○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12

(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における国内経済は、社会経済活動の正常化が一段と進み、景気は緩やかな回復傾向で推移いたしました。しかしながら、ウクライナ情勢に加えイスラエル・ガザ紛争により、資源価格の高騰、為替相場の急激な変動など、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。

このような環境の下、エネルギー事業においては、引き続き公正な判断に基づく適正且つ安価な価格を既存のお客さまに提供しながら顧客開拓を推進すると共に、利益の確保に努めました。また、災害時に復旧が早いLPガス設備を積極的に提案するなど継続的な事業基盤の確立を着実に進めました。ウォーター事業においては、拡大するウォーター需要への備えとして安定稼働を図るため管理体制の強化を進めております。また、高品質な天然の原水をコンセプトとした自社ブランドをより一層浸透させる為の差別化戦略に尽力し拡販に注力しました。また、設備の売却等により営業外収益、特別利益の増加がありました。

以上の結果、当連結会計年度の売上高は27,102百万円(前連結会計年度比2.8%減)、営業利益は2,284百万円(前連結会計年度比6.7%増)、経常利益は2,865百万円(前連結会計年度比16.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,178百万円(前連結会計年度比37.3%増)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は次の通りです。

① エネルギー事業

飲食店をはじめとする業務用需要が回復傾向にありますが、平均気温の上昇による単位消費量の減少により販売数量が減少したことで、売上高、セグメント利益ともに前年同期を下回りました。小売業界におけるお客さまの争奪戦は激しさを増している状況ですが、当社はこの過当競争を勝ち抜くため、独自の物流システムによるコスト削減などで適正且つ業界平均と比べ安価な価格での販売に努めると共に、自社配送の利点を生かしたお客さまとのリレーションシップ強化等により事業基盤の拡大に努めております。更に自社物件は勿論のこと関東一円を対象にバルク交換を受注することで、収益向上とともに配送の合理化に資する体制を確立しました。また、電力、都市ガスを含めたエネルギー自由化競争に対しては、総合エネルギー事業者としてあらゆるお客さまのニーズに応える供給体制を整えるため、既存の「ガス」、「ウォーター」というライフライン領域に「TOELLでんき」「TOELL光LINE」を加え4事業をセットにした「TOELLライフラインパッケージ」の提案により既存のお客さまの取引拡大と新規のお客さまの開拓に努めました。また、災害時の電力確保が可能な電源自立型GHP(ガスヒートポンプ)エアコンやLPガス非常用発電機の提案を強化することで更なる事業基盤の強化を推進しました。

この結果、売上高は20,347百万円(前連結会計年度比4.3%減)、管理部門経費配賦前のセグメント利益は2,414百万円(前連結会計年度比0.6%減)となりました。

 

② ウォーター事業

オフィス向け等法人需要が回復傾向にあること、また新規顧客開拓にも注力し、販売本数が増加したことで増収となりました。利益面では円安による全般的なコスト増加があるものの、固定費削減や減価償却費の減少など製造原価の低減により増益となりました。

ボトルウォーター市場は、より美味しい水を嗜好するお客さまの増加や首都圏を中心としたマンションの高層化に伴う宅配サービスのニーズ増加により年々拡大傾向にあります。

当社はそれらの需要に対応すべく生産体制を強化、ハワイ工場及び大町工場では徹底した感染予防・品質管理のもと、通常通り製造・出荷を行い、安定供給に努めました。また、自社配送によるコスト削減とサービス向上に努め、非対面での営業活動を中心にお客さまの開拓を進めました。具体的には多種多様な広告媒体の活用、インターネットによる受注の他、TOELLライフラインパッケージの拡販強化に尽力してきました。また、お客さま専用インターネットサイト「マイページ」の利用促進に注力し、お客さまの利便性向上を図ると共にペーパーレス化による環境への取り組み、業務の効率化を進めてまいりました。差別化戦略として、高品質な天然の原水をブランドコンセプトとしたピュアウォーターの「アルピナ」「Pure Hawaiian」、北アルプスの天然水そのものをボトリングした「信濃湧水」、3つのブランドをリターナブル、ワンウェイ2種類のウォーターサーバー専用ボトルを取り揃えることで様々なお客さまのニーズに対応しております。Oahu Factory(ハワイ工場)では持ち運びに便利な「Pure Hawaiian」のミニボトルを製造し、インターネットによる通販を中心に国内販売を強化しております。更に本商品は複数の大手航空会社ハワイ便の機内用飲料水としてもご採用いただいております。運行再開によりハワイに高い関心をお持ちの方々をターゲットに商品の認知拡大を図ってまいります。「高濃度水素水サーバー」が作り出すいつでもできたての水素水は、水素溶存濃度4.1ppmを誇る看板商品であり、この高い競争力を生かしボトルウォーター業界のみならず異業種分野への開拓も進めております。海外展開についてはシンガポール、香港、タイ、ベトナム、台湾に輸出しており、各国における日本の美味しい水に対するニーズは高く、引き続きマーケット拡大に向けて取り組んでまいります。

