○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………9

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………9

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………10

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………11

(1)商品部門別販売の状況 ……………………………………………………………………………………11

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

  当中間会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日)におけるわが国経済は、経済活動の正常化やインバウンド需要の回復等により緩やかな景気の回復が見られる一方で、ウクライナ侵攻の長期化や中東情勢の悪化、中国経済の減速、円安などに起因する物価上昇など、依然として先行き不透明な状態が続いております。

 小売業界におきましては、賃上げを背景とした雇用・所得環境の改善が見られるものの、原材料費、人件費、物流費などの上昇の影響により、家計へのインフレ懸念は残存しており、引き続き厳しい経営環境となっております。

 営業の概況としましては、異業種含む競合各社との競争激化や、物価上昇による日常生活における節約志向の高まりなどにより、非常に厳しい結果となりました。売上総利益については、PB比率が前期よりも下回り、原材料価格上昇などの影響により、前期より減少いたしました。販売一般管理費については、減価償却費や水道光熱費の上昇などにより、前期より増加いたしました。

 また、新規出店については、3店舗の新設を行い、退店につきましては3店舗の閉設を行い、当中間会計期間末における店舗数は34府県にわたり361店舗となりました。

 これらの結果、営業収益は966億36百万円(前年同期比4.8%減)、営業利益は8億88百万円(前年同期比78.8%減)、経常利益は9億4百万円(前年同期比78.5%減)、中間純利益は3億46百万円(前年同期比86.1%減)となりました。

(セグメント別状況)

  ①資材・DIY・園芸用品

  8月の日向灘沖地震や台風10号の影響もあり、防災用品や台風対策用品は大きく伸長しましたが、猛暑の影響もあり草花苗・野菜苗・花鉢やそれらに連動して用土・肥料・土農工具などが低調でした。その結果、売上高は466億37百万円(前年同期比4.6%減)となりました。

  ②生活用品

  生活必需品である洗濯洗剤、トイレットペーパーなどの紙製品は、販促の強化、販売価格の見直しなどを行い、大きく伸長しましましたが、アウトドア用品や家庭用品が低調でした。その結果、売上高は249億92百万円(前年同期比3.4%減)となりました。

  ③家具・ホームファッション用品

  折りたたみラグカーペットやマットレスなどは好調に推移しましたが、ベッドや食卓セットなどが低調でした。その結果、売上高は164億87百万円(前年同期比6.1%減)となりました。

 ④その他

  昨年大きく伸長したペット用品の反動が大きく、また自転車やカー用品も低調でした。その結果、売上高は81億72百万円(前年同期比6.3%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当中間会計期間末の総資産は、2,361億97百万円(前事業年度末比39億50百万円増)となりました。増加の主な要因は、建物及び構築物の増加(前事業年度末比35億59百万円増)によるものです。

負債は、772億87百万円(前事業年度末比44億1百万円増)となりました。増加の主な要因は、設備関係支払手形の増加(前事業年度末比28億64百万円増)によるものです。

純資産は、1,589億9百万円(前事業年度末比4億51百万円減)となりました。減少の主な要因は、利益剰余金の減少(前事業年度末比4億30百万円減)によるものです。

 

(キャッシュ・フローの状況)

当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末と比較して15億3百万円増加し、316億7百万円となりました。各キャッシュフローの状況とその要因は、次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、51億42百万円(前年同期比31億51百万円の減少)となりました。これは主に、減価償却費29億50百万円、仕入債務の増加額10億14百万円、棚卸資産の減少額7億28百万円によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、18億61百万円(前年同期比7億14百万円の増加)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出16億25百万円によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、17億77百万円(前年同期比15百万円の減少)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出8億57百万円、配当金の支払額7億76百万円によるものです。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年3月期の通期の業績予想につきましては、最近の業績動向を踏まえ、2024年8月9日に公表した決算短信の業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日(2024年10月25日)公表の「2025年3月期第2四半期(中間期)業績予想値と実績値の差異並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当中間会計期間

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

32,997

34,554

 

 

売掛金

4,513

4,017

 

 

商品

60,562

59,752

 

