○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………

8

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

9

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第2四半期連結累計期間(2023年7月1日~2023年12月31日)における事業環境は、コロナ禍の収束により正常化が進み、インバウンド需要の拡大などもあって国内景気は回復基調で推移しました。一方で、地政学的リスクの高まりや海外経済の下振れによる景気回復の鈍化懸念など、先行きは不透明な状況が続いております。また、消費環境においても社会経済活動の回復による個人消費の改善基調は続くものの、物価高による消費者の節約志向が強まっており、力強さに欠ける状況となっております。

 スポーツ用品小売業界におきましては、スポーツ活動の正常化が進んだことで一般スポーツ用品の需要は着実な回復基調が続いておりますが、記録的な残暑及び暖冬によって季節商品の販売に苦戦する環境となりました。

 このような状況のもと、当社グループは、2店舗目となる大型旗艦店を筆頭に、出店を強化するとともに、既存店の商品構成や売場構成の抜本的見直しや、店舗スタッフの専門性向上への取組みなど、実店舗の販売力強化に努めてまいりました。また、ECと店舗との連携強化、アプリ会員の方への情報発信の充実など、デジタル領域の取組みも引き続き進めてまいりました。

 その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年を上回ることとなりました。主な商品部門別の概要といたしましては以下のとおりとなります。

 ゴルフ用品の既存店売上高は前年実績を下回りました。ゴルフクラブは人気商品の新モデル発売などにより比較的堅調な推移となりましたが、コロナ禍収束による新規需要の減少や、夏場の猛暑でプレーを控える動きがあったことなどが影響し、全体としては伸び悩みました。

 競技・一般スポーツ用品、スポーツライフスタイル用品の既存店売上高は前年実績を上回りました。秋冬物アパレルや防寒用品が高気温の影響を受けて伸び悩んだものの、商品構成や売場強化を進めているシューズ関連や競技スポーツ用品は、全般的なスポーツ需要の回復も相まって好調な推移となりました。

 アウトドア用品の既存店売上高は前年実績を下回る結果となりました。取扱いを強化しているアウトドアアパレルが好調であったほか、トレッキングやマリンレジャー等のアイテムも順調な動きとなりましたが、キャンプ用品が厳しい市場環境が継続していることで低調な推移となりました。

 ウインター用品の既存店売上高は前年実績を下回る結果となりました。商品構成やマーケティングの強化により動き出しは好調であったものの、12月以降は気温が高く降雪が少なかったことで伸び悩む形となりました。

 利益面につきましては、一部カテゴリーにおける滞留在庫の消化を進めたことに加えて、秋冬物のプロパー販売が伸び悩んだことで、売上総利益率が低下いたしました。

 また、販売費及び一般管理費は、人件費等の上昇に加え旗艦店を含む7店舗の出店や、物流網の整備・店舗システムの更新などにより前年を上回りました。これらの結果として、当第2四半期連結累計期間の営業利益は前年を下回ることとなりました。

 店舗の出退店の状況につきましては、スポーツ業態2店舗、ゴルフ業態1店舗、アウトドア業態4店舗を出店し、スポーツ業態2店舗、ゴルフ業態2店舗を閉鎖した結果、当第2四半期連結会計期間末の店舗数はスポーツ業態185店舗、ゴルフ業態195店舗、アウトドア業態25店舗の計405店舗となり、売場面積は2,610坪増加し258,226坪となりました。

 以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は122,401百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益1,502百万円(同62.2%減)、経常利益2,321百万円(同49.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益945百万円(同69.7%減)となりました。

 

 

 

 

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

 当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ14,963百万円増加し、201,468百万円となりました。主な要因は、商品及び製品、および新規出店による有形固定資産が増加したことによるものであります。

負債は、前連結会計年度末に比べ15,097百万円増加し、85,902百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金が増加したことによるものであります。

純資産は、主にその他有価証券評価差額金の減少等により前連結会計年度末に比べ134百万円減少し、115,565百万円となりました。

(キャッシュ・フローの状況)

当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ2,576百万円増加し、20,815百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、獲得した資金は10,299百万円(前年同期比73.6%増)となりました。これは主に、棚卸資産の増加額8,717百万円により資金が減少した一方、仕入債務の増加額17,093百万円により資金が増加したことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は5,384百万円(同27.3%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出4,093百万円により資金が減少したことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、使用した資金は2,346百万円(同44.6%減)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1,000百万円、リース債務の返済による支出360百万円、配当金の支払額962百万円により資金が減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想につきましては最近の業績の動向等を踏まえ2023年8月8日に公表いたしました通期の連結業 績予想を修正しております詳細は本日公表いたしました2024年6月期第2四半期連結累計期間の業績予想と 実績との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせをご参照ください