この結果、売上高は6,754百万円(前連結会計年度比2.2%増)、管理部門経費配賦前のセグメント利益は1,420百万円(前連結会計年度比8.5%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の財政状態は以下のとおりであります。

a.総資産

流動資産の残高は12,105百万円(前連結会計年度比496百万円の増加)となりました。この主な内容は、受取手形及び売掛金266百万円、未収入金168百万円が増加したこと等によるものであります。

固定資産の残高は15,880百万円(前連結会計年度比539百万円増加)となりました。この主な内容は、ソフトウェア654百万円が増加したこと等によるものであります。

b.負債

流動負債の残高は4,974百万円(前連結会計年度比198百万円の減少)となりました。この主な内容は、1年以内長期借入金191百万円の減少によるものであります。

固定負債の残高は1,612百万円(前連結会計年度比863百万円の減少)となりました。この主な内容は、長期未払金682百万円、長期借入金159百万円の減少によるものであります。

c.純資産

純資産合計は21,399百万円(前連結会計年度比2,098百万円の増加)となりました。この主な内容は、利益剰余金1,773百万円が増加したこと等によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ150百万円増加し、当連結会計年度末は、5,711百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、2,520百万円(前連結会計年度比98百万円の減少)となりました。

これは、税金等調整前当期純利益2,855百万円があったこと等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、1,224百万円(前連結会計年度比276百万円の増加)となりました。

これは、有形固定資産の取得による支出737百万円と無形固定資産の取得による支出449百万円があったこと等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、1,118百万円(前連結会計年度比464百万円の減少)となりました。

これは、長期借入金の返済による支出351百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出362百万円、配当金の支払額404百万円があったことによるものであります。

 

(4)今後の見通し

ウクライナ情勢に加えイスラエル・ガザ紛争により、資源価格の高騰、為替相場の急激な変動など、依然として景気の先行きは不透明が続くものと予想されます。このような環境の中、当社は引き続き物流事業での競争力を成長戦略の中心に置き、物流密度の向上と一層の効率化を図ると共に製造から物流・小売りまで一貫して行うことで多様なニーズに対応し、ライフライン事業者として更なるサービスの充実を図ってまいります。

エネルギー事業については、為替動向に加え、ウクライナ情勢、イスラエル・ガザ紛争による資源価格の高騰によりLPガス輸入価格が不安定さを増す可能性がありますが、適正且つ安価な販売価格を設定することにより利益確保に努めます。また、人口減少に伴う戸数減や省エネ機器の普及等によるガス需要伸び悩み、或いは業界内の過当廉売競争といった逆境の中、創業以来取り組んできました独自の物流システムを強みとして生かし、ガス、水、電気、通信をパッケージ化した「TOELLライフラインパッケージ」を強力に拡販することで、新たな顧客の掘り起こしを図ると同時に、事業基盤の拡大に努めます。

これらの取り組みにより、次期のエネルギー事業の業績予想については、売上高は21,300百万円(当連結会計年度比4.7%増)、管理部門経費配賦前のセグメント利益は2,420百万円(当連結会計年度比0.2%増)を見込んでおります。

ウォーター事業については、「高品質な天然原水」と「競争力ある価格」をキーワードとするブランディング戦略を継続することで一層の差別化を推し進めていきます。ピュアウォーターの「アルピナ」「Pure Hawaiian」、北アルプスの天然水そのものをボトリングした「信濃湧水」3つのブランドと、リターナブル、ワンウェイ2種類のボトルを取り揃えることで様々なお客さまのニーズに対応していきます。更に多種多様な広告媒体を活用し拡販を図ると共に、自社配送という強みを生かし「TOELLライフラインパッケージ」の営業にも注力していきます。「高濃度水素水サーバー」が作り出すいつでもできたての水素水は、水素溶存濃度4.1ppmの製品優位性を強みに差別化を図り、ボトルウォーター業界のみならず異業種分野でもシェア拡大を目指してまいります。海外展開については日本の美味しい水に対するニーズは強く、引き続きマーケット拡大に向けて取り組んでまいります。

