○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

7

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間(2022年7月1日~2022年9月30日)における事業環境は、新型コロナウイルス感染症の再拡大があったものの、これまでのような大規模な行動制限は行われなかったことで、社会経済活動正常化の動きは継続いたしました。一方、資源・エネルギー価格の高騰や円安の進行は継続しており、先行きは不透明な状況となっております。

消費環境におきましては、人出の増加に伴って個人消費に持ち直しの動きが見られる一方で、物価上昇による節約志向の高まりが懸念されております。スポーツ用品小売業界におきましては、全般的には需要が回復する傾向にありましたが、感染拡大第7波による部活動の縮小や、連休時期に台風が接近・上陸したことなどで伸び悩むカテゴリーもありました。

このような状況のもと、当社グループは、ECサイトのサービス拡充や、店舗との連携強化など、デジタル領域の強化を優先的に進めております。また、実店舗におきましても、社会活動正常化の動きに合わせた品揃えの見直しや、売場改装、スタッフの専門性を高める教育などの取組みを進め、店舗売上高の向上に努めてまいりました。

その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年を上回ることとなりました。主な商品部門別の概要といたしましては以下のとおりとなります。

ゴルフ用品の既存店売上高は前年を若干下回る結果となりました。クラブは新製品発売や値下げの時期が前年と異なっていることで落ち着いた動きとなりましたが、若年層や女性を中心としたプレー人口の増加による堅調な需要は続いており、特にアパレルや小物は良好な推移となりました。なお、全社ベースでの売上高は前年を上回っております。

競技・一般スポーツ用品、スポーツライフスタイル用品の既存店売上高は前年実績を上回る結果となりました。競技スポーツにおきましては、感染第7波の影響を受けたものの、緊急事態宣言で大きく落ち込んだ前年に比べると一定程度回復した水準で推移いたしました。スポーツライフスタイル用品につきましては、行動制限が無かったことに加え、気温の高い日が続いたこともあって夏物アパレルを中心に堅調な推移となりました。

アウトドア用品の既存店売上高は前年実績を上回る結果となりました。緊急事態宣言と天候不順で落ち込んだ前年からは回復しておりますが、連休時期に台風の影響を受けたほか、キャンプ用品は市場全体での取扱店増加で需給バランスが悪化していることにより、想定ほどの伸びにはなりませんでした。

利益面につきましては、競合対抗や在庫消化のための値下げ企画を多く実施したことにより、売上総利益率が低下いたしました。また販売費及び一般管理費においては、前期に出店した店舗分の経費が増加しているほか、光熱費を中心に各種経費の値上がりが進んだことにより、前年を上回りました。これらの結果として、当第1四半期連結累計期間の営業利益は前年を下回ることとなりました。

店舗の出退店の状況につきましては、期間限定出店の1店舗を閉鎖した結果、当第1四半期連結会計期間末の店舗数はスポーツ業態184店舗、ゴルフ業態196店舗、アウトドア業態20店舗、その他2店舗の計402店舗となり、売場面積は48坪減少し253,840坪となりました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高56,891百万円(前年同期比8.2%増)、営業損失32百万円(前年同期は営業利益1,088百万円)、経常利益466百万円(前年同期比69.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益157百万円(前年同期比81.5%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ9,486百万円減少し、183,813百万円となりました。

主な要因は、商品及び製品が増加した一方、現金及び預金が減少したことによるものであります。

負債は、前連結会計年度末に比べ8,895百万円減少し、73,075百万円となりました。

主な要因は、支払手形及び買掛金や流動負債のその他に含まれる未払金が減少したことによるものであります。

純資産は、利益剰余金の減少等により前連結会計年度末に比べ590百万円減少し、110,737百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想につきましては、2022年8月4日の「2022年6月期 決算短信」で公表いたしました第2四半期連結累計期間および通期の連結業績予想に変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年6月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

28,905

11,729

売掛金

9,962

8,567

商品及び製品

69,891

79,163

その他

4,535

5,295

貸倒引当金

△95

△95

流動資産合計

113,199

104,661

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

79,800

79,864

減価償却累計額

△58,652

△59,190

建物及び構築物(純額)

21,147

20,673

その他

35,952

35,800

減価償却累計額

△13,582

△13,698

その他(純額)

22,369

22,102

有形固定資産合計

43,517

42,776

無形固定資産

3,718

3,468

投資その他の資産

 

 

差入保証金

19,159

19,244

その他

16,706

16,674

減価償却累計額

△2,927

△2,937

その他(純額)

13,778

13,736

貸倒引当金

△73

△73

投資その他の資産合計

32,864

32,908

固定資産合計

80,100

79,152

資産合計

193,299

183,813

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年6月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

46,874

45,885

契約負債

2,687

2,692

引当金

289

981

その他

21,560

14,235

流動負債合計

71,412

63,794

固定負債

 

 

長期借入金

3,000

2,000

引当金

936

925

退職給付に係る負債

84

85

その他

6,537

6,269

固定負債合計

10,558

9,280

負債合計

81,971

73,075

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

15,163

15,163

資本剰余金

21,626

21,626

利益剰余金

74,183

73,375

自己株式

△182

△182

株主資本合計

110,790

109,982

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

181

356

繰延ヘッジ損益

9

為替換算調整勘定

89

125

退職給付に係る調整累計額

266

263

その他の包括利益累計額合計

538

755

純資産合計

111,328

110,737

負債純資産合計

193,299

183,813

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年7月1日

 至 2021年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

 至 2022年9月30日)

売上高

52,568

56,891

売上原価

31,249

34,543

売上総利益

21,319

22,348

販売費及び一般管理費

20,231

22,381

営業利益又は営業損失(△)

1,088

△32

営業外収益

 

 

不動産賃貸料

257

254

その他

343

409

営業外収益合計

600

664

営業外費用

 

 

支払利息

31

24

不動産賃貸費用

120

121

その他

4

19

営業外費用合計

156

164

経常利益

1,532

466

特別利益

 

 

その他

1

特別利益合計

1

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

162

減損損失

15

その他

0

0

特別損失合計

0

178

税金等調整前四半期純利益

1,533

287

法人税、住民税及び事業税

682

130

法人税等合計

682

130

四半期純利益

850

157

親会社株主に帰属する四半期純利益

850

157

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年7月1日

 至 2021年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

 至 2022年9月30日)

四半期純利益

850

157

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

13

175

繰延ヘッジ損益

9

為替換算調整勘定

6

35

退職給付に係る調整額

8

△3

その他の包括利益合計

27

217

四半期包括利益

878

374

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

878

374

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて算出しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。