当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間 (2022年5月16日~2022年8月15日)における経済情勢は、新型コロナウイルス感染の再拡大のなか人流は戻りつつあるものの、物価上昇が進行しており消費マインドは弱含みの傾向で推移しました。
ドラッグストア業界においては、巣ごもり需要の反動減や水道光熱費の高騰により経営環境がより厳しくなる一方、出店競争は続いており、これまで以上に採算を重視した経営戦略が迫られています。
このような状況のもと、当社グループではお客様の声を汲み取りながら接客サービスの向上に取り組むとともに、精肉・青果や百円ショップの導入、調剤併設化の推進を進め、巣ごもり需要の取り込みや利便性の強化を図ってまいりました。
また、DX戦略としてアプリ会員の拡大、顧客データの販促策への活用に取り組むとともに、プライベートブランドにおいては、新ブランド「くらしリズム」「くらしリズムMEDICAL」への刷新と展開拡大を図りました。
店舗展開につきましては、競争力強化のため不採算店舗の改廃を進めた結果、期首より32店舗の新規出店と32店舗の閉店を実施したほか、事業譲受した1店舗が加わり、当第1四半期末のグループ店舗数は直営店で2,523店舗となりました。
当社グループの出店・閉店の状況は次のとおり (単位:店舗)
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|
前期末 店舗数 |
出店 |
子会社化等 |
閉店 |
純増 |
第1四半期末 店舗数 |
うち 調剤薬局 |
|
北海道 |
422 |
1 |
- |
8 |
△7 |
415 |
113 |
|
東 北 |
570 |
6 |
1 |
9 |
△2 |
568 |
117 |
|
関東甲信越 |
520 |
7 |
- |
5 |
2 |
522 |
205 |
|
中部・関西 |
247 |
5 |
- |
4 |
1 |
248 |
139 |
|
中 国 |
326 |
6 |
- |
- |
6 |
332 |
112 |
|
四 国 |
220 |
4 |
- |
- |
4 |
224 |
66 |
|
九州・沖縄 |
217 |
3 |
- |
6 |
△3 |
214 |
31 |
|
国内店舗計 |
2,522 |
32 |
1 |
32 |
1 |
2,523 |
783 |
上記のほか、海外店舗17店舗、FC加盟店舗6店舗を展開しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高2,431億81百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益133億17百万円(同3.3%増)、経常利益133億57百万円(同3.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益75億1百万円(同0.5%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて418億32百万円減少し、5,205億31百万円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて486億33百万円減少し、2,296億84百万円となりました。
資産合計、負債合計の減少のおもな要因は、前連結会計年度末が金融機関休業日であったことに伴う、現金及び預金、買掛金の減少等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて68億円増加し、2,908億46百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は4.9ポイント増加し、50.8%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。