【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(重要な会計方針)

1 有価証券の評価基準及び評価方法

満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)によっております。

 

2 たな卸資産の評価基準及び評価方法

(1) 商品

最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。

(2) 原材料及び貯蔵品

最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。

 

3 固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産

定率法を採用しております。

ただし1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物

6年~39年

構築物

10年~45年

工具、器具及び備品

2年~20年

 

(2) 無形固定資産

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

 

4 引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるために、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し回収不能見込額を計上しております。

(2) 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

(3) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。

(4) 役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく当事業年度末要支給額を計上しております。

(5) 転貸損失引当金

店舗閉店に伴い賃貸借契約の残存期間に発生する損失に備えるため、閉店し転貸を決定した店舗について、支払義務のある賃料総額から転貸による見込賃料収入総額を控除した金額を計上しております。

 

5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。

 

 

(未適用の会計基準)

  1.「収益認識に関する会計基準」等
   ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)
   ・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)

 

 

(1)概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2)適用予定日

2023年2月期の期首より適用予定であります。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

  2.「時価の算定に関する会計基準」等
   ・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

   ・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

   ・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

   (1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンスを定めております(IASBにおいてはIFRS第13号、FASBにおいてはTopic820)。これらの国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるために、企業会計基準委員会において、時価の算定に関する会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものであります。

    企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされております。

ただし、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。

 

   (2)適用予定日

    2023年2月期の期首より適用予定であります。

 

   (3)当該会計基準等の適用による影響

 影響額は、当財務諸表の作成時において評価中であります。

 

  3.「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」
   ・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)

 

   (1)概要

関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則及び手続きの概要を示すことを目的とするものです。

 

   (2)適用予定日

    2022年2月期の年度末より適用予定であります。

 

 

  4.「会計上の見積りの開示に関する会計基準」
   ・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)

 

   (1)概要

当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

 

   (2)適用予定日

    2022年2月期の年度末より適用予定であります。

 

(追加情報)

新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、来店客数の減少や営業時間の短縮により売上は減少しております。2020年5月の緊急事態宣言解除後は一定の回復が見られたものの、2021年11月末からの営業時間短縮要請等により、再び、売上は低迷しております。
 前事業年度末において、売上高の減少が半年間は続くことを想定しておりましたが、当事業年度の実績等を踏まえ、本格的な回復は2023年2月期以降となる旨、仮定の変更を行いました。
 上述の仮定を置き、有形固定資産に関する減損損失の認識の要否の判断及び測定や繰延税金資産の回収可能性の判断に用いる将来の課税所得の見積りについて見直しを行いました。
 なお、この仮定は不確実性が高く、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が今後長期化した場合や深刻化した場合には、将来において損失が発生する可能性があります。
 

 

 

(貸借対照表関係)

 1 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行18行と当座貸越契約を締結しております。

事業年度末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高は次のとおりであります。

 

前事業年度
(2020年2月29日)

当事業年度
(2021年2月28日)

当座貸越極度額

3,500,000千円

3,500,000千円

借入実行残高

― 千円

― 千円

差引額

3,500,000千円

3,500,000千円

 

 

※2 有形固定資産に係る国庫補助金の受入れによる圧縮記帳累計額

 

前事業年度
(2020年2月29日)

当事業年度
(2021年2月28日)

建物

30,022千円

27,103千円

工具、器具及び備品

5,067千円

4,489千円

 

 

 

(損益計算書関係)

※1 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2019年3月1日

至  2020年2月29日)

当事業年度

(自  2020年3月1日

至  2021年2月28日)

建物

13,068千円

38,394千円

構築物

47千円

177千円

工具、器具及び備品

537千円

2,348千円

合計

13,653千円

40,921千円

 

 

 

 

※2 減損損失

前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

当社は下記の資産グルーピングについて減損損失を計上しております。

用途

種類

金額

場所

店舗

建物、構築物、工具、器具及び備品

84,662千円

名古屋市中川区
他14店舗

 

当社は資産を店舗、賃貸物件にグルーピングしております。店舗について売上の不振により、減損損失84,662千円を特別損失に計上しております。その内訳は、建物70,002千円、構築物7,309千円、工具、器具及び備品7,350千円であります。

なお、回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを6.0%で割り引いて算定しております。

 

