○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………

連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

13

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

14

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2025年7月1日~2026年6月30日)における事業環境におきましては、雇用・所得環境の改善を背景に、国内経済は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、食料品や日用品を中心とした物価上昇の継続により、消費者の節約志向や選別消費の傾向は根強く残りました。また、中東情勢の緊迫化をはじめとする地政学リスクの高まりや、原材料、エネルギー価格の上昇など、先行きの不透明な状況が続きました。スポーツ用品小売業界におきましては、健康志向の高まりや、注目度の高いスポーツイベントの開催などを背景に、競技・一般スポーツ関連商品が堅調に推移いたしました。一方で、物価高による買い控えや選別姿勢の強まりに加え、残暑や暖冬などの気候面が需要動向に大きく影響いたしました。特にアパレルを中心としたシーズン商品につきましては、不安定な気温変化による需要の変動が大きく、販売動向に影響を受ける状況となりました。

このような状況のもと、当社グループは、前連結会計年度より開始した「中期経営計画2027」における重点施策に基づき、新規出店、既存店のリニューアル、EC事業の強化などによって市場シェアの拡大に注力してまいりました。

その結果、当連結会計年度の売上高は前年を上回ることとなりました。商品部門別の概要といたしましては以下のとおりとなります。

ゴルフ用品の既存店売上高は前年を上回りました。全体的な需要は勢いに欠けたものの、取り扱いを強化している中古クラブの着実な伸長が下支えしたほか、下半期にかけては主力となる新製品クラブの発売が売上を牽引したことで堅調な推移となりました。

競技・一般スポーツ用品、スポーツライフスタイル用品の既存店売上高は前年を上回りました。最注力領域としているランニング用品の成長が年間を通して続き全体を牽引いたしました。また、ラケットスポーツも好調な推移が続いたほか、第4四半期にかけてはワールドカップ開催によってサッカー関連の売上も伸長いたしました。スポーツライフスタイルでは、カジュアルウェアが気候の影響を強く受けて低調に推移したものの、リカバリーインナーなどの機能性アイテムやバッグなどの小物類の好調が継続いたしました。

アウトドア用品の既存店売上高は前年を上回りました。気温の影響による伸び悩みはあったものの、アウトドアアパレルが着実に成長しているほか、取り扱いを拡大しているトレッキング用品も堅調な推移となりました。

ウインター用品の既存店売上高は前年を下回りました。シーズン前半が雪不足の影響から低調な推移となり、シーズン後半にかけては持ち直しの動きが見られたものの、前半の遅れを補うには至りませんでした。

利益面につきましては、販売の伸び悩みにより過剰感の強まったアパレルを中心に在庫消化を強めたことに加え、節約志向の根強い状況下において、シェア確保に向けたセール等の施策を強化したことで、売上総利益率は前年に比べて低下いたしました。コスト面では、新規出店や既存店の改装投資による経費増加に加え、人件費を中心として全体的にコスト水準の上昇が続いているものの、全社的な売上高の確保が堅調であったことにより、売上高販管費率は改善いたしました。これらの結果として、当連結会計年度の営業利益は前年に比べて増加いたしました。

店舗の出退店の状況につきましては、スポーツ業態7店舗、ゴルフ業態3店舗、その他1店舗を出店し、スポーツ業態2店舗、ゴルフ業態2店舗を閉鎖した結果、2026年6月末の店舗数はスポーツ業態190店舗、ゴルフ業態196店舗、アウトドア業態21店舗、その他2店舗の計409店舗となり、売場面積は6,016坪増加し264,614坪となりました。

以上の結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は285,954百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益8,543百万円(同0.3%増)、経常利益10,072百万円(同3.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益6,267百万円(同12.4%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ8,523百万円増加し、214,443百万円となりました。主な要因は、建物及び構築物、商品及び製品および退職給付に係る資産が増加したことによるものであります。

負債は、前連結会計年度末に比べ3,306百万円増加し、88,084百万円となりました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が減少した一方、長期借入金が増加したことによるものであります。

純資産は、前連結会計年度末に比べ5,216百万円増加し、126,359百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ244百万円減少し、15,729百万円となりました。

営業活動の結果、獲得した資金は10,712百万円となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益9,366百万円の計上により資金が増加したことによるものであります。

投資活動の結果、使用した資金は10,575百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出8,756百万円により資金が減少したことによるものであります。

