第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間における国内経済は、円安を背景に企業収益の改善や雇用環境の改善が見られるなど緩やかな回復基調が続いているものの、アジア地域の成長鈍化による輸出の減速や生産・在庫調整など、景気の下振れリスクが懸念され、個人消費については依然として不透明な状況が続いております。

ゴルフ業界におきましては、秋に発売されました人気ブランドの新製品群が好調にスタートしたこともあり、ゴルフクラブ市場の前年同期比ではプラスで推移していますが、年間を通してはマークダウン品販売の減少などにより数量ベースでは需要減、金額ベースでは微増基調という市況であります(矢野経済研究所YSPデータより)。また、ゴルフ場/練習場の利用者数は、前年同月比10月104.6%/103.7%、11月97.3%/96.2%(経済産業省「特定サービス産業動態調査」)、年間を通しては微増/微減で推移しております。

このような経済状況のもと、直営事業におきましては引続きお客様に感動を与える接客を目指してさまざまな施策を展開しております。なかでも、15周年記念の新規顧客獲得キャンペーン企画では1万人を超える多くのお客様からご応募をいただきました。その結果、購入客数の増加、購入単価の上昇と順調に推移しております。フランチャイズ事業におきましては10月に1店舗新規出店したことにより、直営事業における店舗数とあわせ平成27年12月末日現在の営業店舗数は全国で合計77店舗となっております。さらに、営業販売事業におきましては、直輸入商材から国内商材へシフトし卸体制も見直した結果、収益の改善を図ることができました。

また、子会社のスクエアツウ・ジャパン株式会社におきましては、平成27年6月に営業譲受した「ゴルフ・ドゥ!山口防府店」は計画通り順調に推移しております。

なお、当社は株式会社CURUCURU社と共同で、新会社「株式会社CURUCURU Reuse」を4月に設立し、女性ゴルファーに特化したECサイトを平成27年10月にスタートさせており、中古のレディスウェアを中心とした新たな顧客層の獲得を目指しております。

この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は売上高34億15百万円(前年同四半期比3.9%増)、営業利益79百万円(前年同四半期比96.5%増)、経常利益76百万円(前年同四半期比112.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は77百万円(前年同四半期比89.6%増)となりました。

セグメント別の状況は以下のとおりであります。

① 直営事業

当第3四半期連結累計期間における直営事業の売上高は24億70百万円(前年同四半期売上高は22億57百万円)となりました。また、セグメント利益は1億39百万円(前年同四半期セグメント利益は1億31百万円)となりました。

② フランチャイズ事業

当第3四半期連結累計期間におけるフランチャイズ事業の売上高は2億73百万円(前年同四半期売上高は3億4百万円)となりました。また、セグメント利益は1億20百万円(前年同四半期セグメント利益は1億20百万円)となりました。

③ 営業販売事業

当第3四半期連結累計期間における営業販売事業の売上高は6億71百万円(前年同四半期売上高は7億26百万円)となりました。また、セグメント利益は4百万円(前年同四半期セグメント損失は13百万円)となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

 該当事項はありません。