第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

(1)業績

 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き緩やかな景気回復基調にあるものの、海外経済の不確実性の高まりなどによる影響などから、先行き不透明な状態が続いています。国内の個人消費には持ち直しの動きが見られるものの、外食に対する低価格志向は依然として根強く継続しています。

 外食産業においては、食材価格の高騰、人材不足や人材関連コストの上昇、消費者の節約志向やライフスタイルの
変化などの影響から、厳しい経営環境が継続しております。

 このような状況の下、当社グループは、既存店の販売強化、店舗管理体制の見直し、全社的なコストの見直しを推
進してまいりました。

 当連結会計年度においては、継続的なXEXグループのウエディング売上の減少に加えて、カジュアルレストラングループにおけるイートイン業態での来客数の減少等により既存店の売上が低調に推移した影響から、売上高は13,972百万円(前年同期比6.3%減少)、営業損失は93百万円(前年同期は営業利益300百万円)、経常損失は9百万円(前年同期は経常利益360百万円)となりました。当期純利益につきましては、減損損失262百万円、法人税等調整額54百万円の計上等により、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は458百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益199百万円)となりました。

当連結会計年度におけるセグメントの状況は次の通りです。

①XEXグループ

「XEX」をはじめとする高級レストラン事業であるXEXグループについては、インバウンド需要の増加や継続的な販
売強化の推進により一般営業の売上は堅調に推移したものの、ブライダル営業体制を移行した効果の伸び悩みが続い
たことから、レストランウエディングの件数および売上高が前年同期に比べ減少いたしました。

この結果、当連結会計年度の同グループの売上高は4,433百万円(前年同期比2.8%減少)、営業利益は185百万円(同39.5%減少)となりました。なお、店舗数は直営店9店舗となりました。

②カジュアルレストラングループ

 カジュアルレストラングループについては、デリバリー業態の売上は堅調だったものの、イートイン業態における集客及び売上が低調に推移しました。このような状況下、既存店のサービスと料理の品質向上および人材育成に注力するとともに、新しい業態の開発にも取り組んでまいりました。国内においては、平成29年6月に、FC店「SALVATORE CUOMO & BAR 金沢片町」を、同年10月に「SALVATORE CUOMO & BAR 天神」を直営店舗化しました。また、平成30年1月には広島県に「SALVATORE CUOMO & BAR 八丁堀」をFC店として出店いたしました。なお、直営店「鉄板焼きとワイン AG 北新地」は平成30年2月に業態を変更し、店舗名を「STEAK THE FIRST 北新地」へと変更しております。韓国においてはFC店での新規出店を進め、平成29年7月には京畿道龍仁市に「SALVATORE CUOMO 新世界京畿」、同年8月には京畿道高陽市に「PIZZA SALVATORECUOMO スターフィールド高陽」、同年9月には「PIZZASALVATORE CUOMO アラリオギャラリー天安」、同年10月にはソウル市内に「PIZZA SALVATORE CUOMO 明洞」、同12月には釜山広域市に「SALVATORE CUOMO 新世界センタムシティ」を出店いたしました。

 この結果、当連結会計年度の同グループの売上高は9,530百万円(前年同期比7.8%減少)、営業利益は871百万円
(前年同期比21.0%減少)となりました。なお、店舗数は直営店45店舗、FC店48店舗となりました。

③その他

 その他は、食料品等の卸売、小売事業及び不動産賃貸事業等により構成されております。当連結会計年度の同グル
ープの売上高は8百万円(前年同期比18.7%増加)、営業損失は17百万円(前年同期は営業利益2百万円)となりました。

(2)キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は1,512百万円となり、前連結会計年度の期末残高と比較して105百万円減少いたしました。

①営業活動によるキャッシュ・フロー

当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、7百万円の支出超過(前連結会計年度は1,052百万円の収入超過)となりました。

これは、税金等調整前当期純損失338百万円に減価償却費300百万円、減損損失262百万円、のれん償却額42百万円、為替差損6百万円を加味した上で、売上債権の増減額が31百万円減少、仕入債務の増減額が74百万円減少等があったことによるものです。

②投資活動によるキャッシュ・フロー

当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、263百万円の支出超過(前連結会計年度は299百万円の支出超過)となりました。

これは、有形固定資産の取得による支出217百万円、敷金及び保証金の差入による支出50百万円等があったことによるものです。

③財務活動によるキャッシュ・フロー

当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、162百万円の収入超過(前連結会計年度は129百万円の収入超過)となりました。

これは、長期借入れによる収入800百万円、長期借入金の返済による支出629百万円等があったことによるものです。

 

2【仕入、受注及び販売の状況】

(1)仕入実績

当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次の通りです。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 平成29年3月1日

至 平成30年2月28日)

前年同期比(%)