当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

当社は下記の資産グルーピングについて減損損失を計上しております。

用途

種類

金額

場所

店舗

建物、構築物、機械及び装置、工具、器具及び備品

424,236千円

大阪府茨木市
他29店舗

 

当社は資産を店舗、賃貸物件にグルーピングしております。店舗について売上の不振により、減損損失424,236千円を特別損失に計上しております。その内訳は、建物354,343千円、構築物33,251千円、機械及び装置21,796千円、工具、器具及び備品14,845千円であります。

なお、回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを6.0%で割り引いて算定しております。

 

 

※3 店舗閉鎖損失

(前事業年度)

該当事項はありません。

 

(当事業年度)

主な内訳は、店舗の閉鎖に伴い発生した機器撤去費用、閉店後の賃料補償損失などであります。

 

 

※4 店舗臨時休業等による損失

(前事業年度)

該当事項はありません。

 

(当事業年度)

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて店舗の臨時休業を行いました。このうち、政府、自治体等に
よる緊急事態宣言・各種要請に基づく臨時休業期間については、当該期間中に発生した各店舗の固定費(人件費、地
代家賃)を「店舗臨時休業等による損失」に計上しております。

 

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

1 発行済株式の種類及び総数に関する事項

株式の種類

当事業年度期首
  株式数(株)

当事業年度
  増加株式数(株)

当事業年度
  減少株式数(株)

当事業年度末
  株式数(株)

発行済株式
   普通株式

3,660,400

3,660,400

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首
株式数(株)

当事業年度
増加株式数(株)

当事業年度
減少株式数(株)

当事業年度末
株式数(株)

 普通株式

599,679

1,200

598,479

 

(注) 1 当事業年度末の自己株式数には、「株式給付信託(J-ESOP)」導入において設定した資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する当社株式 197,600株が含まれております。(期首株式数198,800株)

2 普通株式の自己株式の株式数の減少1,200株は、株式給付信託(J-ESOP)による当社従業員に対する株式給付であります。

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年5月23日
定時株主総会

普通株式

32,595

10.00

2019年2月28日

2019年5月24日

 

(注) 配当金の総額には、株式給付信託(J-ESOP)制度に基づく資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金1,988千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年5月28日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

32,595

10.00

2020年2月29日

2020年5月29日

 

(注)  配当金の総額には、株式給付信託(J-ESOP)制度に基づく資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金1,976千円が含まれております。

 

 

当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

1 発行済株式の種類及び総数に関する事項

株式の種類

当事業年度期首
  株式数(株)

当事業年度
  増加株式数(株)

当事業年度
  減少株式数(株)

当事業年度末
  株式数(株)

発行済株式
   普通株式

3,660,400

3,660,400

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首
株式数(株)

当事業年度
増加株式数(株)

当事業年度
減少株式数(株)

当事業年度末
株式数(株)

 普通株式

598,479

598,479

 

(注) 当事業年度末の自己株式数には、「株式給付信託(J-ESOP)」導入において設定した株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式197,600株が含まれております。(期首株式数197,600株)

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年5月28日
定時株主総会

普通株式

32,595

10.00

2020年2月29日

2020年5月29日

 

(注) 配当金の総額には、株式給付信託(J-ESOP)制度に基づく株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金1,976千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

  該当事項はありません。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前事業年度

(自  2019年3月1日

至  2020年2月29日)

当事業年度

(自  2020年3月1日

至  2021年2月28日)

現金及び預金勘定

3,806,312千円

4,019,490千円

預入期間が3か月を超える
定期預金

△1,750,000千円

△400,000千円

現金及び現金同等物

2,056,312千円

3,619,490千円

 

 

 

(リース取引関係)

1 ファイナンス・リース取引(借主側)

該当事項はありません。

 

2 オペレーティング・リース取引(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度
(2020年2月29日)

当事業年度
(2021年2月28日)

1年以内

466,594

513,295

1年超

2,826,424

3,836,647

合計

3,293,019

4,349,943

 

 

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社は、資金運用については、資金予算及び計画の範囲内で安全性の高い短期的な預金、金融資産等に限定し、投機的な取引は行わない方針であります。また、資金調達については、主として銀行等金融機関からの借入による方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