 

その他

1,504

1,648

 

 

貸倒引当金

△3

△3

 

 

流動資産合計

99,574

99,969

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

64,025

67,584

 

 

 

土地

49,171

49,171

 

 

 

建設仮勘定

1,013

21

 

 

 

その他(純額)

5,000

5,977

 

 

 

有形固定資産合計

119,210

122,755

 

 

無形固定資産

3,210

3,287

 

 

投資その他の資産

10,251

10,184

 

 

固定資産合計

132,672

136,227

 

資産合計

232,246

236,197

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

24,447

25,462

 

 

短期借入金

18,820

18,685

 

 

1年内返済予定の長期借入金

8

-

 

 

未払法人税等

362

451

 

 

未払金

4,322

4,755

 

 

設備関係支払手形

2,462

5,326

 

 

賞与引当金

955

1,007

 

 

役員賞与引当金

31

-

 

 

資産除去債務

3

4

 

 

契約負債

3,069

3,010

 

 

その他

3,962

3,138

 

 

流動負債合計

58,445

61,842

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付引当金

3,014

2,986

 

 

役員退職慰労引当金

744

754

 

 

資産除去債務

6,538

6,732

 

 

その他

4,141

4,971

 

 

固定負債合計

14,439

15,444

 

負債合計

72,885

77,287

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当中間会計期間

(2024年9月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,538

3,538

 

 

資本剰余金

4,223

4,223

 

 

利益剰余金

157,788

157,358

 

 

自己株式

△6,351

△6,351

 

 

株主資本合計

159,198

158,768

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

162

141

 

 

評価・換算差額等合計

162

141

 

純資産合計

159,361

158,909

負債純資産合計

232,246

236,197

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

売上高

101,033

96,289

売上原価

67,011

64,534

売上総利益

34,021

31,755

営業収入

438

347

営業総利益

34,460

32,102

販売費及び一般管理費

30,273

31,214

営業利益

4,186

888

営業外収益

 

 

 

受取利息

0

0

 

受取配当金

9

11

 

受取手数料

53

42

 

受取保険金

28

22

 

その他

62

73

 

営業外収益合計

154

150

営業外費用

 

 

 

支払利息

61

90

 

災害による損失

52

30

 

その他

17

13

 

営業外費用合計

130

133

経常利益

4,209

904

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

-

36

 

特別利益合計

-

36

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

143

75

 

減損損失

117

10

 

災害による損失

-

305

 

特別損失合計

261

391

税引前中間純利益

3,947

549

法人税等

1,460

203

中間純利益

2,487

346

 

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

3,947

549

 

減価償却費

2,768

2,950

 

減損損失

117

10

 

無形固定資産償却費

121

125

 

長期前払費用償却額

25

23

 

有形固定資産除却損

143

75

 

有形固定資産売却損益(△は益)

-

△36

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1

0

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

8

△28

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

37

9

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△31

△31

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

41

51

 

受取利息及び受取配当金

△10

△11

 

支払利息

61

90

 

災害による損失

-

305

 

売上債権の増減額(△は増加)

△26

378

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

2,833

728

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,309

1,014

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

675

△627

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△57

△136

 

その他の負債の増減額(△は減少)

428

△98

 

その他

△24

37

 

小計

9,749

5,381

 

利息及び配当金の受取額

10

11

 

利息の支払額

△56

△98

 

法人税等の支払額

△1,408

△152

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

8,293

5,142

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△2,429

△1,625

 

有形固定資産の売却による収入

-

36

 

無形固定資産の取得による支出

△22

△141

 

固定資産の除却による支出

△36

△70

 

資産除去債務の履行による支出

△30

△28

 

敷金及び保証金の差入による支出

△25

△66

 

敷金及び保証金の回収による収入

22

92

 

投資その他の資産の増減額(△は増加)

△53

△57

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,575

△1,861

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△175

△135

 

長期借入金の返済による支出

△49

△8

 

リース債務の返済による支出

△737

△857

 

自己株式の取得による支出

△0

△0

 

