定を大きく下回ったことで値下げ販売が増加したことに加え、2021年1月19日に開示しましたバラエティ雑貨(「Siebelet」業態)廃止に伴う在庫処分により、売上総利益率も当初の想定から大きく下回る見通しとなり、販売費及び一般管理費も想定以上の圧縮につとめましたが、通期連結業績予想につきましては、上記のとおり前回予想を下回る見通しとなりました。