投資有価証券は、満期保有目的の債券であり、市場価格は変動リスクや発行体の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、安全性の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であり、定期的に時価を把握しております。
 債権である未収入金、長期貸付金及び差入保証金は、取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況について定期的に把握する体制をとっております。
 営業債務である買掛金、未払金は原則として2か月以内の支払期日となっており、財経部が管理する体制をとっております。
 長期借入金(原則として7年以内)は主に運転資金及び設備投資に係る資金調達であります。
 長期未払金は主に設備の購入に係るものであります。金利変動リスクを回避するため、固定金利を選択しております。
 長期預り保証金は賃貸借契約により預る保証金であり、無金利であります。
 なお、営業債務や借入金及び長期未払金は、流動性リスクに晒されておりますが、財経部が資金繰り計画を作成・更新することなどにより、流動性リスクを管理しております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価等は、合理的に算定された価額であります。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2 金融商品の時価等に関する事項

2021年2月28日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、重要性が乏しいものについては省略しております。

前事業年度(2020年2月29日

(単位:千円)

 

貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

3,806,312

3,806,312

(2) 未収入金

131,885

131,885

(3) 投資有価証券

 

 

 

   満期保有目的の債券

200,000

202,394

2,394

(4) 長期貸付金(*)

81,023

85,063

4,039

(5) 差入保証金

841,965

853,728

11,762

資産計

5,061,187

5,079,384

18,196

(1) 買掛金

731,045

731,045

(2) 未払金

318,423

318,423

(3) 未払法人税等

90,783

90,783

(4) 未払消費税等

149,344

149,344

(5) 長期借入金(*)

145,171

145,171

△0

(6) 長期未払金(*)

308,775

308,434

△340

(7) 長期預り保証金

50,555

50,922

367

負債計

1,794,098

1,794,124

26

 

(*)一年内回収予定の長期貸付金(貸借対照表上は、流動資産「その他」に12,008千円が含まれております)、一年内返済予定の長期借入金、一年内返済予定の長期未払金(貸借対照表上は、流動負債「未払金」に114,885千円が含まれております)は、それぞれ、長期貸付金、長期借入金、長期未払金に含めて表示しております。

 

当事業年度(2021年2月28日

(単位:千円)

 

貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

4,019,490

4,019,490

(2) 未収入金

95,299

95,299

(3) 投資有価証券

 

 

 

   満期保有目的の債券

200,000

199,764

△236

(4) 長期貸付金(*)

73,870

73,581

△289

(5) 差入保証金

815,687

797,000

△18,686

資産計

5,204,347

5,185,135

△19,211

(1) 買掛金

468,305

468,305

(2) 未払金

321,719

321,719

(3) 未払法人税等

19,388

19,388

(4) 未払消費税等

(5) 長期借入金(*)

2,449,955

2,436,022

△13,933

(6) 長期未払金(*)

235,826

235,315

△511

(7) 長期預り保証金

45,555

45,246

△308

負債計

3,540,750

3,525,996

△14,753

 

(*)一年内回収予定の長期貸付金(貸借対照表上は、流動資産「その他」に12,358千円が含まれております)、一年内返済予定の長期借入金、一年内返済予定の長期未払金(貸借対照表上は、流動負債「未払金」に97,760千円が含まれております)は、それぞれ、長期貸付金、長期借入金、長期未払金に含めて表示しております。

 

(注) 1 金融商品の時価の算定方法に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、(2) 未収入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 投資有価証券

投資有価証券については、取引金融機関から提示された価格によっております。

 

(4) 長期貸付金、(5) 差入保証金

これらの時価については、将来キャッシュ・フローの合計額を期末日直近の国債の利回りで割引いた現在価値により算定しております。

 

負  債

(1) 買掛金、(2) 未払金、(3) 未払法人税等、(4) 未払消費税等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(5) 長期借入金、(6) 長期未払金

これらの時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入又は割賦取引を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しております。ただし変動金利による長期借入金については、金利が一定期間ごとに更改される条件となっているため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっております。

 

(7) 長期預り保証金

長期預り保証金の時価については、将来キャッシュ・フローを返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率で割引いて算定しております。

 

 

(注) 2 金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額

前事業年度(2020年2月29日

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

3,806,312

未収入金

131,885

投資有価証券

 満期保有目的の債券

200,000

長期貸付金

12,008

32,227

18,199

18,587

差入保証金

34,249

143,841

577,311

86,563

合計

3,984,456

176,069

795,511

105,150

 

 

