当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)業績の状況
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間(平成28年5月16日~平成28年8月15日)における経済情勢は、国内景気の緩やかな回復の動きがみられる一方で、海外景気の下振れ懸念などによる先行きの不透明感から、消費者マインドは低調に推移いたしました。
ドラッグストア業界においては、競合他社の出店や価格競争が引き続き激化しているほか、生き残りをかけた企業の統合・再編への動きがさらに強まっており、厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループではカウンセリングを主体とした接客サービスの徹底を継続して行うとともに、戦略的な営業施策を実施いたしました。具体的には、お客様のニーズに対応する高付加価値商品のカウンセリング販売に注力したほか、プライベートブランド商品「M's one(エムズワン)」「Medis' one(メディズワン)の積極的な展開、食品の導入により利便性の強化を図るための既存店舗の改装などを行いました。
店舗展開につきましては、ドミナント戦略に基づく地域集中出店および既存店舗のスクラップアンドビルドを推進したことにより、期首より31店舗の新規出店と8店舗の閉店を実施し、当第1四半期末のグループ店舗数は直営店で1,690店舗となりました。
当社グループの出店・閉店の状況は次のとおり (単位:店舗)
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|
前期末 店舗数 |
出店 |
閉店 |
純増 |
第1四半期末店舗数 |
うち 調剤薬局 |
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北海道 |
358 |
8 |
1 |
7 |
365 |
74 |
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東 北 |
416 |
3 |
1 |
2 |
418 |
78 |
|
関東・甲信 |
390 |
8 |
4 |
4 |
394 |
118 |
|
中部・関西 |
50 |
2 |
1 |
1 |
51 |
12 |
|
中国 |
263 |
7 |
1 |
6 |
269 |
62 |
|
四国 |
188 |
2 |
- |
2 |
190 |
41 |
|
九州 |
2 |
1 |
- |
1 |
3 |
- |
|
国内店舗計 |
1,667 |
31 |
8 |
23 |
1,690 |
385 |
上記のほか、海外店舗21店舗、FC加盟店舗1店舗を展開しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は1,472億80百万円(前年同期比19.6%増)、営業利益97億24百万円(同12.9%増)、経常利益101億94百万円(同13.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は64億95百万円(同11.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて257億37百万円減少し、2,678億3
百万円となりました。おもな要因は、前連結会計年度末の決算日が金融機関休業日であったことによる有価証券と
売掛金の減少等によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて282億95百万円減少し、1,099億55百万円となりました。おもな要因は、
前連結会計年度末の決算日が金融機関休業日であったことによる買掛金の減少等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて25億57百万円増加し、1,578億47百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は5.9ポイント増加し、57.5%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。