財務活動の結果、使用した資金は456百万円となりました。主な要因は、長期借入金による収入4,000百万円により資金が増加した一方、短期借入金の増減額1,500百万円および配当金の支払額1,869百万円により資金が減少したことによるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年6月期

2023年6月期

2024年6月期

2025年6月期

2026年6月期

自己資本比率(%)

57.6

62.0

58.1

58.8

58.9

時価ベースの自己資本比率(%)

40.6

40.8

39.0

44.4

36.8

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(年)

0.5

1.9

1.1

1.2

インタレスト・

カバレッジ・レシオ(倍)

105.0

129.1

109.8

66.5

(注)1.自己資本比率:自己資本/総資産
2.時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
3.キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年):有利子負債/営業キャッシュ・フロー
4.インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍):営業キャッシュ・フロー/利払い

※いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

※株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

※営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の「営業活動によるキャッシュ・フロー」を
使用しております。

※有利子負債は、連結財務諸表に計上されている負債のうち、リース債務を除く利子を支払っている負債を

対象にしております。

※利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の「利息の支払額」を使用しております。

※2022年6月期につきましては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率およびインタレスト・カバレッジ・レシオの記載を省略しております。

 

(4)今後の見通し

次期の見通しにつきましては、国内景気は今後も持ち直しの動きが期待されるものの、中東情勢の緊迫化を始めとする地政学リスクの高まりや、原材料・エネルギー価格の上昇、円安の進行などの難しい経営環境が続くことが予想されております。一方で、スポーツ用品小売市場においては、さらなる健康志向の高まりや、機能性の高いスポーツ・アウトドアアイテムの日常利用といった機会の拡大に加え、注目度の高いスポーツイベントの開催や、インバウンド需要による下支えなどを背景に、底堅い推移を見込んでおります。

このような状況のもと、当社グループは新たに策定した「中期経営計画2029」における重点取組に基づき、堅調な推移が続くスポーツ領域の強化を軸とした、売上成長・シェア拡大の取組を加速してまいります。リアル(店舗)領域においては、関西初となる旗艦店「Alpen OSAKA」の開業を始めとした、新規出店によって店舗網を強化していくとともに、既存店のリニューアルも引き続き推進し、体感型売場へのアップデートと、最新の地域事情およびトレンドに合わせた商品構成への見直しを行ってまいります。また、店舗スタッフの「リアルプレイヤー」としての育成も推進し、各領域における専門度を高めることで差別化を図ってまいります。

デジタル領域におきましては、自社ECサイト『Alpen Online』を軸としながら、外部モールにおいても効果的に販促施策を実行し、EC事業の成長を加速してまいります。また、情報発信のさらなるデジタルシフトを進めるとともに、アルペングループメンバーズ会員向けの会員属性や購買行動の分析を踏まえた発信の強化、店舗・デジタルの双方向での送客導線の強化を推進し、スポーツ専門店№1としての充実した、より満足いただけるサービスの提供を実現してまいります。

その他、商品面において差別化につながる独自性の高いアイテムを着実に拡大させていくほか、昨今の気候面の変化に合わせた商品構成の見直しについても進めてまいります。また、足元で急速に進化するAIや機械学習などの新技術の導入、活用により、各種業務の効率化および管理精度の向上を図り、収益性の改善に繋げてまいります。

以上の施策による、次期(2027年6月期)の業績見通しにつきましては、連結売上高306,000百万円、連結営業利益10,500百万円、連結経常利益11,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,375百万円を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性および企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、今後につきましては、外国人株主比率の推移および国内の国際会計基準の適用動向を踏まえ、国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であります。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年6月30日)

当連結会計年度

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

15,150

15,585

売掛金

13,038

13,861

有価証券

500

商品及び製品

81,048

83,527

その他

4,452

4,160

貸倒引当金

△92

△93

流動資産合計

113,597

117,541

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

87,689

92,706

減価償却累計額

△64,045

△66,139

建物及び構築物(純額)

23,644

26,567

土地

13,454

13,454

リース資産

3,477

2,918

減価償却累計額

△2,003

△1,890

リース資産(純額)

1,473

1,027

その他

25,669

28,847

減価償却累計額

△14,726

△17,279

その他(純額)

10,943

11,567

有形固定資産合計

49,514

52,616

無形固定資産

2,665

2,400

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

4,964

4,516

差入保証金

19,968

20,630

退職給付に係る資産

3,145

5,293

繰延税金資産

6,553

5,912

その他

8,488

8,540

減価償却累計額

△2,925

△2,957

その他(純額)