当事業年度(2021年2月28日

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

4,019,490

未収入金

95,299

投資有価証券
 満期保有目的の債券

200,000

長期貸付金

12,358

30,442

15,784

15,285

差入保証金

37,007

116,773

585,642

76,263

合計

4,164,155

147,215

801,426

91,549

 

 

 

(注) 3 長期借入金及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額

前事業年度(2020年2月29日

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

長期借入金

72,902

27,738

20,750

20,762

2,489

528

長期未払金

114,885

87,360

63,210

31,229

9,016

3,073

合計

187,787

115,098

83,960

51,992

11,505

3,602

 

 

当事業年度(2021年2月28日

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

長期借入金

568,582

561,594

561,606

543,333

214,838

長期未払金

97,760

73,670

41,749

19,597

3,049

合計

666,342

635,264

603,356

562,930

214,838

3,049

 

 

 

 

(有価証券関係)

1.満期保有目的の債券

前事業年度(2020年2月29日)

 

区分

貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

時価が貸借対照表計上額を
超えるもの

200,000

202,394

2,394

合計

200,000

202,394

2,394

 

 

当事業年度(2021年2月28日)

 

区分

貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

時価が貸借対照表計上額を
超えるもの

100,000

100,620

620

時価が貸借対照表計上額を
超えないもの

100,000

99,144

△856

合計

200,000

199,764

△236

 

 

2.その他有価証券

前事業年度(2020年2月29日)及び当事業年度(2021年2月28日)

該当事項はありません。

 

3.事業年度中に売却した満期保有目的の債券

前事業年度(自  2019年3月1日  至  2020年2月29日)及び当事業年度(自  2020年3月1日  至  2021年2月28日)

該当事項はありません。

 

4.事業年度中に売却したその他有価証券

前事業年度(自  2019年3月1日  至  2020年2月29日)及び当事業年度(自  2020年3月1日  至  2021年2月28日)

該当事項はありません。

 

5.減損処理を行った有価証券

前事業年度(自  2019年3月1日  至  2020年2月29日)及び当事業年度(自  2020年3月1日  至  2021年2月28日)

該当事項はありません。

 

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度及び厚生年金基金制度(総合設立型)を設けております。また、確定拠出年金制度及び株式給付規程に基づく当社の従業員が退職した場合に当該退職者に対し当社株式又はそれに相応する金銭を給付する退職時株式給付制度を設けております。

なお、当社が加入しております外食産業ジェフ厚生年金基金制度は退職給付会計基準第33項の例外処理を行う制度であります。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前事業年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当事業年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

退職給付債務の期首残高

412,131

407,764

勤務費用

34,910

32,449

利息費用

177

175

数理計算上の差異の発生額

△24,456

12,382

退職給付の支払額

△14,997

△5,374

退職給付債務の期末残高

407,764

447,397

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

(千円)

 

前事業年度
(2020年2月29日)

当事業年度
(2021年2月28日)

非積立型制度の退職給付債務

407,764

447,397

退職時株式給付引当金

121,863

137,177

未積立退職給付債務

529,627

584,575

未認識数理計算上の差異

△2,187

△13,491

貸借対照表に計上された負債

527,439

571,083

 

 

 

退職給付引当金

527,439

571,083

貸借対照表に計上された負債

527,439

571,083

 

 

(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(千円)

 

前事業年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当事業年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

勤務費用

34,910

32,449

利息費用

177

175

数理計算上の差異の費用処理額

2,545

1,078

退職時株式給付費用

13,521

13,338

確定給付制度に係る退職給付費用

51,154

47,041

 

 

(4) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前事業年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当事業年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

割引率

0.04%

0.04%

 

 

3.確定拠出制度

当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度26,630千円、当事業年度千27,495円であります。

 

4.複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は前事業年度30,321千円、当事業年度28,737千円であります。

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

(千円)

 

前事業年度
2019年3月31日現在

当事業年度
2020年3月31日現在

年金資産の額

49,664,730

年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金
の額との合計額

49,067,994

差引額

596,736

 

 

(2) 制度全体に占める当社の掛金拠出割合

前事業年度   ―  %(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

当事業年度  1.06 %(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

(3) 補足説明

前事業年度(2019年3月31日現在)