XEXグループ(千円)

1,073,157

94.2

カジュアルレストラングループ(千円)

3,323,938

88.9

合計(千円)

4,397,095

90.1

(注)1 金額は、仕入価格によって表示しております。

2 セグメント間取引については、相殺消去しております。

3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

 

(2)受注実績

該当事項はありません。

 

(3)販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次の通りです。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 平成29年3月1日

至 平成30年2月28日)

前年同期比(%)

XEXグループ(千円)

4,433,133

97.2

カジュアルレストラングループ(千円)

9,530,850

92.2

その他(千円)

8,555

118.7

合計(千円)

13,972,539

93.7

(注)1 金額は、販売価格によって表示しております。

2 セグメント間取引については、相殺消去しております。

3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

 外食産業全体の市場規模は横ばいの傾向が続き、一般消費者の節約志向が根強い中で低価格化が進行し、新規参入者や拡大する中食市場との競争が激化する等、業界内の環境は引き続き厳しい状況にあります。このような環境の下、当社グループといたしましては、安心・安全を第一に考えた食材にこだわり、味がよく体にもよいクオリティの高い料理を上質な空間で提供できる店舗作りを行い、お客様に高付加価値を継続的に提供することが最大の課題であると考えております。高級レストラン事業を展開するXEXグループにおいては、引き続き、ブランド強化に取り組みながら、パーティ・イベント等レストランのポテンシャルを活かした営業施策を推進し、収益力を向上させてまいります。カジュアルレストラングループにおいては、提供する料理・サービスの品質を高めるとともに、既存店舗の集客力・収益力の回復と、さらなる収益性の向上に努めてまいります。同時に、新業態の開発および店舗展開にも取り組んでまいります。また、成長部門へ経営資源を投下すると同時に全体のコストの見直しを図ることで、全社的な収益性を高め、財務基盤の強化にも努めてまいります。経営管理体制の更なる強化を図り、消費者のニーズに対応しながら、高レベルの料理、サービスを継続的に提供できるような仕組みを構築してまいります。

 また、当社グループは今後の店舗展開や業容の拡大に向け、人材の積極的な採用や教育研修制度の充実、従業員のモチベーションを高める仕組み作りに取り組んでまいります。組織拡大に伴い、コーポレート・ガバナンスの充実と強化を図り、健全性、透明性の高い経営を実践するべく、経営管理体制の整備や経営監視機能の充実にも努めてまいります。

4【事業等のリスク】

当社グループの業績は、将来発生する可能性のある様々な要因により影響を受ける可能性があります。以下の通り、当社グループの事業等のリスク要因になると考えられる事項を記載しておりますが、投資家の投資判断上、重要であると考えられる事項についても記載しております。なお、以下の記載事項は、当社グループが考え得る事業リスクを記載しておりますので、事業リスクを完全に網羅しているものではないことをご了承ください。また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。

(会員事業について)

当社の会員制度は、XEX各店舗での利用額に応じたポイント還元やその他各種特典を享受できる制度であり、平成30年2月末日時点で約4千5百名の会員を有しております。会員によるレストランの利用は当社の収益基盤となっており、今後会員数の減少等により当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

(競合について)

 外食業界は、他業界と比較すると参入障壁が低く新規参入が多いことに加え、個人消費の低迷や業界の垣根を越えた価格競争の影響も受け、非常に激しい競合状態が続いている業界です。このような環境下、当社グループにおきましては質の高い料理とサービスを提供することにより、業界内の競争に影響されることなく独自の店舗運営を行い、他社との差別化を図っております。また、複数の業態を持つことや複合店舗の形態を活かして、集客力のある大規模商業施設や百貨店・駅ビル等へ顧客属性に合わせた出店を行うとともに、不採算店舗の業態変更・閉店を逸速く行うことで、収益性の高い店舗の開発を目指しております。しかしながら、今後、当社グループが出店している店舗と同様のコンセプトをもつ競合店舗の出店の増加等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(出店政策について)

①店舗展開の基本方針について

新規の出店にあたっては、出店先の立地条件、賃貸条件、店舗の採算性等を勘案して出店を決定しておりますが、当社グループの希望する条件に合う物件が見つからない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

②XEXグループの店舗について

XEXグループの店舗は店舗面積も大きく、当社の想定する収益をあげられなかった場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

③店舗の撤退について

賃貸借契約の終了、店舗の不採算等何らかの理由で店舗運営が困難となった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、店舗によっては長期間にわたる賃貸借契約を締結している店舗もありますが、これらの店舗の撤退等による多額の違約金等が発生する場合にも、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(今後の事業計画について)