これらの取り組みにより、次期のウォーター事業の業績予想については、売上高は6,820百万円(当連結会計年度比1.0%増)、管理部門経費配賦前のセグメント利益は1,459百万円(当連結会計年度比2.7%増)を見込んでおります。

以上から、次期の業績見通しは、売上高は28,120百万円(当連結会計年度比3.8%増)、営業利益は2,350百万円(当連結会計年度比2.9%増)、経常利益は2,750百万円(当連結会計年度比4.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,170百万円(当連結会計年度比46.3%減)を見込んでおります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と位置付け、業績並びに将来の事業展開を考慮しつつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。

当期の配当金につきましては、上記の方針に基づき、2024年4月期の業績を踏まえ、2024年3月13日に公表しております前回予想から3円増額し、1株当たり23円に修正することといたしました。また、次期につきましては1株当たり23円を予定しております。

今後も継続的且つ安定的な業績向上を目指し、財務体質の強化と適切な内部留保に努めるとともに、株主の皆様への適正な利益還元に努めてまいります。内部留保金につきましては、LPガス営業権の獲得、LPガス供給・物流設備及びウォーター製造設備拡充などへの投資に備え、今後の事業拡大につなげていく方針であります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年4月30日)

当連結会計年度

(2024年4月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,561,823

5,711,883

 

 

受取手形及び売掛金

4,101,128

4,367,800

 

 

商品及び製品

1,439,377

1,252,358

 

 

仕掛品

1,032

6,994

 

 

貯蔵品

344,790

447,795

 

 

その他

170,157

329,003

 

 

貸倒引当金

△9,229

△10,379

 

 

流動資産合計

11,609,080

12,105,456

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

8,405,294

8,627,888

 

 

 

 

減価償却累計額

△4,534,830

△4,769,118

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

3,870,464

3,858,769

 

 

 

機械装置及び運搬具

6,899,499

7,320,546

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,411,298

△5,746,637

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

1,488,201

1,573,909

 

 

 

工具、器具及び備品

1,519,107

1,505,572

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,197,555

△1,152,901

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

321,552

352,670

 

 

 

土地

6,340,721

6,356,063

 

 

 

リース資産

2,344,747

2,286,686

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,339,404

△1,324,281

 

 

 

 

リース資産(純額)

1,005,343

962,404

 

 

 

建設仮勘定

92,549

1,128

 

 

 

有形固定資産合計

13,118,832

13,104,947

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

営業権

33,933

32,454

 

 

 

その他

460,060

796,917

 

 

 

無形固定資産合計

493,993

829,372

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

958,241

1,319,575

 

 

 

繰延税金資産

195,124

149,356

 

 

 

その他

729,271

630,706

 

 

 

貸倒引当金

△154,005

△153,035

 

 

 

投資その他の資産合計

1,728,631

1,946,602

 

 

固定資産合計

15,341,457

15,880,922

 

資産合計

26,950,537

27,986,378

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年4月30日)

当連結会計年度

(2024年4月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

2,036,443

2,264,016

 

 

1年内返済予定の長期借入金

351,738

159,844

 

 

リース債務

330,679

321,140

 

 

未払法人税等

450,405

285,957

 

 

賞与引当金

199,853

221,133

 

 

役員賞与引当金

50,000

46,100

 

 

その他

1,754,055

1,676,648

 

 

流動負債合計

5,173,175

4,974,840

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

184,844

25,000

 

 

長期未払金

848,607

166,166

 

 

リース債務

615,196

584,160

 

 

繰延税金負債

9,648

9,648

 

 

役員退職慰労引当金

5,583

6,076

 

 

退職給付に係る負債

647,908

654,987

 

 

資産除去債務

152,299

154,161

 

 

その他

11,935

11,935

 

 

固定負債合計

2,476,023

1,612,136

 

負債合計

7,649,199

6,586,977

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

852,699

886,828

 

 

資本剰余金

1,061,843

1,095,973

 

 

利益剰余金

17,256,336

19,030,178

 

 

自己株式

△360,699

△360,699

 

 

株主資本合計

18,810,179

20,652,281

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

329,406

437,424

 

 

為替換算調整勘定

144,562

289,298

 

 

退職給付に係る調整累計額

10,399

10,506

 