当社が加入しております外食産業ジェフ厚生年金基金は、2019年1月1日付けで厚生労働大臣から解散の認可を受け、同日付で新たに企業年金基金の設立が認可されました。なお、当該年金基金の初年度決算は、2020年3月31日を基準としており、金額を合理的に見積もることができない為、前事業年度の積立状況等に関する事項は省略しております。

 

 当事業年度(2020年3月31日現在)
  上記(1)の差引額の要因は、当年度剰余金596,736千円であります。
  なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。
 

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度
(2020年2月29日)

当事業年度
(2021年2月28日)

繰延税金資産

 

 

 未払事業税

14,977千円

― 千円

 賞与引当金

34,408千円

― 千円

 退職給付引当金

161,291千円

197,309千円

 役員退職慰労引当金

15,549千円

10,544千円

 減損損失

120,593千円

239,527千円

 資産除去債務

24,266千円

19,588千円

 未払法定福利費等

29,387千円

18,801千円

 税務上の繰越欠損金

― 千円

545,087千円

 その他

17,043千円

20,504千円

繰延税金資産小計

417,517千円

1,051,362千円

  税務上の繰越欠損金に係る

  評価制引当額(注)2

― 千円

△496,665千円

  将来減算一時差異等の合計に係る

  評価制引当額

△39,500千円

△153,188千円

評価性引当額小計(注)1

△39,500千円

△649,853千円

繰延税金資産合計

378,016千円

401,509千円

繰延税金負債

 

 

 建設協力金

7,375千円

8,672千円

 その他

3,360千円

4,479千円

   繰延税金負債合計

10,735千円

13,151千円

 差引 繰延税金資産の純額

367,280千円

388,357千円

 

 

(注) 1 評価性引当額が610,352千円増加しております。この増加の主な内容は、繰越欠損金に係る評価性引当額を496,665千円、減損損失による評価性引当額122,958千円追加的に認識したことに伴うものであります。

2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前事業年度(2020年2月29日)

  該当事項はありません。

 

当事業年度(2021年2月28日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の

繰越欠損金(a)

545,087

 545,087千円

評価性引当額

△496,665

 △496,665 〃

繰延税金資産

48,422

  48,422 〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度
(2020年2月29日)

当事業年度
(2021年2月28日)

法定実効税率

30.58%

34.55%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

4.17%

― %

住民税均等割等

52.70%

△2.34%

評価性引当額の増減

2.89%

△36.13%

その他

△0.64%

2.84%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

89.71%

△1.08%

 

 

 

(資産除去債務関係)

当社は、建物等の不動産賃貸借契約に基づく退去時における原状回復義務を資産除去債務として認識しております。
 なお、当社は、資産除去債務の負債計上に代えて、建物等の不動産賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。  

 

 

(賃貸等不動産関係)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。

 

 

(セグメント情報等)

  【セグメント情報】

   当社は、外食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

 

【関連情報】

前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

1 製品及びサービスごとの情報

当社は、外食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

  本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

  本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

1 製品及びサービスごとの情報

当社は、外食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

  本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

  本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

  当社は、外食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

  該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

  該当事項はありません。

 

 

 

【関連当事者情報】

財務諸表提出会社と関連当事者との取引

前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

該当事項はありません。

 

 

 

(1株当たり情報)

前事業年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当事業年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

1株当たり純資産額

1,337.02円

 

 

1株当たり純資産額

773.29円

 

 

1株当たり当期純利益

2.56円

 

 

1株当たり当期純損失(△)

△553.08円

 

 

 

(注) 1 前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 株主資本において自己株式として計上されている株式会社日本カストディ銀行(信託E口)に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前事業年度198,380株、当事業年度197,600株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前事業年度197,600株、当事業年度197,600株であります。

4 算定上の基礎

 1.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

当事業年度

(自 2020年3月1日

至 2021年2月28日)

当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

7,831

△1,693,489

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益

又は当期純損失(△)(千円)

7,831

△1,693,489

普通株式の期中平均株式数(株)

3,061,140

3,061,921

 

 

 2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

2020年2月29日)

当事業年度

2021年2月28日)

純資産の部の合計額(千円)

4,093,840

2,367,755

普通株式に係る純資産額(千円)

4,093,840

2,367,755

普通株式の発行済株式数(株)

3,660,400

3,660,400

普通株式の自己株式数(株)

598,479

598,479

1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株)

3,061,921

3,061,921