当社グループは、今後も積極的に店舗を展開していくとともに、事業基盤の強化を図ってまいります。現在、XEXグループでは、通常営業に加えて、ブランド力の強化、また時代のニーズに応じた新たなサービス提供することにより、収益性向上ならびに収益基盤の拡充に取り組んでおります。カジュアルレストラングループでは、国内外問わずに新たな地域への出店に取り組むとともに、店舗数の増加に伴う組織体制の更なる充実に取り組んでおります。また、同時に新しい業態の開発に取り組むことで、収益の新たな柱を模索します。このような取組みが当社の計画通りの成果をあげられない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。さらに海外での店舗展開を進めるにあたっては、不慣れな地域での出店でもあり、新たな法的規制や食文化の違いなどから予定している売上や利益を達成できない場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(当社ブランド政策について)

 当社グループは、出店地・顧客層・コンセプトを十分に考慮した上で複数のブランドの店舗を展開しております。また、主力ブランドである「XEX」は、「XEX Members Club」の会員制度が適用される店舗であることや複合店舗であること等を表す象徴的なブランドとして位置付けられており、実際の店舗内では、「Salvatore Cuomo Bros.」(イタリア料理)、「An」(日本料理)、「The BAR」(バー)など料理やコンセプト別に複数のブランドを使用しております。当社グループでは店舗名等のブランドは重要であると認識しており、ブランド政策、商標権等のブランドの管理に留意しております。

①商標権について

 当社グループでは、店舗ブランドについて商標権の登録または出願を行っており、今後も積極的に商標権の登録を行っていく方針であります。当社グループでは第三者の商標権を侵害しないように常に留意し、外部の弁理士を通じ調査を行っております。しかしながら、「The BAR」、「こけこっこ」等、当社が使用している店舗ブランドの中には、商標権の登録の可能性が低いものと判断し、商標登録を行っていないケースもあります。また、当社グループの調査内容が十分である保証はなく、当社の見解が法的に常に正当性があるとは保証できません。万一、当社グループが第三者の商標権等の知的財産権を侵害し、その結果、損害賠償請求、差止請求などがなされた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

②MM Global LLCとのコンサルティング契約について

 当社は、平成27年10月にMM Global LLCとコンサルティング契約を締結いたしました。同契約は「Atelier 森本 XEX」を始めとする当社レストランに対するコンサルティングおよびマーケティング支援を行うものですが、何らかの事由により、同契約が破棄された場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(食材について)

 食材につきましては、相次いで起きた食品の偽装問題や異物混入事件等から、食の安全性について極めて高い関心が払われており、以前にも増して安全な食材の安定的な確保が重要になっております。また、天候不順などによる農作物の不作や政府によるセーフガード(緊急輸入制限措置)の発動など需給関係の変動を伴う事態が生じた場合、食材市況に大きな影響を与える可能性があります。当社グループにおきましても、安全かつ安定した食材の確保については慎重に取り組んでおりますが、以上のような事態が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(法的規制について)

 当社グループが経営する店舗は、食品衛生法の規定に基づき、所管保健所より飲食店営業許可を取得しております。食品衛生法は、飲食に起因する衛生上の危害防止及び公衆衛生の向上及び増進に寄与することを目的としております。食中毒事故等を起こした場合には、食品等の廃棄処分、営業許可の取消し、営業の禁止、若しくは一定期間の営業停止の処分、被害者からの損害賠償請求、当社グループの信用力低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、平成15年5月の健康増進法施行により、飲食店等多数の人が利用する施設においては施設の管理者は受動喫煙の防止に努めなければならないことが義務付けられており、当社グループにおきましても各店舗の分煙体制を強化しております。さらには、食品関連事業者の責務として、食品の安全性の確保について、一義的な責任を有することを認識し、必要な措置を適切に講じることを求めた食品安全基本法が、平成15年7月に施行されており、同法令に基づき、今後行政指導が強化されていく可能性があります。平成17年4月からは、個人情報の保護に関する法律が全面施行されており、当社グループもその適用を受けるため、個人情報管理の徹底が必要とされております。また平成27年からはマイナンバーへの対応が必要となり、個人情報の保護に関しては、より一層厳しい管理体制が求められております。このように飲食事業に関する法的規制が変化した場合には、当社グループにおいてもその対応のための費用負担が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(人材の確保について)

 当社は、今後の業容拡大に伴う適切な人材の充実が必要であると考えております。そのため、新卒者の採用を行うとともに、中途採用による即戦力となる人材の確保に努めております。また、幹部社員に対する業績連動報酬制度の導入や新卒者に対する研修制度の整備等により、従業員の定着を図るとともに人材の早期戦力化とレベルアップを図っております。しかしながら、今後、当社グループが必要とする人材が適時に確保できない場合は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、中核となる店舗の店長や料理長といった幹部社員が退職した場合においても、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(個人スキルへの依存度が高いことについて)