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

17,510

18,034

売掛金

10,876

12,644

商品及び製品

68,963

77,699

その他

4,387

6,516

貸倒引当金

△107

△107

流動資産合計

101,631

114,788

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

82,364

84,261

減価償却累計額

△60,647

△61,818

建物及び構築物(純額)

21,717

22,442

その他

37,468

38,785

減価償却累計額

△14,377

△14,350

その他(純額)

23,091

24,435

有形固定資産合計

44,808

46,877

無形固定資産

3,194

2,916

投資その他の資産

 

 

差入保証金

19,188

19,630

その他

20,700

20,269

減価償却累計額

△2,969

△2,965

その他(純額)

17,730

17,303

貸倒引当金

△48

△48

投資その他の資産合計

36,870

36,885

固定資産合計

84,873

86,680

資産合計

186,505

201,468

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

14,674

24,515

電子記録債務

27,148

34,400

契約負債

2,731

2,716

引当金

300

285

その他

16,034

14,397

流動負債合計

60,888

76,315

固定負債

 

 

引当金

895

874

退職給付に係る負債

93

101

資産除去債務

4,731

4,702

その他

4,197

3,909

固定負債合計

9,916

9,587

負債合計

70,804

85,902

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

15,163

15,163

資本剰余金

21,626

21,626

利益剰余金

77,716

77,698

自己株式

△701

△685

株主資本合計

113,805

113,802

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,365

1,212

繰延ヘッジ損益

11

為替換算調整勘定

1

23

退職給付に係る調整累計額

528

515

その他の包括利益累計額合計

1,895

1,763

純資産合計

115,700

115,565

負債純資産合計

186,505

201,468

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

 至 2022年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

 至 2023年12月31日)

売上高

120,258

122,401

売上原価

71,838

74,457

売上総利益

48,420

47,944

販売費及び一般管理費

44,449

46,441

営業利益

3,971

1,502

営業外収益

 

 

不動産賃貸料

505

505

その他

789

605

営業外収益合計

1,295

1,110

営業外費用

 

 

不動産賃貸費用

241

240

その他

388

51

営業外費用合計

630

291

経常利益

4,636

2,321

特別利益

 

 

為替換算調整勘定取崩益

111

受取精算金

267

その他

0

特別利益合計

379

特別損失

 

 

減損損失

91

728

その他

169

19

特別損失合計

261

748

税金等調整前四半期純利益

4,755

1,572

法人税、住民税及び事業税

1,631

627

法人税等合計

1,631

627

四半期純利益

3,123

945

親会社株主に帰属する四半期純利益

3,123

945

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

 至 2022年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

 至 2023年12月31日)

四半期純利益

3,123

945

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

296

△152

繰延ヘッジ損益

△1

11

為替換算調整勘定

△81

21

退職給付に係る調整額

△6

△12

その他の包括利益合計

207

△131

四半期包括利益

3,330

814

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

3,330

814

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

 至 2022年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

 至 2023年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

4,755

1,572

減価償却費

2,849

2,704

のれん償却額

70

70

契約負債の増減額

48

△14

転貸損失引当金の増減額(△は減少)

△20

△20

差入保証金等の家賃相殺額

190

159

受取利息及び受取配当金

△58

△31

支払利息

51

36

デリバティブ評価損益(△は益)

287

4

投資有価証券評価損益(△は益)

162

固定資産売却損益(△は益)

6

4

為替換算調整勘定取崩益

△111

減損損失

91

728

売上債権の増減額(△は増加)

△2,819

△1,750

棚卸資産の増減額(△は増加)

△10,009

△8,717

仕入債務の増減額(△は減少)

10,006

17,093

未払消費税等の増減額(△は減少)

1,565

△2,139

その他

△667

1,217

小計

6,396

10,917

利息及び配当金の受取額

8

4

利息の支払額

△31

△18

法人税等の支払額

△446

△620

法人税等の還付額

5

15

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,932

10,299

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資有価証券の償還による収入

100

有形固定資産の取得による支出

△3,803

△4,093

有形固定資産の売却による収入

0

無形固定資産の取得による支出

△184

△708

長期前払費用の取得による支出

△0

△5

差入保証金の差入による支出

△254

△842

差入保証金の回収による収入

35

207

その他

△21

△41

投資活動によるキャッシュ・フロー

△4,228

△5,384

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△2,500

△1,000

会員預り金の返還による支出

△22

△25

リース債務の返済による支出

△457

△360

自己株式の取得による支出

△286

配当金の支払額

△968

△962

その他

△0

1

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,235

△2,346

現金及び現金同等物に係る換算差額

8

8

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,523

2,576

現金及び現金同等物の期首残高

29,059

18,238

現金及び現金同等物の四半期末残高

26,536

20,815

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて算出しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。