文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、米国やEU等の景気が回復基調であることや、国内雇用環境の改善などから、緩やかに改善が進んでおります。しかしながら、個人消費については、依然と先行き不透明な状況が続いております。
ゴルフ業界におきましては、ゴルフクラブ等マークダウン品(値下げ品)の販売減少の影響により、販売点数が前年実績を下回っております。しかしながら、新製品を中心としたプロパー品(正価品)の動きは好調であり、明るい材料となっております。(株式会社矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」より)なお、ゴルフ場/練習場の利用者数は、前年同月比4月102.6%/101.7%、5月100.1%/99.3%(経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」より)と、2月、3月の不振を脱し、堅調に推移しております。
このような状況のもと、直営事業の「ゴルフ・ドゥ!」におきましては、平成29年4月に「太田店」を群馬県に出店いたしました。これにより、「ゴルフ・ドゥ!」直営店は関東1都6県全てに出店となりました。なお、当第1四半期連結累計期間の既存店売上高は、お客様の購入単価が4月~6月いずれの月も前年実績を上回っておりますが、4月、5月の購入客数が前年実績を下回った結果、前年同四半期比で0.3%減となりました。フランチャイズ事業におきましては、平成29年4月に「アコーディア・ガーデン調布店」が練習場のインショップとして、5月に「春日井店」がロードサイトに、同月に「OGMゴルフプラザ神戸店」が練習場インショップとしていずれも出店いたしました。よって、平成29年6月末日現在の「ゴルフ・ドゥ!」営業店舗数は全国で合計80店舗となっております。営業販売事業におきましては、1ドルが110円を上回る円安傾向でほぼ推移しましたが、米国子会社の輸出は堅調であり、国内の卸営業も好調でありました。ウェルネス事業におきましては、「ルアンルアン」の出店は無く、既存2店舗のスタッフ育成等内部の充実に努めました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は売上高14億53百万円(前年同四半期比13.9%増)、営業利益62百万円(同45.7%増)、経常利益63百万円(同54.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は50百万円(同65.4%増)となりました。
セグメント別の状況は以下のとおりであります。
① 直営事業
当第1四半期連結累計期間における直営事業の売上高は9億33百万円(前年同四半期比2.1%増)となりました。また、セグメント利益は68百万円(同23.1%増)となりました。
② フランチャイズ事業
当第1四半期連結累計期間におけるフランチャイズ事業の売上高は1億8百万円(前年同四半期比15.5%増)となりました。また、セグメント利益は46百万円(同29.4%増)となりました。
③ 営業販売事業
当第1四半期連結累計期間における営業販売事業の売上高は3億95百万円(前年同四半期比47.9%増)となりました。また、セグメント利益は21百万円(同61.7%増)となりました。
④ ウェルネス事業
当第1四半期連結累計期間におけるウェルネス事業の売上高は15百万円となりました。また、セグメント損失は7百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。