 

その他の包括利益累計額合計

484,368

737,229

 

非支配株主持分

6,790

9,890

 

純資産合計

19,301,338

21,399,401

負債純資産合計

26,950,537

27,986,378

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年5月1日

 至 2023年4月30日)

当連結会計年度

(自 2023年5月1日

 至 2024年4月30日)

売上高

27,871,409

27,102,201

売上原価

17,238,640

16,199,221

売上総利益

10,632,769

10,902,980

販売費及び一般管理費

8,492,204

8,618,954

営業利益

2,140,565

2,284,026

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,192

1,691

 

受取配当金

12,740

15,248

 

賃貸収入

33,948

33,773

 

スクラップ売却収入

105,132

111,742

 

為替差益

74,832

171,655

 

消耗品売却収入

17,261

143,679

 

その他

118,029

146,073

 

営業外収益合計

363,136

623,864

営業外費用

 

 

 

支払利息

18,647

14,460

 

賃貸費用

20,394

20,535

 

その他

11,725

7,235

 

営業外費用合計

50,767

42,231

経常利益

2,452,934

2,865,659

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

6,662

60,793

 

特別利益合計

6,662

60,793

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

6,362

7,883

 

固定資産売却損

289

614

 

社葬関連費用

62,951

 

特別損失合計

6,652

71,449

税金等調整前当期純利益

2,452,944

2,855,003

法人税、住民税及び事業税

866,345

676,492

法人税等調整額

571

△1,258

法人税等合計

866,916

675,233

当期純利益

1,586,028

2,179,770

非支配株主に帰属する当期純利益

26

1,400

親会社株主に帰属する当期純利益

1,586,001

2,178,369

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年5月1日

 至 2023年4月30日)

当連結会計年度

(自 2023年5月1日

 至 2024年4月30日)

当期純利益

1,586,028

2,179,770

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

137,454

108,018

 

為替換算調整勘定

12,312

146,435

 

退職給付に係る調整額

△4,921

106

 

その他の包括利益合計

144,844

254,560

包括利益

1,730,872

2,434,330

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,730,703

2,431,231

 

非支配株主に係る包括利益

169

3,099

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

818,686

1,027,831

16,078,883

△106,784

17,818,617

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

34,012

34,012

 

 

68,025

自己株式の取得

 

 

 

△253,915

△253,915

剰余金の配当

 

 

△408,549

 

△408,549

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,586,001

 

1,586,001

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

34,012

34,012

1,177,452

△253,915

991,562

当期末残高

852,699

1,061,843

17,256,336

△360,699

18,810,179

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

191,951

132,395

15,321

339,669

6,618

18,164,905

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

68,025

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△253,915

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△408,549

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,586,001

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

137,454

12,166

△4,921

144,699

172

144,871

当期変動額合計

137,454

12,166

△4,921

144,699

172

1,136,433

当期末残高

329,406

144,562

10,399

484,368

6,790

19,301,338

 

 

 当連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

852,699

1,061,843

17,256,336

△360,699

18,810,179

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

34,129

34,129

 

 

68,259

自己株式の取得

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△404,527

 

△404,527

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,178,369

 

2,178,369

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

34,129

34,129

1,773,842

1,842,101

当期末残高

886,828

1,095,973

19,030,178

△360,699

20,652,281

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

329,406

144,562

10,399

484,368

6,790

19,301,338

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

68,259

自己株式の取得

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△404,527

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

2,178,369

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

108,018

144,736

106

252,861

3,099

255,960

当期変動額合計

108,018

144,736

106

252,861

3,099

2,098,062

当期末残高

437,424

289,298

10,506

737,229

9,890

21,399,401

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年5月1日

 至 2023年4月30日)

当連結会計年度

(自 2023年5月1日

 至 2024年4月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

2,452,944

2,855,003

 

減価償却費

1,372,741

1,354,852

 

営業権償却

31,248

15,893

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△3,606

180

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

7,217

21,280

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

429

492

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△3,886

7,231

 

受取利息及び受取配当金

△13,932

△16,940

 

支払利息

18,647

14,460

 

固定資産売却損益(△は益)

△6,372

△60,179

 

保険解約損益(△は益)

△37,654

 

固定資産除却損

6,362

7,883

 

売上債権の増減額(△は増加)

310,154

△244,989

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△209,358

91,439

 

未収入金の増減額(△は増加)

17,306

△169,773

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△431,159

228,959

 

