当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府や各地方自治体が外出自粛要請等を発信したことにより、企業活動や個人消費が大きく収縮する事態が生じました。これによる経済への悪影響は、しばらく続くものと予想しております。
このような状況だからこそ、当社グループは更なるローコストオペレーションの推進によって価格競争力を高め、消費者にとって「安くて、近くて、便利なドラッグストア」となれるよう力を注いでまいりました。
また、多くの店舗スタッフは自分自身が“エッセンシャルワーカー”だという誇りを持って、衛生関連用品や外出自粛による家庭での生活必需品の需要の高まりに応えるべく、可能な限り普段と変わらないサービスレベルでの営業継続を目指してまいりました。
出店戦略につきましては、自社競合による一時的な収益性の低下も厭わず、次々と新規出店を行いました。同時に、新商勢圏への店舗網拡大を図ってまいりました。これにより、新規出店につきましては、関東地区に3店舗、中部地区に6店舗、関西地区に3店舗、中国地区に1店舗、四国地区に1店舗、九州地区に1店舗、合計15店舗となり、当第1四半期連結累計期間末の店舗数は1,073店舗となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,891億61百万円(前年同四半期比15.0%増)、営業利益は106億55百万円(同51.7%増)、経常利益は112億20百万円(同49.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は74億90百万円(同48.3%増)となりました。
なお、当社グループは事業区分が単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は3,153億51百万円となり、前連結会計年度末に比べて49億31百万円減少いたしました。この主な要因は、現金及び預金が60億96百万円減少し、その他流動資産(未収入金等)が10億39百万円、有形固定資産が2億5百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計は1,633億69百万円となり、前連結会計年度末に比べて112億37百万円減少いたしました。この主な要因は、買掛金が63億91百万円、未払法人税等が19億56百万円、その他流動負債(未払金等)が24億5百万円減少したこと等によるものであります。
純資産は1,519億82百万円となり、前連結会計年度末に比べて63億6百万円増加いたしました。この主な要因は、利益剰余金の増加等によるものであります。
(出店・閉店の状況) (単位:店舗)
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。