5,563

5,583

貸倒引当金

△52

△52

投資その他の資産合計

40,141

41,884

固定資産合計

92,322

96,902

資産合計

205,920

214,443

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年6月30日)

当連結会計年度

(2026年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

16,957

17,931

電子記録債務

27,652

28,191

短期借入金

6,000

4,500

1年内返済予定の長期借入金

4,000

未払法人税等

2,791

2,220

契約負債

3,143

3,560

引当金

419

385

その他

12,269

11,973

流動負債合計

73,233

68,764

固定負債

 

 

長期借入金

8,000

リース債務

1,774

1,310

引当金

796

760

退職給付に係る負債

115

125

資産除去債務

7,498

7,785

その他

1,358

1,337

固定負債合計

11,543

19,320

負債合計

84,777

88,084

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

15,163

15,163

資本剰余金

21,626

21,626

利益剰余金

81,170

85,026

自己株式

△671

△768

株主資本合計

117,289

121,048

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,221

2,254

繰延ヘッジ損益

14

113

為替換算調整勘定

23

54

退職給付に係る調整累計額

1,595

2,888

その他の包括利益累計額合計

3,853

5,311

純資産合計

121,142

126,359

負債純資産合計

205,920

214,443

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年7月1日

 至 2025年6月30日)

当連結会計年度

(自 2025年7月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

268,655

285,954

売上原価

161,090

172,916

売上総利益

107,564

113,037

販売費及び一般管理費

 

 

従業員給料及び賞与

28,934

30,597

退職給付費用

122

189

賞与引当金繰入額

373

354

賃借料

24,273

25,976

その他

45,344

47,376

販売費及び一般管理費合計

99,048

104,494

営業利益

8,516

8,543

営業外収益

 

 

受取利息

83

90

不動産賃貸料

1,152

1,152

協賛金収入

300

その他

1,223

1,343

営業外収益合計

2,759

2,586

営業外費用

 

 

支払利息

117

193

支払手数料

138

不動産賃貸費用

589

616

その他

104

108

営業外費用合計

811

1,057

経常利益

10,464

10,072

特別利益

 

 

固定資産売却益

260

0

違約金収入

327

事業譲渡益

260

その他

11

15

特別利益合計

600

276

特別損失

 

 

固定資産除売却損

54

121

店舗閉鎖損失

327

減損損失

2,469

857

その他

113

2

特別損失合計

2,965

982

税金等調整前当期純利益

8,099

9,366

法人税、住民税及び事業税

2,944

3,147

法人税等調整額

△419

△49

法人税等合計

2,525

3,098

当期純利益

5,573

6,267

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

5,573

6,267

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年7月1日

 至 2025年6月30日)

当連結会計年度

(自 2025年7月1日

 至 2026年6月30日)

当期純利益

5,573

6,267

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

424

33

繰延ヘッジ損益

14

99

為替換算調整勘定

△2

30

退職給付に係る調整額

△195

1,293

その他の包括利益合計

240

1,457

包括利益

5,814

7,725

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

5,814

7,725

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

15,163

21,626

77,523

685

113,627

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,927

 

1,927

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

5,573

 

5,573

自己株式の取得

 

 

 

0

0

譲渡制限付株式報酬

 

0

 

15

15

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

0

3,646

14

3,662

当期末残高

15,163

21,626

81,170

671

117,289

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,797

25

1,790

3,613

117,240

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

1,927

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

5,573

自己株式の取得

 

 

 

 

 

0

譲渡制限付株式報酬

 

 

 

 

 

15

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

424

14

2

195

240

240

当期変動額合計

424

14

2

195

240

3,902

当期末残高

2,221

14

23

1,595

3,853

121,142

 

当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

15,163

21,626

81,170

671

117,289

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,869

 

1,869

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

6,267

 

6,267

自己株式の取得

 

 

 

5,540

5,540

自己株式の処分

 

544

 

5,424

4,879

譲渡制限付株式報酬

 

2

 

18

21

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

541

541

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

0

3,856

97

3,759

当期末残高

15,163

21,626

85,026

768

121,048

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2,221

14

23

1,595

3,853

121,142

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

1,869

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

6,267

自己株式の取得

 

 

 

 

 

5,540

自己株式の処分

 

 

 

 

 