未払金の増減額(△は減少)

11,956

5,965

 

預り金の増減額(△は減少)

18,558

△70,186

 

長期未払金の増減額(△は減少)

△679,320

 

その他

49,394

△7,249

 

小計

3,590,990

3,355,004

 

利息及び配当金の受取額

13,832

17,414

 

利息の支払額

△18,783

△10,889

 

法人税等の還付額

2,575

 

法人税等の支払額

△969,877

△841,220

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,618,737

2,520,307

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△839,064

△737,915

 

有形固定資産の売却による収入

12,767

79,685

 

無形固定資産の取得による支出

△167,576

△449,965

 

投資有価証券の取得による支出

△50,000

△200,000

 

貸付けによる支出

△1,200

△5,580

 

貸付金の回収による収入

573

14,650

 

保険積立金の解約による収入

86,344

 

保険積立金の積立による支出

△874

△583

 

保険積立金の払戻による収入

66,122

 

その他

11,061

9,387

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△947,967

△1,224,198

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△512,788

△351,738

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△407,661

△362,749

 

自己株式の取得による支出

△253,915

 

配当金の支払額

△408,492

△404,128

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,582,857

△1,118,615

現金及び現金同等物に係る換算差額

△54,992

△27,433

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

32,920

150,059

現金及び現金同等物の期首残高

5,528,903

5,561,823

現金及び現金同等物の期末残高

5,561,823

5,711,883

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

 前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「消耗品売却収入」は、金額的重要性が増したため、独立掲記しております。

 この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外収益」の「その他」に表示していた135,290千円は、「消耗品売却収入」17,261千円、「その他」118,029千円として組替えております。

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、LPガス部門とウォーター部門を置き、各部門は、商品・サービスについて営業戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループは、「エネルギー事業」と「ウォーター事業」の2つを報告セグメントとしております。

「エネルギー事業」では、LPガス及び関連器具の小売、卸売並びにこれに付随する配管等工事、保安管理及び顧客サービス業務を行っているほか、生活にかかわるサービスを提供するホームサービス業務を行っております。「ウォーター事業」では、国産ピュアウォーター「アルピナ」とハワイ産ピュアウォーター「Pure Hawaiian」の製造販売を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益認識の分解情

前連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

連結財務諸表
計上額
(注2)

エネルギー事業

ウォーター事業

売上高

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる

 収益

21,262,606

5,992,056

27,254,662

27,254,662

 その他の収益

616,746

616,746

616,746

 外部顧客への売上高

21,262,606

6,608,803

27,871,409

27,871,409

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

21,262,606

6,608,803

27,871,409

27,871,409

セグメント利益

2,428,843

1,309,770

3,738,613

(1,598,047)

2,140,565

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△1,598,047千円は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る全社費用であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

連結財務諸表
計上額
(注2)

エネルギー事業

ウォーター事業

売上高

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる

 収益

20,347,286

6,145,622

26,492,908

26,492,908

 その他の収益

609,292

609,292

609,292

 外部顧客への売上高

20,347,286

6,754,915

27,102,201

27,102,201

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

20,347,286

6,754,915

27,102,201

27,102,201

セグメント利益

2,414,458

1,420,550

3,835,008

(1,550,982)

2,284,026

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△1,550,982千円は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る全社費用であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2022年5月1日

至 2023年4月30日)

当連結会計年度

(自 2023年5月1日

至 2024年4月30日)

1株当たり純資産額

953.93

1,053.05

1株当たり当期純利益金額

78.27

107.39

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2022年5月1日

至 2023年4月30日)

当連結会計年度

(自 2023年5月1日

至 2024年4月30日)

親会社株主に帰属する
当期純利益金額(千円)

1,586,001

2,178,369

普通株式に係る親会社株主に
帰属する当期純利益金額(千円)

1,586,001

2,178,369

期中平均株式数(株)

20,263,927

20,283,751

 

 

(重要な後発事象)

(創業者功労金)

当社は、2024年6月13日開催の取締役会において、2023年11月20日に逝去されました故稲永修氏(前代表取締役名誉会長)に対し、同氏の創業時からの功績と在任中の労に報いるため、創業者功労金として995百万円を贈呈することを決議いたしました当社は役員退職慰労金制度を廃止しておりますので、創業者功労金全額を2025年4月期連結決算において、特別損失として計上いたします本件につきましては、2024年7月30日開催予定の第61回定時株主総会において承認を受けることを前提としております。