○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、東欧・中東情勢の長期化懸念などの地政学的要因に加え、AI市場の加速に伴う経済構造の変化や各国の資源政策の転換などにより、依然として不透明な状況が続きました。

IT業界では、AI関連投資の拡大を背景に部材価格の高騰が続き、製品価格の見直しが迫られる環境にありますが、AI・IT活用へのシフトは活発で、設備投資の拡大を受け企業のIT投資は底堅く推移しました。

このような環境下、当社グループは需給バランス等のリスクを踏まえつつ、全事業部で環境変化への対応を進めました。IT事業では、AIをはじめとする高度な研究開発環境を支える高性能・高耐久パソコンの開発・販売、各種データ関連ソリューションや保守サポートの提供を通じ、専門性を活かした営業展開により顧客基盤の拡大に努めました。

また、6月末には東海北陸地区6店舗目となるアプライド豊田店をオープンし、専門性を打ち出した製品ラインナップにより個人から法人まで幅広く対応できる差別化店舗として運営を開始しました。仙台に続く全国28店舗体制となり、全国での認知度向上を図りました。

大学向け販売を主軸とするSI営業では、各エリア拠点による機動的な訪問活動を通じ、HPC製品(High Performance Computing)を中心に大学研究機関への提案販売を強化しました。

BtoB販売を中心とする外販営業では、省力化・効率化ニーズの高まりを受け、オンライン・オフラインのセミナーを積極的に開催し、新規案件の獲得に加え、独自の顧客管理システムを活用した深耕営業を推進しました。

化粧品・雑貨専門店「ハウズ」は、九州および愛知で計5店舗を展開し、独自開発商品の拡充やイベント開催を通じて来店者数の増加と収益性向上に取り組みました。

出版・広告事業を手がける「株式会社シティ情報ふくおか」では、SNS・動画等のデジタルコンテンツ制作の専門部署を新設し、紙媒体とデジタルを組み合わせた発信力の強化により、自社イベントの活性化と行政・自治体との地域連携事業の拡大を図りました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は110億2百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益は6億45百万円(前年同期比14.0%増)、経常利益は6億59百万円(前年同期比14.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億40百万円(前年同期比11.2%増)となりました。

 

セグメントごとの売上高は次のとおりです。

パソコン・ゲーム事業は、「AIの日常化に挑戦する会社」直販型メーカーを目指し、アプライド豊田店出店による商圏拡大を進め、高機能高単価製品のラインナップ拡充拡販に注力することで、売上高は79億29百万円(前年同期比0.0%増)となりました。

化粧品・雑貨事業は、「ささやかな、幸せ感の創出」小さな感動が溢れる雑貨店を目指し、アプライドグループ運営の「ひーな農園」・「とわガーデン」と連携し、会員サービスの充実を図り、卸売り販売が増加したことで、売上高は30億3百万円(前年同期比75.2%増)となりました。

出版・広告事業は、「県内ダントツの情報発信基地」を目指し、広告媒体の多様化・デジタル化が進むなか、ホームページ制作・SNS運用代行・動画制作等、デジタルプロモーション事業の取り組みを強化し、誌面・Web・イベントを組み合わせたクロスメディア展開による差別化を進め、地方自治体向けプロポーザル案件獲得に注力することで、売上高は80百万円(前年同期比0.6%増)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1億81百万円減少し、217億94百万円となりました。これは主に、棚卸資産が12億10百万円増加し、建物及び構築物が3億67百万円増加し、現金及び預金が9億33百万円減少し、売掛金が7億76百万円減少したためです。

負債の部は、前連結会計年度末に比べ4億9百万円減少し、76億58百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が1億6百万円増加し、未払法人税等が6億7百万円減少したためです。

純資産の部は、前連結会計年度末に比べ2億28百万円増加し、141億36百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益4億40百万円等により利益剰余金が2億24百万円増加したためです。この結果、自己資本比率は、64.3%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

令和8年5月14日に公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(令和8年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(令和8年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,478

5,544

電子記録債権

26

33

売掛金

6,592

5,815

有価証券

1,000

1,000

棚卸資産

1,628

2,838

その他

114

298

貸倒引当金

△54

△54

流動資産合計

15,786

15,478

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,393

2,761

土地

2,366

2,366

建設仮勘定

243

7

その他(純額)

187

222

有形固定資産合計

5,191

5,358

無形固定資産

12

12

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

517

511

その他

468

434

投資その他の資産合計

985

945

固定資産合計

6,189

6,316

資産合計

21,976

21,794

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(令和8年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(令和8年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

3,148

3,255

未払法人税等

818

210

契約負債

2,747

2,779

賞与引当金

234

129

その他

709

875

流動負債合計

7,657

7,248

固定負債

 

 

長期未払金

402

402

その他

8

7

固定負債合計

410

409

負債合計

8,068

7,658

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

381

381

資本剰余金

909

909

利益剰余金

12,494

12,719

自己株式

△0

△0

株主資本合計

13,785

14,009

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2

3

その他の包括利益累計額合計

2

3

非支配株主持分

120

122

純資産合計

13,908

14,136

負債純資産合計

21,976

21,794

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 令和7年4月1日

 至 令和7年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 令和8年4月1日

 至 令和8年6月30日)

売上高

9,712

11,002

売上原価

7,293

8,429

売上総利益

2,418

2,572

販売費及び一般管理費

1,851

1,926

営業利益

566

645

営業外収益

 

 

受取利息

1

4

有価証券利息

-

1

為替差益

1

-

受取手数料

1

1

受取賃貸料

3

3

協賛金収入

0

3

その他

0

0

営業外収益合計

8

14

営業外費用

 

 

支払利息

1

-

為替差損

-

0

その他

0

0

営業外費用合計

1

0

経常利益

574

659

税金等調整前四半期純利益

574

659

法人税、住民税及び事業税

144

183

法人税等調整額

31

33

法人税等合計

176

217

四半期純利益

398

442

非支配株主に帰属する四半期純利益

1

1

親会社株主に帰属する四半期純利益

396

440

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 令和7年4月1日

 至 令和7年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 令和8年4月1日

 至 令和8年6月30日)

四半期純利益

398

442

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

0

1

その他の包括利益合計

0

1

四半期包括利益

398

444

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

396

442

非支配株主に係る四半期包括利益

1

1

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  令和7年4月1日  至  令和7年6月30日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計

(注)2

 

パソコン・

ゲーム事業

化粧品・

雑貨事業

出版・

広告事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,925

1,714

72

9,712

-

9,712

セグメント間の内部売上高

又は振替高

1

-

7

9

△9

-

7,927

1,714

79

9,721

△9

9,712

セグメント利益又は損失(△)

523

△8

7

522

43

566

(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去43百万円であります。

2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  令和8年4月1日  至  令和8年6月30日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計

(注)2

 

パソコン・

ゲーム事業

化粧品・

雑貨事業

出版・

広告事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,927

3,003

71

11,002

-

11,002

セグメント間の内部売上高

又は振替高

1

-

8

10

△10

-

7,929

3,003

80

11,012

△10

11,002

セグメント利益又は損失(△)

608

△12

6

602

43

645

(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去43百万円であります。

2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  令和7年4月1日

至  令和7年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  令和8年4月1日

至  令和8年6月30日)

減価償却費

47百万円

55百万円