第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

  当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
    また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 経営成績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による消費活動の著しい停滞等を背景に、極めて厳しい状況が続いております。

このような状況のもと、当社はお客様と従業員の安全を最優先し、「1.従業員の手洗い及びアルコール消毒の徹底」「2. 従業員の出勤前の検温及びそれに基づく出勤停止措置の徹底」「3. アルコール消毒液の店内設置」「4. 営業時間を全店23:00閉店に変更」「5. 従業員のマスク着用」などの対策を徹底したうえでの営業を実施いたしました。しかしながら、その後、新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからず収束の兆しが見えない社会状況を鑑み、感染拡大防止の観点から4月4日より全店休業に踏み切ると同時に、ありとあらゆる角度から全社的に経費を見直し、聖域なきコストカットに全社一丸となって取り組んでまいりました。

約2ヵ月間の全店休業後、店舗営業につきましては、政府の緊急事態宣言が解除された5月25日にHUB秋葉原店の1店舗のみで先行して再開、5月28日より11店舗(愛知・大阪・京都の一部)で、6月1日より36店舗(東京・神奈川・千葉・埼玉・宮城の一部)で、6月8日より61店舗(その他)で再開し、いずれの店舗におきましても各自治体等推奨の感染防止対策の徹底に加え、感染防止に一層配慮した独自基準を設けた取り組みを行っております。また、店舗の営業再開に合わせ5月26日から5月30日の期間限定で、当社店舗「HUB」ブランドで人気の一部フードメニューのWEB販売を実施、6月1日より「HUB」オリジナルビール「ハブエール」のテイクアウト販売をスタートしております。

なお、当初4月18日の新規出店予定が延期となりました「HUB福岡大名店」は6月3日にオープンを迎えることとなり、当第1四半期会計期間末現在における店舗数は前期末より変更なく114店舗となっております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は677百万円(前年同期比77.3%減)、営業損失は239百万円(前年同期比430百万円の減益)、経常損失は240百万円(前年同期比436百万円の減益)、四半期純損失は705百万円(前年同期比838百万円の減益)となりました。

 

 

(2) 財政状態の分析

 当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて811百万円増加し、6,751百万円となりました。
 流動資産は前事業年度末に比べて912百万円増加し、2,920百万円となりました。これは主に現金及び預金が増加したことによるものであります。
 固定資産は前事業年度末に比べて101百万円減少し、3,830百万円となりました。これは主に減価償却等により有形固定資産が減少したことによるものであります。
 負債は前事業年度末に比べて1,593百万円増加し、3,274百万円となりました。これは主に短期借入金及び長期借入金が増加したことによるものであります。
 純資産は前事業年度末に比べて782百万円減少し、3,476百万円となりました。これは主に四半期純損失705百万円を計上したことによるものであります。

 

(3) 経営方針・経営戦略等

 当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(5) 研究開発活動

 該当事項はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。