 当社の代表取締役会長兼社長である金山精三郎は、当社グループの経営方針や戦略の策定、新業態の開発、取引先との関係強化など多方面において重要な役割を果たしております。当社グループは、事業運営において、権限の委譲や人員の拡充等により組織対応の強化を進めておりますが、これらの対応で十分であるという保証はなく、当人に業務の遂行に支障を来たす事象が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

5【経営上の重要な契約等】

(1)定期建物賃貸借契約

当社グループは、以下の物件に係る店舗賃貸借に関し、賃貸人たる森ビル株式会社等と、次の通りの内容の契約を締結しており、当該契約は全て賃貸借期間内の解約が禁じられております。

 

提出会社

店舗名

XEX ATAGO GREEN HILLS

契約日

平成29年7月21日

賃貸借期間

平成29年8月1日から平成32年7月31日

 

店舗名

Soba & BAR An

契約日

平成29年11月28日

賃貸借期間

平成29年12月1日から平成34年11月30日

 

店舗名

毛利 Salvatore Cuomo

契約日

平成30年1月31日

賃貸借期間

平成30年2月1日から平成31年1月31日

 

店舗名

XEX DAIKANYAMA

契約日

平成26年7月31日

賃貸借期間

平成26年8月1日から平成30年7月31日

 

店舗名

PIZZA SALVATORE CUOMO 永田町

契約日

平成29年11月28日

賃貸借期間

平成29年12月1日から平成34年11月30日

 

 

(2)コンサルティング契約

当社は下記の通りのコンサルティング契約を締結しております。

契約先

MM Global LLC

契約日

平成27年10月21日

契約期間

平成27年10月21日から平成32年10月20日

契約内容

当社のレストランに対するコンサルティングおよびマーケティング支援を受ける。

(注)本契約には自動更新が規定されております。

 

(3)フランチャイズチェーン契約

当社は下記の通りのフランチャイズチェーン契約を締結しております。

店舗名

PIZZA SALVATORE CUOMO

契約先

エフポート株式会社 他

業態

デリバリーピッツァ及びレストラン業態

契約期間

本契約締結日から60ヶ月後

契約内容

各契約期間において「PIZZA SALVATORE CUOMO」の名称で、加盟店が一定のエリア内に自ら開店する権限を付与し、店舗運営・企画について指導・援助を行い、商品等を提供する。

加盟金

当該契約締結時に、一定額の支払いを受ける。

加盟保証金

当該契約店舗の営業開始時に、一定の額の支払いを受ける。

ロイヤルティ

当該契約店舗の売上高に、一定の割合の支払いを受ける。

 

(4)ライセンス契約

当社は下記の通りのライセンス契約を締結しております。

店舗名

The Kitchen Salvatore Cuomo

契約先

Maeil Dairies Co.,Ltd

業態

レストラン業態

契約期間

本契約締結日から120ヶ月後

契約内容

各契約期間において「The Kitchen Salvatore Cuomo」の名称で、韓国内に自ら開店する権限を付与し、店舗運営・企画について指導・援助を行い、商品等を提供する。

契約金

当該契約締結時に、一定額の支払いを受ける。

ロイヤルティ

当該契約店舗の売上高に、一定の割合の支払いを受ける。

 

 

6【研究開発活動】

該当事項はありません。

7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)財政状態の分析

(流動資産)

 当連結会計年度末における流動資産合計は2,574百万円となり前連結会計年度末に比べ179百万円減少しました。これは主として、現金及び預金の減少105百万円、売掛金の減少31百万円、原材料及び貯蔵品の減少29百万円等によるものです。

(固定資産)

当連結会計年度末における固定資産合計は2,567百万円となり、前連結会計年度末に比べ375百万円減少しました。

これは主として、建物及び構築物の減少276百万円、工具、器具及び備品の減少53百万円、のれんの減少42百万円、敷金及び保証金の増加38百万円等によるものです。

(流動負債)

 当連結会計年度末における流動負債合計は2,209百万円となり、前連結会計年度末に比べ210百万円減少しました。これは主として、買掛金の減少77百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加68百万円、未払金の減少44百万円、未払法人税等の減少97百万円等によるものです。

(固定負債)

 当連結会計年度末における固定負債合計は1,845百万円となり、前連結会計年度末に比べ20百万円増加しました。これは主として、長期借入金の増加101百万円、長期前受収益の減少64百万円等によるものです。

(純資産)

 当連結会計年度末における純資産合計は1,087百万円となり、前連結会計年度末に比べ365百万円減少しました

 これは主として、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失の計上458百万円等によるものです。

 

(2)キャッシュ・フローの分析

第2 事業の状況 1 業績等の概要 に記載の通りです。

 

(3)経営成績の分析

第2 事業の状況 1 業績等の概要 に記載の通りです。