第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)経営成績の状況

 当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大による政府の緊急事態宣言の発出を受け、外出自粛や各自治体からの営業自粛要請等により、個人消費が急減するなど経済活動が大幅に落ち込み、非常に厳しい状況でありました。

 外食業界におきましては、4月の緊急事態宣言以降休業や営業時間の短縮を余儀なくされ、5月の緊急事態宣言の解除後も個人消費は停滞しており、依然として厳しい状況が続いております。

 このような環境下で、当社は従業員のマスク着用、手指の消毒等、衛生管理を徹底しつつ営業時間短縮等の対応を行い、営業を継続してまいりました。

 店舗数につきましては、当第1四半期累計期間中に出退店を行いませんでしたので、前期末と変わらず60店舗でした。

 当第1四半期累計期間の業績につきましては、テイクアウトの強化等を行ったものの、来客数の大幅な減少により、売上高は1,093,037千円(前年同期比37.2%減)となりました。

 利益面では、固定費の削減に努めたものの、売上高の減少に伴う売上総利益の低下により第1四半期累計期間の営業損失は234,459千円(前年同期は営業利益37,881千円)、経常損失は228,242千円(前年同期は経常利益54,255千円)、四半期純損失は166,333千円(前年同期は四半期純利益28,635千円)と大幅な減収減益となり、極めて厳しい結果となりました。

 

(2)財政状態の状況

(資産の状況)
 資産は、前事業年度末と比べ132,049千円増加し、3,332,286千円となりました。主な要因は現金及び預金の増加131,835千円によるものであります。
(負債の状況)
 負債は、前事業年度末と比べ327,288千円増加し、1,584,606千円となりました。主な要因は短期借入金の増加490,000千円によるものであります。

 

(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

 当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題において重要な変更はありません。

 

(4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 当第1四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

 

(5)研究開発活動

 該当事項はありません。

3【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。