配当金の支払額

△799

△776

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,761

△1,777

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

3,956

1,503

現金及び現金同等物の期首残高

33,230

30,104

現金及び現金同等物の中間期末残高

37,186

31,607

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用については、当中間会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(追加情報)

(表示方法の変更)

従来、テナント等からの不動産賃貸収入は、営業外収益の「受取家賃」に計上し、これに対応する費用を営業外費用の「不動産賃貸原価」に計上しておりましたが、当中間会計期間より「受取家賃」については、「営業収入」に含めて、「不動産賃貸原価」については、「販売費及び一般管理費」に含めて表示する方法に変更いたしました。

この変更は、テナント等の誘致による集客力の向上などの相乗効果を見込み、不動産賃貸収入を重要な収益基盤として位置付ける方針が明確となったためです。また不動産賃貸収入の重要性は、今後さらに高まることから、事業の実態をより適切に表示するために行ったものであります。

この表示方法の変更を反映させるため、前中間会計期間の財務諸表の組替えを行っております。この変更により、営業外収益の「受取家賃」に計上しておりました260百万円は「営業収入」として組替え、営業外費用の「不動産賃貸原価」に計上しておりました108百万円は「販売費及び一般管理費」に組替えております。

この結果、従来の方法に比べ、前中間会計期間の「営業総利益」が260百万円、「営業利益」が152百万円増加しておりますが、「経常利益」及び「税引前中間純利益」に与える影響はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 (単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

中間損益計算書計上額(注)2

資材・DIY
・園芸用品

生活用品

家具・ホームファッション用品

(注)1

 売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

48,878

25,879

17,556

92,314

8,718

101,033

101,033

 

セグメント間の内部売上高又は振替高

48,878

25,879

17,556

92,314

8,718

101,033

101,033

 セグメント利益

17,295

7,002

7,139

31,437

2,584

34,021

34,021

 

(注)1.「その他」は報告セグメントに含まれない商品区分セグメントであり、内容につきましては、「カー用品、乗り物、ペット用品、灯油他」であります。

    2. セグメント利益は、中間損益計算書の売上総利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

減損損失について、報告セグメントへの配分を行っていないため記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 (単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

中間損益計算書計上額(注)2

資材・DIY
・園芸用品

生活用品

家具・ホームファッション用品

(注)1

 売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

46,637

24,992

16,487

88,116

8,172

96,289

96,289

 

セグメント間の内部売上高又は振替高

46,637

24,992

16,487

88,116

8,172

96,289

96,289

 セグメント利益

16,435

6,302

6,645

29,384

2,371

31,755

31,755

 

(注)1.「その他」は報告セグメントに含まれない商品区分セグメントであり、内容につきましては、「カー用品、乗り物、ペット用品、灯油他」であります。

    2. セグメント利益は、中間損益計算書の売上総利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

減損損失について、報告セグメントへの配分を行っていないため記載を省略しております。

 

 

3.補足情報

(1)商品部門別販売の状況

(単位:百万円)

 

前中間会計期間

当中間会計期間

前年同期比(%)

(自 2023年4月1日)

(自 2024年4月1日)

(至 2023年9月30日)

(至 2024年9月30日)

金額

構成比%

金額

構成比%

資材・DIY・園芸用品

48,878

48.4

46,637

48.4

95.4

生活用品

25,879

25.6

24,992

26.0

96.6

家具・ホームファッション用品

17,556

17.4

16,487

17.1

93.9

その他

8,718

8.6

8,172

8.5

93.7

101,033

100.0

96,289

100.0

95.3

 

 

(注)各部門の構成内容は次のとおりであります。 

資材・DIY・園芸用品

大工道具、建築金物、ペイント、左官用品、園芸用品、水道用品、エクステリア、木材・シェルフ、ルームアクセサリー、作業用品、グリーン、電材

生活用品

家庭用品、季節用品、収納用品、文具、日用品、調理家電、履物、食品、ヘルス&ビューティー、アウトドア用品

家具・ホームファッション用品

家具、フロアカバリング、カーテン、インテリア小物、照明、寝具、リフォーム、床材

その他

カー用品、乗り物、ペット用品、灯油他