第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであり、将来に関する事項には、不確実性を内在あるいは、リスクを含んでいるため、将来生じる実際の結果と大きく異なる可能性もあります。

(1)経営成績の状況

 当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の激化等により先行きは不透明な状況が続いており、かつ、個人消費も節約志向による停滞が続いております。

 外食業界におきましては、停滞する個人消費、原材料価格の上昇や人手不足を背景とした人件費高騰に加え、消費税増税の影響が懸念されるなど、依然として経営環境は厳しい状況となっております。

 このような環境下で、当社は、爆弾ハンバーグを中心とした商品力の向上に取り組んでまいりました。

 店舗数につきましては、当第3四半期累計期間中に台風による水害の影響により水戸北IC店を閉店いたしましたので、当第3四半期会計期間末の店舗数は60店舗となりました。

 当第3四半期累計期間の業績につきましては、販売促進に努めたものの既存店の売上高が伸び悩み、かつ、つくば西平塚店の改装休業や台風被害による売上高減少もあり、売上高は5,297,387千円(前年同期比3.9%減)となりました。利益面では、売上高の減少により売上総利益が減少し、原価率の低減やコストコントロールに努めたものの当第3四半期累計期間の営業利益は88,813千円(前年同期比61.9%減)、経常利益は121,156千円(前年同期比52.0%減)となり、つくば西平塚店の移転新築による収用補償金87,180千円及び同店舗の固定資産圧縮損71,809千円の計上等により、四半期純利益は68,844千円(前年同期比54.0%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産の状況)
 資産は、前事業年度末と比べ12,981千円増加し、3,357,660千円となりました。主な要因は有形固定資産の増加62,681千円によるものであります。
(負債の状況)
 負債は、前事業年度末と比べ12,504千円減少し、1,437,738千円となりました。主な要因は有利子負債の増加157,410千円、圧縮未決算特別勘定の減少87,180千円、賞与引当金の減少34,902千円及び未払法人税等の減少34,689千円によるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期累計期間において、当社が対応すべき課題において重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。

3【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。