第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 

 

 

2 【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
 

(1)経営成績の分析

当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、輸出・生産面やインバウンド需要の持ち直しの動きや、雇用・所得環境の改善が見られ、緩やかな回復基調で推移いたしました。

外食産業におきましては、消費者マインドの持ち直しの動きは見られるものの、北朝鮮問題やトランプ政権の不安定さなど、世界経済の先行き不透明感の高まり、依然として厳しい経営環境となっております。

このような状況のもと、当社グループは「健康的で美味しい食事」を「より価値ある価格で提供する」ことを基本として、快適な食事空間提供のためにクリンリネスの強化に努めてまいりました。

売上高につきましては、今年3月にオープンした「まるまつ小牛田店」、「十割蕎麦丸松フェザン盛岡店」、同4月にオープンした「味のまるまつ白石店」、同8月にオープンした「味のまるまつ美田園店」、同11月にオープンした「味のまるまつ茂庭店」が寄与したものの、営業時間の見直しに伴う客数の減少を補うまでには至らず、売上高は前年同期比で減少いたしました。その一方で、新店舗開店に係る初期費用の発生、および水道光熱費の上昇により費用が増加しました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高60億78百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は1億76百万円(同17.7%減)、経常利益は1億99百万円(同10.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億21百万円(同34.4%増)となりました。

 

(2)財政状態の分析

 (資産)

当第3四半期連結会計期間末における総資産は64億85百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億98百万円増加いたしました。

流動資産の合計は、前連結会計年度末と比較して2億30百万円増加して11億68百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加2億13百万円と、商品及び製品の増加16百万円によるものです。

固定資産の合計は、前連結会計年度末と比較して68百万円増加して53億16百万円となりました。これは主に長期貸付金の増加58百万円によるものです。 

 

 (負債)

負債総額は、前連結会計年度末と比較して2億36百万円増加し、32億74百万円となりました。これは主に未払法人税等の増加48百万円と長期借入金(1年内返済予定長期借入金を含む)の増加60百万円、および買掛金の増加59百万円によるものです。

 (純資産)

純資産は、前連結会計年度末と比較して62百万円増加し32億10百万円となりました。
 この結果、自己資本比率は49.5%となりました。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。