4,879

譲渡制限付株式報酬

 

 

 

 

 

21

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

33

99

30

1,293

1,457

1,457

当期変動額合計

33

99

30

1,293

1,457

5,216

当期末残高

2,254

113

54

2,888

5,311

126,359

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年7月1日

 至 2025年6月30日)

当連結会計年度

(自 2025年7月1日

 至 2026年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

8,099

9,366

減価償却費

6,049

6,405

のれん償却額

140

140

契約負債の増減額(△は減少)

185

417

転貸損失引当金の増減額(△は減少)

△53

△36

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△268

△230

差入保証金等の家賃相殺額

260

256

受取利息及び受取配当金

△321

△240

支払利息

117

193

固定資産除売却損益(△は益)

△206

121

減損損失

2,469

857

売上債権の増減額(△は増加)

148

△822

棚卸資産の増減額(△は増加)

△5,424

△2,508

仕入債務の増減額(△は減少)

△3,615

1,514

未払消費税等の増減額(△は減少)

2,205

△616

その他

5

△455

小計

9,790

14,361

利息及び配当金の受取額

275

204

利息の支払額

△82

△161

法人税等の還付額

0

法人税等の支払額

△903

△3,692

営業活動によるキャッシュ・フロー

9,080

10,712

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△6,549

△8,756

有形固定資産の売却による収入

454

0

無形固定資産の取得による支出

△655

△695

長期前払費用の取得による支出

△74

△161

差入保証金の差入による支出

△1,996

△1,208

差入保証金の回収による収入

538

44

事業譲渡による収入

286

その他

△290

△84

投資活動によるキャッシュ・フロー

△8,574

△10,575

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

△1,000

△1,500

長期借入れによる収入

4,000

リース債務の返済による支出

△496

△392

自己株式の取得による支出

△0

△5,540

自己株式の処分による収入

4,879

配当金の支払額

△1,927

△1,869

その他

△18

△33

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,443

△456

現金及び現金同等物に係る換算差額

70

73

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,866

△244

現金及び現金同等物の期首残高

18,840

15,974

現金及び現金同等物の期末残高

15,974

15,729

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

   該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)及び当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)

当社グループは、スポーツ関連商品の小売事業と、その他サービス事業を営んでおりますが、小売事業以外のセグメントはいずれも重要性が乏しく、小売事業の単一セグメントとみなせるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2024年7月1日

至  2025年6月30日)

当連結会計年度

(自  2025年7月1日

至  2026年6月30日)

1株当たり純資産額

3,142円59銭

3,277円11銭

1株当たり当期純利益金額

144円61銭

164円88銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません

 

   2.1株当たり当期純利益金額算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2024年7月1日

至  2025年6月30日)

当連結会計年度

(自  2025年7月1日

至  2026年6月30日)

親会社株主に帰属する当期純利益金額

(百万円)

5,573

6,267

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円)

5,573

6,267

期中平均株式数(千株)

38,545

38,011

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

(流通株式比率向上を目的とする株式需給緩衝信託®の設定)

当社はTOPIX等の浮動株時価総額を基準とするインデックス運用を通じた株価の維持向上および東証プライム市場における上場維持基準の持続的な充足を目的とし、市場における流通株式比率を向上させる取組みを進めており、2025年12月24日の取締役会決議に基づき、株式需給緩衝信託®(以下「本信託」という。)を設定いたしました。

本信託は、当社が拠出する資金を原資として東京証券取引所の終値取引(ToSTNeT-2)により当社株式を取得し、その後、信託期間の内に当社株式を市場に売却し、売却代金をあらかじめ定めるタイミングで定期的に当社へ分配するものであり、当社を受益者とする自益信託であります。

従いまして、形式上は当社が拠出した資金の信託ではありますが、実態として、自己の株式を取得し即時信託設定したものと同等といえます。この場合「信託の会計処理に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第23号 平成19年8月2日)Q3に従い、受益者である当社は信託財産を直接保有する場合と同様の会計処理を行うこととなるため、「自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準」(企業会計基準第1号平成27年3月26日)及び「自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第2号平成27年3月26日)に従い、「自己株式」として会計処理しております。

本信託により、当社株式2,330,000株を5,540百万円で取得した後、当連結会計年度末までに2,330,000株を市場で売却し、自己株式が5,424百万円減少いたしました。

なお、自己株式の帳簿価額の算定は移動平均法によっております。