当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであり、将来に関する事項には、不確実性を内在あるいは、リスクを含んでいるため、将来生じる実際の結果と大きく異なる可能性もあります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善など全体的に緩やかな景気回復傾向となりました。一方で円安による物価上昇などにより個人消費は回復したとは言えず、また、ギリシャの債務問題、中国経済の動向等、先行きは不透明な状況となっております。
外食業界におきましては、円安による原材料価格の上昇や人手不足を背景とした人件費の高騰等により依然として経営環境は厳しい状況となっております。
このような環境下で、当社は季節のデザートメニューの計画的な投入や高付加価値かつ、お値打ち感のあるメニューを投入すること等を継続してまいりました。
店舗数につきましては、出退店を行いませんでしたので前期末と変わらず64店舗でした。
当第2四半期累計期間の業績につきましては、4月のメニュー改定や「奥秩父天然水氷のかき氷」等のデザートフェア、新たな爆弾ディナーセットの投入などの施策を行った結果、売上高は3,642,966千円(前年同期比0.8%増)となりました。利益面では原材料価格やパート・アルバイト時給の増加などはありましたが、当第2四半期累計期間の営業利益は161,003千円(前年同期比89.4%増)、経常利益は163,487千円(前年同期比101.7%増)、四半期純利益は88,463千円(前年同期比164.6%増)と増収増益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末と比べて28,013千円減少し、262,026千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、獲得した資金は121,746千円(前年同期比21.0%減)となりました。これは主に税引前四半期純利益163,487千円、減価償却費85,812千円及び未払消費税等の減少69,224千円を計上したことによるものであります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、使用した資金は17,948千円(前年同期比55.3%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出47,655千円を計上したことによるものであります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、使用した資金は131,812千円(前年同期比20.5%増)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出138,059千円を計上したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対応すべき課題において重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
該当事項はありません。