第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

(1)業績の状況

当第2四半期連結累計期間における国内経済は、海外経済の回復を受け堅調な輸出など回復基調が鮮明になっている分野もあるなか、全体的に景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、一部では人手不足感が高まっており、景気回復への悪影響も懸念されております。

ゴルフ業界におきましては、ゴルフクラブ等マークダウン品(値下げ品)の販売減少はあるものの、新製品を中心としたプロパー品(正価品)の動きが良く、販売単価上昇傾向が続いております。また、アイテム別にはパターが堅調に推移しております。(株式会社矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」より)夏季におけるゴルフ場/練習場の利用者数は、前年同月比6月103.8%/103.5%、7月99.4%/98.4%、8月103.1%/107.8%(経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」より)と引き続き堅調に推移しており、8月につきましては東日本を中心に中旬の気温が比較的低く推移したことが、利用者増につながったと推測されます。

このような状況のもと、直営事業の「ゴルフ・ドゥ!」におきましては、平成29年4月に「太田店」を出店いたしましたが、同8月に「神田須田町店」を閉店いたしました。新規店である「太田店」を除く既存店の7月~9月は、お客様の購入単価が3ヶ月とも、購入客数は8月、9月が前年実績を上回り、よって既存店売上高も8月、9月が前年実績を上回りました。その結果、当第2四半期連結累計期間の既存店売上高は前年同四半期比で2.3%増となりました。フランチャイズ事業におきましては、平成29年4月に「アコーディア・ガーデン調布店」、5月に「春日井店」と「OGMゴルフプラザ神戸店」を出店いたしました。新規3店を除く既存店の7月~9月売上高は8月、9月が前年実績を上回り、当第2四半期連結累計期間の既存店売上高は前年同四半期比で1.5%増となりました。なお、平成29年9月末日現在の「ゴルフ・ドゥ!」営業店舗数は全国で合計79店舗となっております。営業販売事業におきましては、為替レートが7月は1ドル110円より円安で推移し、8月と9月はほぼ110円より円高傾向で推移しましたが、当第2四半期連結累計期間を通して米国子会社の輸出及び国内の卸営業は堅調でした。ウェルネス事業におきましては、平成29年9月に3号店となる「ルアンルアン ヘルス&ビューティーモール エチカ池袋店」を出店いたしました。「ルアンルアン ヘルス&ビューティーモール」は、リラクゼーション、脱毛、歯のセルフホワイトニングの複合業態であり、「ルアンルアン」の新しい取組みとして確立を目指しております。

この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高28億71百万円(前年同四半期比14.4%増)、営業利益1億2百万円(同29.9%増)、経常利益1億3百万円(同38.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は78百万円(同36.3%増)となりました。

なお、セグメント別の状況は以下のとおりであります。

①(直営事業)

当第2四半期連結累計期間における直営事業の売上高は18億5百万円(前年同四半期比4.1%増)となりました。また、セグメント利益は1億24百万円(同40.7%増)となりました。

②(フランチャイズ事業)

当第2四半期連結累計期間におけるフランチャイズ事業の売上高は1億98百万円(前年同四半期比12.4%減)となりました。また、セグメント利益は85百万円(同1.3%減)となりました。

③(営業販売事業)

当第2四半期連結累計期間における営業販売事業の売上高は8億32百万円(前年同四半期比51.9%増)となりました。また、セグメント利益は55百万円(同86.8%増)となりました。

④(ウェルネス事業)

当第2四半期連結累計期間におけるウェルネス事業の売上高は34百万円となりました。また、セグメント損失は23百万円となりました。

 

(2)キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億75百万円増加し、7億3百万円となりました。

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動により得た資金は2億23百万円となりました。

これは、主に税金等調整前四半期純利益、たな卸資産の減少、仕入債務の増加によるものです。

 

 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動により支出した資金は72百万円となりました。

これは、主に固定資産の取得による支出によるものです。

 

 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により得た資金は1億24百万円となりました。

これは、借入金の増減によるものです。

 

(3)経営方針・経営戦略等

 当第2四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(5)研究開発活動

 該当事項はありません。